【インタビュー】INFOG『Dawn's file』



【インタビュー】INFOG『Dawn's file』

STEP UP RECORDSから、またしてもメロディックパンクの超良質バンドがデビュー!抜群のメロディセンスと唯一無二の圧倒的な歌唱力を持った最重要バンド“INFOG”の1st mini ALBUM『Dawn's file』が2016年8月10日にリリース!オムニバスに収録された楽曲などで以前より注目されていた彼らにインタビューを敢行!収録される楽曲のことはもちろん、バンドのことや影響を受けたバンドなどお聞きしました。それでは、“INFOG”インタビューをお楽しみください。


---はじめにバンドの紹介とメンバーの自己紹介からお願いします。

STEP UP RECORDS 所属、INFOGと申します。
yoshiyuki:Vo/Gtのyoshiyukiです。
kouhei:Ba/Choのkouheiです。
youhei:Dr/Choのyouheiです。


---1stミニアルバム『Dawn's file』の完成おめでとうございます。この作品が出来ての率直な感想と、発売を待つ今の気持ちを教えてください。

yoshiyuki:ありがとうございます。正直に「うぉっしゃーー!!」と思いっき切り叫びたい気持ちと、レコーディングを終えてホッとしてる気持ちが半々です。笑
こうして6曲入りの作品をSTEP UP RECORDSからリリースすることが出来るなんて、改めて本当に嬉しく思います。

youhei:『Dawn's file』が出来たとき率直に思ったことは「自分たちらしい作品」が出来たなぁ・・・と。作詞・作曲がVo yoshiyukiなのですが、yoshiyukiの持つメロディーセンスや感性を表現出来たなぁと思っています。早くみんなに聴いて欲しいです。INFOGを知らない人にも、INFOGがどんなバンドなのかわかる作品になっているので、そういう人にも聴かず嫌いしないでぜひ聴いて欲しいですね。

kouhei:すごく難航したけど、いいものができたなと思います。みんなの感想が気になってドキドキしています。

---タイトル『Dawn's file』にしようといつ決められたのですか?またどんな想いが込められていますか?

youhei:決まったのは作品が出来てからですね。僕らINFOGの始まりがこの作品からだといいね、なんてメンバーで話していて。

kouhei:で、ボーカルが持ってきたんですが、最初に聞いた時に純粋にカッコイイと思いましたね。

yoshiyuki:10年後に今を振り返った時に、当時の気持ちを思い出せるように、とにかく『今』をこの1枚に閉じ込めておきたい、そんな想いを込めて名付けました。

---STEP UP RECORDSからのリリースになりますが、STEP UP RECORDS・RYOSUKE氏と出会った時のエピソード、所属することになったきっかけをお話し下さい。

kouhei:きっかけは新宿ACB HALLですね。

youhei:当時、僕らが参加させてもらったACBのV/AをRYOSUKEさんが聞いてくれていて、RYOSUKEさんから直々にブッキングライブにお誘い頂いたんです。その時が初めての出会いした。

yoshiyuki:ライブ自体はACBではなかったんですが、まー緊張したのを覚えてます。笑

kouhei:そこから間は少し空いてしまったのですが、何度もライブに来ていただいたりライブ映像を見ていただいたりして。

youhei:そこから話す機会が多くなって、僕らも自然とRYOSUKEさんと一緒にやれたらなあ、という想いが芽生えて。一緒にやろう!と言って頂けたときは、本当に嬉しかったです。

---今作はエンジニアにはANDREW氏、プロデューサーにRYOSUKE氏を迎えた作品となりますが、制作・レコーディング時に特に印象に残っていることを紹介してください。

youhei:RYOSUKEさんとANDREWさんのグルーヴ感ですね。笑
感性が似てるというか、二人の意見が一致していたりすごく息が合っていたのが印象的です。そしてANDREWさんの編集の速さには本当に驚きました。

kouhei:すごく緊張していましたが、仲間のバンドマンに来ていただいてガヤ録りをした事が印象強いです。あとはセブンイレブンのコーヒーを毎朝飲んでいたことです!笑

yoshiyuki:それと、たこ焼きです。たこ焼きを焼いたんです。レコーディングで。笑
レコーディングって張り詰めた空気になりやすいイメージでしたが、お二方のおかげで比較的ラフな精神状態で臨むことができました。とても感謝しています。

---全6曲収録されていますが、全曲おすすめだと思いますので1曲づつ楽曲を紹介してください。まずは1曲「What are you wating for ?」からお願いします。

kouhei:まさに一曲目って感じで、サビのリズムが後半にかけて2ビートに変わるところや、ラストの伸びやかなボーカルが特徴的です。

youhei:Vo yoshiyuki節と言いますか、独特のメロディーが光る曲にもなっていますね。

yoshiyuki: STEP UPに加入してからRYOSUKEさんのその背中をみていて感じたことはとにかくまず行動力だったんです。それでより今までの自分がどうだったのかをとても考えるようになって。頭で理解してても、行動に繋げてない瞬間が多々あって、そんな部分に嫌気がさして、『動き出さないと何も始まらないんだ!』とこれからの自分に、決意した曲です。

---続いて2曲目「My second prologue」をお願いします。



yoshiyuki:MVにもなっているこの曲は、『夢そのもの』に対して歌っています。何十年も経った未来で、結果がどうであれ、夢を追いかけたこと自体を悪く思いたくないな、とふと思った事があったんです。叶わなかったとしても、その時間と経験と繋がりは決して無駄じゃないと思うし、いつか子供が出来たら、一握りなんだぞ!なんて言わずに、懸命に応援してやりたいですね。

youhei:曲そのものの雰囲気はアップテンポで楽しめるナンバーになっています。ライブハウスで、みんなでシンガロングしたい!

kouhei:そしてINFOGイチ明るい曲です。笑 笑顔で一緒に歌ってほしいです!

---続いて3曲目「dream as a dream」をお願いします。

kouhei:入り口からドキドキするような楽曲です。

youhei:イントロのオシャレな感じから、怒涛のような2ビートね。この曲は展開が激しいので、聴く人に飽きを与えないような曲になってると思います。

yoshiyuki:タイトルからもわかるように、この曲も夢について歌っています。2曲目のMy second〜と違うのは、夢に向かう自分自身の姿勢について、という点です。『叶ったらいいなあ』ではなく『勝ち取りにいくんだ!』という、当時の熱い気持ちをそのまんま曲に込めてます。

---続いて4曲目「That makes me want to stay」をお願いします。

youhei:この曲は今回のミニアルバムの目玉曲!?ですね!笑
今までの僕らにはなかった1曲でいろんなことに挑戦した曲です。みんなに届いて欲しいなと思います。

yoshiyuki:夏休み、大好きな人と一緒にいる時、家族との時間、最高の仲間と旅行、etc...なんでもいいです。誰にでも一度は『このままずっと続けばいいなあ』という瞬間があるはず。今どんなにその人と離れてようが、距離は関係ないんですね。『想い』が大切。そんな一曲です。

kouhei:テンポに合わせて、ぜひ天気のいい日に散歩しながら聴いてほしいですね。

---続いて5曲目「once again」をお願いします。

youhei:この曲は失恋ソングなんです。

yoshiyuki:おれのね。笑

youhei:笑。そして今のINFOGで唯一のショートチューンです。この曲はエモーショナルな歌詞とメロディで、みんなの心に突き刺さる1曲になっていると思います。

kouhei:歌詞の内容はすごく切ないのですが、早いビートにのせて歌っているので、核になっている曲ですね。

yoshiyuki:『後悔』って当然ですが終わってから初めて気がつくものですよね。ああしたらよかったのかな、こうしたらよかったのかな、とかすごく考えて。幸せなときほど、大事なものを見失いがち、忘れがちなんだと気付いた時に作った曲です。この曲に共感してくれた人がいたら、ぜひ飲みにいきましょう。笑

---最後に6曲目「Find my way」をお願いします。

youhei:僕らがSTEP UP RECORDSに入るまでの期間にいろんな悩みや葛藤があって、人間としてもバンドとしても、道を見失いそうな時があったんです。でもそんな時にそばにいてくれたのはライブに遊びに来てくれる人だったり、バンド仲間だったり、ライブハウスのスタッフさんだったり。そんな人に感謝の気持ちを伝えたくて、この想いがこの曲に乗せて伝わればいいなと思っています。

kouhei:個人的にはベースに苦戦した曲です。笑
後半にかけての壮大さが聴きどころです。

yoshiyuki:決して大げさではないです。音楽以外の場所で出会った人も、全てです。本当に『出会った人全ての人』に感謝を込めて作りました。今のINFOGはみなさんの支えがなかったらありません。本当に感謝しています。

---自分たちが思うINFOGとはどんなバンドでしょうか?INFOGとして意識していること、そしてどんなバンドになっていきたいですか?

kouhei:『漢』と表現するのがいいのでしょうか。ライブにきてくれる皆さんや、対バンしてくれるバンドの方々に 『かっこいい 』と思ってもらえるように意識してます。常に謙虚で素直で、ずっとかっこいいと言われ続けるバンドになりたいです。

youhei:INFOGとはメロディックバンドだけど、ただのメロディックバンドじゃない雰囲気と楽曲を持つバンドですね。INFOGとして意識していることは『いつでも等身大であること』『飾らないこと』『真摯に取り組むこと』です。これからは先にも言いましたが、雰囲気と楽曲を、今よりももっと表現力豊かにできるバンドになりたいです。

yoshiyuki:メロコアは激しく、かっこよく、鋭く、ときに泥臭い一面もあると思いますが、そんな中で優しさも表現できるバンドだと思ってます。そして楽曲も幅広く、歌いたいメロディーや音楽を自由にINFOGカラーに染めれるように意識しています。逆にメロコアそのものを意識しすぎることはあまりないかもしれません。自分がそうだったように、若い子らが憧れるような、いつも輝いてるバンドになれればと思います。また、3人とも地元が宮城・福島と東北出身なので、少しでもそれにとって良い存在になれればいいと思ってます。

---音楽を好きになるきっかけ、バンドを始めるきっかけになったなど、自分に音楽人生に影響を与えたバンド、作品を紹介してください。

kouhei:音楽を好きになったきっかけは、モーニング娘。です!笑
バンドを始めるきっかけは中学時代にX JAPANのhideに憧れてギターを買ったところから始まってると思います。今の自分に影響を与えてくれたバンドはlocofrankです。高校時代に文化祭で先輩が『It's OVER』という曲を演奏していて、それからライブに行って酸欠になった事が印象的です。

youhei:音楽は元々好きで、L'Arc-en-CielやGLAY、Mr.Childrenも聞きいていましたね。バンドってかっこいい!バンドやりたい!という風になったキッカケは、locofrankの『The First Chapter』という作品ですね。全曲かっこよくてずっと聞いてましたね。笑

yoshiyuki:完全に家族の影響ですね。家族全員音楽が好きで、小さい頃から歌いまくってた気がします。笑
バンドを始めるきっかけは高校の文化祭でした。人が人の上に転がってる様子を見て、唖然としましたが、同時に興奮したのを覚えてます。locofrankの『ripple』は名盤です。

---リリース後にはツアーが始まりますが、ツアーに向けての意気込みをお願いします。

youhei:今回のツアーは前回のsoars tourの3〜4倍の本数になっています。前回行けなかった場所にも行くので、いろんな場所でいろんな人にINFOGというバンドをライブハウスで感じていただけたらと思います。

kouhei:行ったことがない場所に沢山いける楽しみと、しっかり自分で何かを得て、見に来てくれる皆様に想いが届くようなライブ、ツアーにしていきたいと思います!

yoshiyuki:とにもかくにも今の自分を全力で出し切ってこようと思います。1本1本のライブ、場所をしっかり味わってSTEP UPのバンドとして今よりもずっと大きくなってファイナルに帰ってきたいです。

---最後にインタビューをご覧の皆様にメッセージをお願いします。

youhei:拙い文章でしたが、見ていただきありがとうございました!8月10日発売のミニアルバム「Dawn's file」ぜひゲットして、ライブハウスで僕たちと一緒にライブしましょう!いろんな人に聞いて欲しい、1枚に仕上がってます!!よろしくお願いします!!!

kouhei:このアルバムを聴いて、いいなって思ってもらえたら、是非ライブハウスに遊びにきてください!お待ちしております!!

yoshiyuki:まだまだ始まったばかりです。今後の僕らも含め、まずはこの『Dawn's file』を手にとって、リアルを感じてくれたら嬉しいです。これからも宜しくお願いします!

---ありがとうございました!!!

ありがとうございました!!!

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    抜群のメロディセンスに、yoshiyuki suzukiの圧倒的な歌唱力が武器であるINFOGがさらにバリエーション豊かな6曲を詰め込んだ1st mini album『Dawn's file』完成。

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