第145回芥川賞・直木賞(平成23年度上半期)の受賞作が7月14日発表されました。
直木賞は、池井戸潤の『下町ロケット』(小学館)が受賞しました!
芥川賞は、3度目のノミネート本谷有希子、4度目のノミネート山崎ナオコーラ、21歳の現役大学生・水原涼が選出されて話題をよんでいましたが、“該当者なし”に終わりました。
前回、第144回の受賞作、候補作はこちら。
直木賞は、池井戸潤の『下町ロケット』(小学館)が受賞しました!
芥川賞は、3度目のノミネート本谷有希子、4度目のノミネート山崎ナオコーラ、21歳の現役大学生・水原涼が選出されて話題をよんでいましたが、“該当者なし”に終わりました。
前回、第144回の受賞作、候補作はこちら。
【直木賞 候補作 】 『下町ロケット』池井戸潤 (小学館)受賞!! 『アンダスタンド・メイビー (上 ・下) 』島本理生(中央公論新社) 『ジェノサイド』高野和明(角川書店) 『オーダーメイド殺人クラブ』辻村深月(集英社 ) 『恋しぐれ』葉室麟(文藝春秋) | 【芥川賞 候補作】 『あめりかむら』石田千(新潮 2011年2月号 ) 『ぴんぞろ』戌井昭人(群像2011年6月号) 『これはペンです』円城塔(新潮2011年1月号) 『甘露』水原涼(文学界2011年6月号) 『ぬるい毒』本谷有希子(新潮2011年3月号) 『ニキの屈辱』山崎ナオコーラ(文藝2011年夏号) |
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。