第156回 芥川賞・直木賞




2017年1月19日、第156回芥川賞と第156回 直木賞の受賞作が発表されました。 芥川賞は、山下澄人氏の『しんせかい』が受賞。直木賞は、恩田陸氏の『蜜蜂と遠雷』が受賞しました。

【第156回芥川賞候補作品】
加藤秀行『キャピタル』(文學界 12月号)
岸政彦『ビニール傘』(新潮 9月号)
古川真人『縫わんばならん』(新潮 11月号)
宮内悠介『カブールの園』(文學界 10月号)
山下澄人『しんせかい』(新潮 7月号) 受賞!

【第156回直木賞候補作品】
冲方丁 『十二人の死にたい子どもたち』(文藝春秋)
恩田陸『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎) 受賞!
垣根涼介『室町無頼』(新潮社)
須賀しのぶ『また、桜の国で』(祥伝社)
森見登美彦『夜行』(小学館)

10件中 1-10件を表示
50件 100件 200件
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

  • 【第156回 芥川賞 受賞作】

    山下澄人

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,728
    発行年月
    2016年10月

    19歳の山下スミトは演劇塾で学ぶため、船に乗って北を目指す。辿り着いた先の“谷”では、俳優や脚本家志望の若者たちが自給自足の共同生活を営んでいた。苛酷な肉体労働、“先生”との軋轢、地元の女性と同期の間で揺れ動く感情―。思い出すことの痛みと向き合い書かれた表題作のほか、入塾試験前夜の不穏な内面を映し出す短篇を収録。

  • 【第156回 直木賞 受賞作】
    評価:5点
    ★
    ★
    ★
    ★
    ★
    (1)

    恩田陸

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,944
    発行年月
    2016年09月

    3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能の出現は音楽界の事件となっていた。 養蜂家の父とともに各地を転々とし自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女として国内外のジュニアコンクールを制覇しCDデビューもしながら13歳のときの母の突然の死去以来、長らくピアノが弾けなかった栄伝亜夜20歳。音大出身だが今は楽器店勤務のサラリーマンでコンクール年齢制限ギリギリの高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか?

  • 【第156回 芥川賞 候補作】

    岸政彦

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,512
    発行年月
    2017年01月

    あてどなく孤独な日々を送る大阪の若者たち。無名の人々の声なき声に耳を傾けてきた社会学者による、瞠目の初小説集。

  • 古川真人

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,728
    発行年月
    2017年01月

    長崎の島の旧家の女性の語りで四世代の時間の流れを織り成す、若き才能。

  • 宮内悠介

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,458
    発行年月
    2017年01月

    SFの鬼才が描く、アメリカの現在。 サンフランシスコで暮らす移民三世のレイは、旅の途中にかつて日系人収容所であった博物館を訪れる。日本と世界のリアルがここに!

  • 加藤秀行

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,404
    発行年月
    2017年03月

    スタイリッシュな文体で、世界の真実に触れる! 七年間の勤務後、一年間の休暇を取る権利を得た僕は、肌寒いバンコクで、車椅子の彼女と会った。世界の真実に触れる、芥川賞候補作。

  • 【第156回 直木賞 候補作】

    夜行

    森見登美彦

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,512
    発行年月
    2016年10月

    私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。 旅の夜の怪談に、青春小説、ファンタジーの要素を織り込んだ最高傑作!「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」

  • 冲方丁

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,674
    発行年月
    2016年10月

    廃業した病院にやってくる、十二人の子どもたち。建物に入り、金庫を開けると、中には1から12までの数字が並べられている。この場へ集う十二人は、一人ずつこの数字を手にする決まりだった。初対面同士の子どもたちの目的は、みんなで安楽死をすること。病院の一室で、すぐにそれは実行されるはずだった。しかし、十二人が集まった部屋のベッドにはすでに一人の少年が横たわっていた。彼は一体何者なのか、誰かが彼を殺したのではないか。このまま計画を実行してもいいのか。この集いの原則「全員一致」にのっとり、十二人の子どもたちは多数決を取ろうとする。俊英・冲方丁がデビュー20年目にしてはじめて書く、現代長編ミステリー!性格も価値観も環境も違う十二人がぶつけ合う、それぞれの死にたい理由。彼らが出す結論は―。

  • 垣根涼介

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,836
    発行年月
    2016年08月

    ならず者の頭目・骨皮道賢は幕府に食い込み、洛中の治安維持を任されていたが、密かに土倉を襲撃する。浮浪の首魁・蓮田兵衛は、土倉で生き残った小僧に兵法者への道を歩ませ、各地で民百姓を糾合した。肝胆相照らし、似通った野望を抱くふたり。その名を歴史に刻む企てが、奔り出していた。動乱の都を駆ける三人の男と京洛一の女。超絶クールな熱き肖像。

  • 須賀しのぶ

    Ponta2倍 送料無料

    価格 (税込)
    ¥1,998
    発行年月
    2016年10月

    ショパンの名曲『革命のエチュード』が、日本とポーランドを繋ぐ!それは、遠き国の友との約束。第二次世界大戦勃発。ナチス・ドイツに蹂躙される欧州で、“真実”を見た日本人外務書記生はいかなる“道”を選ぶのか?

チェックした商品をまとめて