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Aerosmith
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●ジョー・ペリーとブラッド・ウィットフォードが復帰、オリジナル・メンバーに戻ったエアロスミスがゲフィン・レコードと契約し、前作から3年ぶりに発表したスタジオ8作目。 ●発表:1985年/マスター:2005年
L.A. Guns
●元ガンズ・アンド・ローゼズのトレイシー・ガンズと元ガールのフィリップ・ルイスが組んだLAのハード・ロック・バンドによる、大ヒットを記録したメジャー・デビュー・アルバム。 ●発表:1988年/マスター:1988年
Extreme
●テクニカルなギタリスト、ヌーノ・ベッテンコートを中心にファンキーなハード・ロックを展開したエクストリームの通算4作目。本作の後、バンドはいったん解散している。 ●発表:1995年/マスター:1995年
Cinderella
●前作から4年ぶりに発表された4作目で、スタジオ・アルバムとしては今のところの最終作。シンデレラならではのブルージーでオーソドックスなスタイルが堪能できる。 ●発表:1994年/マスター:1994年
Diamond Head
●NWOBHMシーンの一角による、静と動が織り成すサウンドも見事なメジャー・デビュー・アルバム。メタリカのラーズ・ウルリッヒが彼らのファンというのも周知の事実。 ●発表:1982年/マスター:2008年
Tesla
●カリフォルニアのサクラメントで誕生したハードロック・バンド、テスラが大ブレイクを果たしたセカンド・スタジオ・アルバム。全米TOP10ヒット「ラヴ・ソング」ほか全13曲。 ●発表:1989年/マスター:1989年
Don Dokken
●ドン・ドッケンが元ヨーロッパのジョン・ノーラム、元ウォッチタワーのビリー・ホワイトらを迎えた新たなバンドで制作、初めてソロ名義で発表したアルバム。 ●発表:1990年/マスター:1990年
Michael Monroe
●フィンランドが誇るハード・ロック・バンド、ハノイ・ロックスのヴォーカリストとして人気を博したマイケル・モンローによる、2作目のソロ・アルバムにして最大のヒット作。 ●発表:1989年/マスター:1989年
Sammy Hagar / Neal Schon / Michael Shrieve / Kenny Aaronson
●後にヴァン・ヘイレンに加入するサミー・ヘイガーと、ジャーニーのニール・ショーンが中心となったプロジェクトによる唯一の作品。プロコル・ハルムの「青い影」他9曲収録。 ●発表:1984年/マスター:2013年
Y&T
●Y&Tが1984年に発表した通算6枚目となるアルバム。哀愁感と叙情性に溢れた前作『ミーン・ストリーク』から一転して、ポップなロック・サウンドに急旋回した作品。 ●発表:1984年/マスター:2002年
●Y&Tがそれまでのキャリアの総決算としてリリースした初のライヴ・アルバム。ロンドン、サンフランシスコほか各地での最高のライヴ・テイクを集めた士魂の1枚。 ●発表:1985年/マスター:1985年
●ドラマーのレオナード・ヘイズが脱退、レーベルもゲフィンに移しての第一弾アルバムは、LAメタルを基盤にしたオーソドックスなサウンドが展開される作品。 ●発表:1987年/マスター:1987年
Sammy Hagar
●代表曲「ワン・ウエイ・トゥ・ロック」他、敏腕キース・オルセンによる完成度の高いプロデュースもあり、初の全米トップ40入りを記録したゲフィン移籍第1弾アルバム。 ●発表:1981年/マスター:2013年
●ゲフィン移籍第2弾、通算では7作目となるアルバム。「ユア・ラヴ・イズ・ドライヴィング・ミー・クレイジー」が自己最高の全米チャート13位となるヒットを記録した。 ●発表:1982年/マスター:2013年
●"ヴォイス・オブ・アメリカ"との異名に因んでのタイトルを冠した通算8作目。本作の後に加入するヴァン・ヘイレンのステージでも歌われた「非情のハイウェイ55号 」収録。 ●発表:1984年/マスター:2013年
●ヴァン・ヘイレン加入後に発表した通算9作目で、ゲフィン時代の最後を飾るソロ・アルバム。エディ・ヴァン・ヘイレンがベースで参加したことも当時話題となった。 ●発表:1987年/マスター:2013年
Manowar
●真のヘヴィ・メタルを追求するアメリカのバンドによるデビュー作。1994年に日本で初めてCD化された作品で、常にステージでのオープニングを飾る「マノウォー」収録。 ●発表:1982年/マスター:1994年
●通算4枚目となるアルバムで、この作品からヴァージン傘下の10(テン)レコードに移籍。「狂気の掟」。「サイン・オブ・ザ・ハンマー」等の代表曲を収録。 ●発表:1984年/マスター:1989年
●ゲフィン・レコードに移籍しての第8作目。スコット・コロンバスがドラマーに復帰、ギタリストがカール・ローガンに代わるも、変わらず王道のアメリカン・ヘヴィ・メタルを鳴らす。 ●発表:1996年/マスター:1996年
Armored Saint
●後にアンスラックスに参加するジョン・ブッシュ擁するLAの正統派ヘヴィ・メタル・バンドによるセカンド・アルバム。デビュー作の作風を踏襲した硬派なサウンドを聴かせる。 ●発表:1985年/マスター:1988年
●ヘヴィ・メタルの正統を受け継ぐLAのバンドによるサード・アルバム。「レイジング・フィア」「危機一髪」「ケミカル・ユーフォリア」などスピーディーな楽曲が揃う。 ●発表:1987年/マスター:1987年
Valensia
●オランダが生んだ貴公子バレンシアのデビュー作。自ら影響を隠さないクイーンにも通ずるメロディアスなポップ感覚とファンタジックなコーラスワークは、いま聴いても新鮮。 ●発表:1993年/マスター:1993年
販売終了
●デビュー作『ガイア』の大ヒットを受け制作されたセカンド・アルバム。宇宙をコンセプトに、よりゴージャスでシンフォニックにスケール・アップしたサウンドを聴かせる。 ●発表:1996年/マスター:1996年
Vixen
●1988年に鮮烈なデビューを飾ったLAの女性4人組、ヴィクセンのセカンド・アルバム。ヒット曲「ハウ・マッチ・ラヴ」他、よりハード・ロック志向を強めた楽曲が並ぶ。 ●発表:1990年/マスター:1990年
Voivod
●カナダ出身、プログレッシヴ・スラッシュ・バンドの最高峰に君臨するヴォイヴォドが、当時MCA傘下のメカニック・レーベルに移籍して発表した通算5作目のアルバム。 ●発表:1989年/マスター:1989年
●ラッシュやクラトゥ等を手がけてきたテリー・ブラウンをプロデューサーに起用。スラッシュ色を抑え、よりプログレッシヴ・メタル的な要素を強めたヴォイヴォドの通算6作目。 ●発表:1991年/マスター:1991年
●前々作に続いてカヴァーしたピンク・フロイド作品「ナイルの歌」他、サイケデリック〜プログレッシヴなメタル・サウンドを追求したヴォイヴォドの通算7作目となるアルバム。 ●発表:1993年/マスター:1993年
Md 45
●メガデスのデイヴ・ムステインによるプロジェクトで、オリジナル版のヴォーカルはリー・ヴィング(FEAR)だったが、本作はムステイン自らが全てを再録音したリマスター版。 ●発表:1996年/マスター:2004年
King Kobra
●米ハード・ロック界の伝説的ドラマー、カーマイン・アピスが、当時隆盛を誇ったLAメタルに対抗すべく、無名の精鋭を集めて結成したキング・コブラのファースト・アルバム。 ●発表:1985年/マスター:1993年
●映画『アイアン・イーグル』のテーマ曲「アイアン・イーグル(ネヴァー・セイ・ダイ)」ほか前作よりポップに仕上がった、カーマイン・アピス率いるキング・コブラの2作目。 ●発表:1986年/マスター:1993年
Kingdom Come
●元ストーン・フューリーのレニー・ウルフ(vo)を中心に結成され、"第2のレッド・ツェッペリン"と話題を呼んだキングダム・カムのデビュー作。全米12位となるヒットを記録。 ●発表:1988年/マスター:2013年
●前作のボブ・ロックからキース・オルセンにプロデューサーを変更しつつも、変わらず王道のハード・ロック・サウンドを展開した2作目。名曲「スターゲイザー」収録。 ●発表:1989年/マスター:2013年
●バンドとしての”キングダム・カム“が解散した後、一人で”キングダム・カム”を続けるレニー・ウルフがセルフ・プロデュースで作り上げた、情感豊かなサード・アルバム。 ●発表:1991年/マスター:1991年
Quartz (Rock)
●トニー・アイオミのプロデュースなど、ブラック・サバスのバックアップを受けてデビューしたクォーツが、NWOBHM隆盛のさなかに発表したキャッチーなセカンド・アルバム。 ●発表:1980年/マスター:1992年
Soundgarden
●サウンドガーデンがA&Mと契約し、他のバンドに先駆けて発表したグランジ初のメジャー作品。そのダークでヘヴィなサウンドが、時代を変える発端となった。 ●発表:1989年/マスター:1989年
●サウンドガーデンの通算3作目、A&Mからは2枚目となるスタジオ・アルバム。一癖も二癖もあるメロディとサウンドで、バンド初の全米トップ40入りを果たしたブレイク作。 ●発表:1991年/マスター:1991年
●バンド通算4作目にして最高傑作。「ブラック・ホール・サン」「スプーンマン」などのヒット曲を収録し、初の全米ナンバー1に輝いたほか、世界的なヒットを記録した。 ●発表:1994年/マスター:1994年
Stampede (Rock)
●NWOBHMシーンの中堅バンドによるデビュー盤にして、レディングなどのステージをまとめたライヴ・アルバム。12インチEP収録のスタジオ音源もボーナス収録。 ●発表:1981年/マスター:2008年
●デビュー当時より、UFO直系のサウンドを聴かせるバンドとして話題となったスタンピード初のスタジオ・アルバム。ギターのローレンス・アーチャーは後にUFOに加入する。 ●1983年/マスター:1983年(ボートラ部分2008年)
Steve Morse
●デイヴ・ラルー、ヴァン・ロメインを迎えた新生スティーヴ・モーズ・バンドの第1弾となるジャズ風味の強いアルバム。ナイト・レンジャーのジェフ・ワトソンがゲスト参加。 ●発表:1991年/マスター:1991年
●ジャンルを超越した技巧を聴かせる第2期スティーヴ・モーズ・バンドの2作目。モーズはこの後、リッチ−・ブラックモアの抜けたディープ・パープルに参加する。 ●発表:1992年/マスター:1992年
●ディキシー・ドレッグス活動休止の後、自身のバンドやカンサスへの参加をを経て発表したソロ・アルバム。彼のテクニカルなギタープレイを思う存分楽しめる作品。 ●発表:1989年/マスター:1989年
Slaughter
●元ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョンのマーク・スローターとディナ・ストラムを中心に結成されたスローターの大ヒット・デビュー作。全米18位、ダブル・プラチナム獲得。 ●発表:1990年/マスター:2003年
●大きな成功となった前作の路線を踏襲、全米初登場8位にランク・インしたスローターのセカンド・アルバム。キャッチーなメロディとハードなポップ感覚は健在。 ●発表:1992年/マスター:2003年
Tony Macalpine
●ネオクラシカル系のスーパー・ギタリスト、トニー・マカパインによる3作目で、初のバンド名義でのアルバム。全編にヴォーカルを配し、よりコマーシャルな路線を追求。 ●発表:1990年/マスター:1990年
Nelson
●デビュー作を大ヒットさせたネルソンが、“幻のセカンド”の制作を経て、約5年ぶりに発表した2作目。カントリー風味を強めるなど、より音楽性の幅を拡げた作品。 ●発表:1995年/マスター:1995年
Bang Tango
●LAで結成された5人組、バング・タンゴのデビュー・アルバム。ブルージーでファンキーでハードでサイケデリックな、ミクスチャー感覚にあふれるロック・サウンドが炸裂。 ●発表:1989年/マスター:1989年
●デビュー作でのミクスチャー路線をさらに突き進め、よりポップでファンキーで混沌としたハード・ロック・サウンドを呈示したバング・タンゴのセカンド・アルバム。 ●発表:1991年/マスター:1991年
Fist (Rock)
●NEATからメジャーのMCAに移籍して発表した、ニュー・キャッスルのNWOBHMバンド、フィストの第1弾アルバム。豪快なタテノリ・ロック・サウンドが売りの作品。 ●発表:1980年/マスター:1992年
Hellacopters
●スウェーデンが生んだ爆走ロックン・ロール・バンド、ザ・ヘラコプターズのメジャー移籍第1弾アルバム。その圧倒的なパワーと疾走感は世界中でコアな人気を呼んだ。 ●発表:2000年/マスター:2000年