ママス＆パパスのミッシェル・フィリップスが1977年に発表したソロ作。【初紙ジャケ・SHM-CD化】

1967年発表のエミット・ローズが在籍したメリー・ゴー・ラウンドの唯一のアルバム。【初紙ジャケ・SHM-CD化】

1965年発表のフォーク、ソフト・ロック系バンド、ウィ・ファイヴのデビュー・アルバム。【初紙ジャケ・SHM-CD化】

1968年発表のフォーク、ソフト・ロック系ウィ・ファイヴのセカンド・アルバム。【初紙ジャケ・SHM-CD化】

1969年発表のフォーク、ソフト・ロック系ウィ・ファイヴのサード・アルバム。【初紙ジャケ・SHM-CD化／世界初CD化】

1969年発表の「サン・ホセへの道」のヒットを持つボサ・リオのデビュー・アルバム。【初紙ジャケ・SHM-CD化】

1971年発表。ボーンズ・ハウ・プロデュース、ハル・ブレイン（ドラムス）、ジョー・オズボーン（ベース）、ラリー・ネクテル（ピアノ）参加。【初紙ジャケ・SHM-CD化／世界初CD化】

1971年発表。ビートルズのアップル・ビルの壁画をデザインしたザ・フールのシーモン＆マリーケがA&Mに残した作品。【初紙ジャケ・SHM-CD化】

1968年発表。「人生の道」の大ヒットを持つブルーワー＆シップレイがA&Mに残した傑作。【初紙ジャケ・SHM-CD化／日本初CD化】

1974年発表。「ウー・チャイルド」の決定的名唱で知られる西海岸の歌姫、ヴァレリー・カーターが在籍したバンド“ハウディ・ムーン”が残した唯一のアルバム。ローウェル・ジョージがプロデュース。【初SHM-CD化】

アルドン/スクリーン・ジェムズの専属ライターだった関係からザ・モンキーズ・プロジェクトのスタッフ・ライターとなったボイス＆ハートが1967年A&Mよりリリースしたファースト・アルバム。STEREO音源とMONO音源を1枚にコンパイルした全20曲入り。【紙ジャケ　SHM-CD 初回生産限定盤　STEREO/MONO】

1968年にリリースされたボイス＆ハートのセカンド・アルバム。全米ヒット曲「あの娘は今夜」「グッバイ・ベイビー」モンキーズに提供した珠玉の名作「自由になりたい」をフィーチャー。STEREO音源とMONO音源を1枚にコンパイルした全22曲入り。【紙ジャケ　SHM-CD 初回生産限定盤 STEREO/MONO】

1968年にリリースしたボイス＆ハートのサード・アルバム。全米ヒット曲「アリス・ロング」をはじめ、フォー・トップスの「シャドウズ・オブ・ラヴ」ローリング・ストーンズの「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」のカヴァーを収録。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

1970年にリリースされたハーブ・アルパート＆ティファナ・ブラスのメンバー、ギターのジョン・パイザノ、ホルンのウィリー・ラフのデュオ名義のアルバム。 【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

1971年にリリースされたポール・ウィリアムスA&Mにおける第一弾アルバム。カーペンターズが取り上げた「愛のプレリュード」「あなたの陰になりたい」スリー・ドッグ・ナイトが取り上げた「オールド・ファッションド・ラヴ・ソング」など収録。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

1972年リリースのポール・ウィリアムスのA&M第2弾。カーペンターズの「愛は夢の中に」、スリー・ドッグ・ナイトの「アウト・イン・ザ・カントリー」、アート・ガーファンクルでヒットした「旅する少年」など収録。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

1974年リリースのポール・ウィリアムス、A&M第3弾アルバム。カーペンターズでヒットした「雨の日と月曜日は」ヘレン・レディでヒットした「ユー・アンド・ミー」など収録。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

1974年リリースのポール・ウィリアムスのA&M第4弾アルバム。スリー・ドッグ・ナイトでヒットした「ファミリー・オブ・マン」タイトル曲「小さな幸福」収録。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

1975年にリリースされたポール・ウィリアムスのA&M第5弾アルバム。映画「ファントム・オブ・パラダイス」挿入歌「愛は永遠の灯り」映画「ダウン・タウン物語」挿入歌「オーディナリー・フール」収録。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

愛のプレリュード〜ソングス・コンポーズド・バイ・ロジャー・ニコルズ＆ポール・ウィリアムス。1970年ロジャー・ニコルズとポール・ウィリアムスが自分たちの曲を売り込むために作成したデモ・ヴァージョン集。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

'67〜68年の1年半だけ活動したパレードはジェリー・リオペル、スモーキー・ロバーズ、マレイ・マクレオドの3人組。明るいカリフォルニア感覚の'60Sポップスの典型的ヒット曲パターンを駆使したマニアックなグループの唯一の作品。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

1942年パリ生まれ。1960年代と1970年代に活動していたフランス出身の歌手・女優である。元夫はアメリカ人歌手のアンディ・ウィリアムズ。耳元で囁くような歌声で,シンガーとしても熱狂的なファンを生んだクロディーヌのデビュー作。（196７年発表）【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

1967年発表のクロディーヌの2ndアルバム。プロデューサーは引き続きトミー・リピューマ、アレンジャーも同じくニック・デ・カロが担当。表題曲はバカラック＝デイヴィッドによる、映画『カジノ・ロワイヤル』の主題歌のカヴァー。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

1968年発表の3作目のアルバムでクロディーヌの代表作。プロデューサーやアレンジャーは前作から引き続いて、トミー・リピューマ＆ニック・デ・カロ。収録内容は映画主題歌、ミュージカル・ナンバーやボサノヴァ・ヒットに加え、ビージーズ、ランディ・ニューマン、ロジャニコなどポピュラー・ナンバーの作品やポール・モーリアの代表作『恋はみずいろ』が収録。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

ジャケット最高。1969年の4作目のアルバム。プロデュース・アレンジは続投のトミー・リピューマとニック・デ・カロ。タイトル・トラックの『Colours』はドノヴァンのナンバー。サイモン＆ガーファンクルのカヴァーやジョニ・ミッチェルの青春の光と影他収録。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

1970年発表のA&M最終作。このアルバムはニック・デ・カロがプロデュース・アレンジを手がけています。ニルソンのうわさの男のカヴァーや『ブッシャル＆ベック』はニック・デ・カロとのデュエット・ナンバーでもともとはフランク・シラントラのミュージカル『野郎どもと女たち』のナンバー他収録。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

A&Mの創生期に登場し、ラテン風味の音楽からソフト・ロックへと徐々にその音楽性を転換していくにあたって重要な役割を果たしたグループ。90年代に日本を中心にソフト・ロック再発見の動きがあった際には、大いに注目を浴びた。レターメンと並ぶ60年代の人気コーラス・グループ、サンドパイパーズ。彼らのデビュー作。プロデュースはトミー・リプーマ、アレンジにニック・デカロ。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

1967年発表のセカンド・アルバム。全米アルバム・チャート最高位53位。プロデュース：トミー・リピューマ、アレンジ：ニック・デカロ他。ビートルズの「イエスタデイ」、「ミッシェル」、ジョン・デンヴァー作の「フォー・ベイビー」、ソフト・ロックの雄サジタリスの「グラス」、ミーナの「ソフトリー・アズ・アイ・リーヴ・ユー」などを収録。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

1967年発表のサード・アルバム。全米アルバム・チャート最高位135位。プロデュース：トミー・リピューマ、アレンジ：ニック・デカロ他.ティム・ハーディンの表題作「ミスティ・ローゼズ」、ビートルズの「アンド・アイ・ラヴ・ハー」、スタンダードの名曲「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」、ラヴィン・スプーンフルの「デイドリーム」など収録。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

1968年発表のフォース・アルバム。全米アルバム・チャート最高位180位。プロデュース：トミー・リピューマ、アレンジ：ニック・デカロ他ゴードン・ライトフットの表題作「ソフトリー」、ティム・ハーディンの「リーズン・トゥ・ビリーヴ」、ドノヴァン「ジェニファー・ジュニパー」、ビートルズ「オール・マイ・ラヴィング」、ポール・ウィリアムス＆ロジャーニコルズ「可愛いおまえ」などを収録。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

1969年発表のシックスス・アルバム。全米アルバム・チャート最高位194位。プロデュース：トミー・リピューマ、アレンジ：ニック・デカロ他アントニオ・カルロス・ジョビンの「波」、ミシェル・ルグランの「風のささやき」、ベイカー・キング作曲の表題曲「ザ・ワンダー・オブ・ユー」などを収録。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

1970年発表のセヴンス・アルバム。全米アルバム・チャート最高位96位。プロデュース：トミー・リピューマ、アレンジ：ニック・デカロ他グレイテスト・ヒットに続きリリース。ビートルズの「ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード」、バート・バカラックの「ホエア・ゼアズ・ア・ハートエイク(太陽をつかもう）)、ポール・ウィリアムス＆ロジャー・ニコルズの「ドリフター」などを収録。【初紙ジャケット化　SHM-CD　初回生産限定盤】

ニック･デカロがA&Mに残したファースト･ソロ･アルバム.11曲中9曲がインストでやや切ない哀愁を帯びたイージー・リスニング的な内容。1969年発表。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

90年代、渋谷系”と呼ばれるムーヴメントで再評価された1968年に発表の『ロジャー・ニコルズ＆ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ』は、ニック・デカロがアレンジで参加しており今では名盤として、洋楽ファンの間ではスタンダードとなったアルバム。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

ニック･デカロがアレンジで参加したクリス･モンテスのA&Mでのファ−スト･アルバム。女性ともよく勘違いされる中性的なファルセット・ヴォイスが魅力のポップシンガーです。1966年発表。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤　STEREO/MONO】

ニック･デカロがアレンジで参加したクリス･モンテスのA&Mでのセカンド･アルバム。アルバムのオープニング・ナンバーは。もともとはフランク・シナトラ主演の映画『ItHappenedInBrooklyn』のためにサミー・カーンとジュール・スタインによって書き下ろされた曲でクリス・モンテスのヴァージョンはシングル・カットされて全米36位を記録。1966年発表。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤　STEREO/MONO】

ニック･デカロがアレンジで参加したクリス･モンテスのA&Mでのサード･アルバム。*ステレオ＆モノ・ヴァージョンの全２４曲収録予定。1967年発表。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

ニック･デカロがアレンジで参加したクリス･モンテスのA&Mでの4枚目のアルバム。『愛の聖書』は日本でヒットしたバラード曲でクリス自身が作詞作曲した傑作。1967年発表。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

ジュリアスは、1950年代はマーティンデニーのグループで活躍、60年代はソフトロック路線に変更、成功を収めたマリンバ奏者,本作はニック･デカロがアレンジで参加したアルバム。1969年発表。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

ジュリアスは、1950年代はマーティンデニーのグループで活躍、60年代はソフトロック路線に変更、成功を収めたマリンバ奏者。これは彼の1969年作品。重厚なブラスアンサンブルやストリングス、コーラスをバックに、心地よいソロが楽しめるニック･デカロがアレンジで参加したアルバム。【紙ジャケ　SHM-CD　初回生産限定盤】

60年代から90年代にかけてL.A.を中心とし、アレンジャー、プロデューサー、コンポーザー、プレイヤーとして100人を超えるアーティストと200枚を超えるアルバムに関わったニック･デカロ。惜しくも1992年3月4日にこの世を去ったニック･デカロの死後20年を追悼して、彼がアレンジャー、プロデューサー、コンポーザー、プレイヤーとして関わった楽曲で編成されたコンピレーション。