ハンブルク「Onkel Po's Carnegie Hall」シリーズに1979年フレディ・ハバード未発表ライヴ音源


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当時のColumbiaフュージョン系作品と一線を画すライヴならではのハードな名演奏!1979年フレディ・ハバード・クインテット未発表音源


Jazzlineレーベルのハンブルク「Onkel Po's Carnegie Hall」におけるライヴ音源発掘シリーズはこれからも怒涛の勢いでリリースが続きます。こちらはフレディ・ハバード・クインテットによる1979年10月の演奏。

フレディは、1974年から79年までの5年間をColumbia専属として過ごしていますが、これはその間に自らのレギュラーグループを率いて渡欧した際に行なったライヴパフォーマンスで、どちらかというと大編成によるフュージョン系のアルバムが多かったColumbia作品とは一線を画すハードな演奏が続きます。

サンタナ『キャラバンサライ』でのプレイも印象深かったベテランサックス奏者ハドリー・カリマンやデビュー間もないビリー・チャイルズと共に吹きまくるフレディは絶好調(彼の好調ぶりは、この数ヶ月前にV.S.O.P. のメンバーとして来日したときのプレイを思い起こせばお分かりのことと思います)で、Columbia作品のタイトル曲「Love Connection」をはじめ、CTI時代の傑作「Little Sunflower」やV.S.O.P.のレパートリーとしても知られる「One Of A Kind」などの自作5曲と、お得意のバラード「Here's That Rainy Day」という選曲は、当時のフレディにとって最良のレパートリー構成になっています。

完璧なコントロールに裏付けされたハードで切れ味鋭いフレイジングはまさにフレディならではのもので、当時のColumbia作品の中では聴くことのできなかったフレディのプレイヤーとしての凄さを存分に楽しむことができます。

カール・バーネットの多才なドラムソロやハドリー・カリマンの個性的な構成力が光るテナーソロを配した「One Of A Kind」は、このクインテットの実力が100パーセント発揮されたパフォーマンスで、何と25分を超える力演ですが、どこにも緩みがなく聴く者を決して飽きさせません。


収録曲


01. Love Connection (9:57)
02. Little Sunflower (4:15)
03. Take It To The Ozone (18:46)
04. Here's That Rainy Day (9:26)
05. Blues For Duane (9:01)
06. One Of A Kind (25:21)


Freddie Hubbard (tp,flh)
Hadley Caliman (sax,fl)
Billy Childs (p)
Larry Klein (b)
Carl Burnett (ds)
Recorded October 30, 1979 at Onkel Po‘s Carnegie Hall, Hamburg, Germany
Recorded by NDR Hamburg


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