「カルテット」テーマ曲&コールドプレイカヴァーも!fox capture plan早くも最新アルバム


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J-JAZZシーン最重要バンド fox capture plan 洗練されたメロディと三位一体の躍動感に溢れた6枚目となるフルアルバム完成


今年1月にリリースした5thアルバム『FRAGILE』の熱冷めやらぬ中、SUMMER SONIC2017、3年連続となる東京ジャズ出演を経て、国内/アジアツアーを控え勢いに乗るfox capture plan、早くも6枚目となるニューアルバムのリリースが決定しました。

疾走感溢れるリズムに煌びやかなピアノのメロディ、優美なストリングス・アレンジが人気曲「Butterfly Effect」を彷彿とさせるM2「行雲流水」、繰り返されるピアノリフと三位一体のリズムによって「これぞfcp」といった世界観を構築するM3「繰り返される時空のワルツは千の夢を語り」。

中盤以降の曲展開が最高に気持ちいいスペーシーかつノスタルジックな変則ワルツ・チューンM1「Cross View」、さらには70〜80sアーバンソウルを2017年にアップデートしたかのような摩天楼感が漂うM8「UNTITLED SCENES」でチルアウトを演出。続くダビーでホップなM5「No End」はダウンテンポかつフロアキラーなアンセムチューン。

タイトなリズムアレンジと耳に残るメロディが秀逸なM10「Real, Fake」、ダイナミズムに溢れたドラミングは言わずもがなの完成度。ピアノのシンプルな美メロと落ち着いた曲調が心地いいコールドプレイのカヴァーM9「Viva La Vida」、メロウなサウンドと浮遊感漂うアレンジがアーバンなM7「PLASTIC JAM」、そして今年1月から放送されたTBS系ドラマ「カルテット」のメインテーマを手掛けて話題を呼んだM4「Theme from quartet」の再演を収録。

「カルテット」劇伴に引き続き、この9月よりスタートするNHKドラマ「この声をきみに」での劇中音楽も担当することが決定。ジャズという括りだけではなくあらゆるジャンルを吸収してシーンを席巻するfcpの進化は最早とどまることを知らない。


収録曲


01. Cross View
02. 行雲流水
03. 繰り返される時空のワルツは千の夢を語り
04. Theme from quartet
05. No End
06. seafrost
07. PLASTIC JAM
08. UNTITLED SCENES
09. Viva La Vida / 美しき生命
10. Real, Fake
11. Pain

Ryo Kishimoto:Piano (JABBERLOOP)
Hidehiro Kawai:Double Bass (Immigrant's Bossa Band)
Tsukasa Inoue:Drums (nhhmbase)


fox capture plan "UИTITLヨD"





fox capture plan
“現代版ジャズ・ロック”をコンセプトとした情熱的かつクールで新感覚なピアノ・トリオ・サウンドを目指し、それぞれ違った個性を持つバンドで活動する3人が集まり2011年結成。2013年2nd album「BRIDGE」を12月に発売し、「JAZZ JAPAN AWARD 2013アルバム・オブ・ザ・イヤーニュー・スター部門」、第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞を受賞。

2015年は年初に3作のアルバムリリースを公言し、「UNDERGROUND」「COVERMIND」「BUTTERFLY」の三部作で「JAZZ JAPAN AWARD 2015アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・ジャズ部門」を受賞、オーストラリア・ブリスベンフェスティヴァル出演、ドラマ、CMなど多方面への楽曲提供も行う。最新作「BUTTERFLY」は「CDショップ大賞2016」ジャズ部門賞を受賞。2016年は活動5周年を迎えさらに精力的に活動中。7月にはFUJI ROCK FESTIVAL、9月には第15回 東京JAZZに出演を果たす。

2017年1月「FRAGILE」を発売後、TBS系「カルテット」・9月スタートNHK「この声をきみに」のドラマ劇伴、その他CMやゲームなど多方面への楽曲提供、7月に「ROCK IN DISNEY ~fox capture plan」を緊急リリース、8月SUMMER SONIC 2017出演、9月に東京ジャズ3年連続出演、以後韓国・台湾・3回目でスケールアップした中国ツアーも決定している。


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