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CD 輸入盤
Charles Lloyd
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ECM録音の『Mirror』以来となるジェイソン・モラン、ルーベン・ロジャーズ、エリック・ハーランドとの”New Quartet”が再集結。近年も精力的に活動を行なうテナー巨匠チャールス・ロイドのブルーノート新作は、2016年ニューメキシコ&モントルージャズ祭でのパフォーマンスを収めたライヴ盤。
Louis Hayes
50年代ハードバップ黄金期にホレス・シルヴァー・クインテットに在籍。80歳を目前にした今も精力的に活動を続ける伝説のドラマー、ルイ・ヘイズがブルーノートからリーダーデビュー。師ホレスに捧げたバップ魂溢れる1枚です。
Ron Carter
今年5月で80歳を迎えたジャズベースの巨匠ロン・カーター。ラッセル・マローン(g)、ドナルド・ヴェガ(p)との「ゴールデン・ストライカー・トリオ」による最新ライヴ盤が登場。トリオ名の由来にもなったジョン・ルイスの名曲「The Golden Striker」など全7曲を収録。
Bill Frisell / Thomas Morgan
近年Sony/Okehレーベルからのリリースが続いていたUSギター界の重鎮ビル・フリゼールが、『When You Wish Upon A Star』への参加も記憶に新しい若手ベース奏者トーマス・モーガンとのデュオで30年ぶりにECMからリーダー作をリリース。
Roscoe Mitchell
販売終了
アート・アンサンブル・オブ・シカゴの創設者でもあるシカゴジャズ巨匠ロスコー・ミッチェルのECM新作は、ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アートで行なった4つの自己トリオによる共奏を2CDに収録。
Jack Dejohnette / Larry Grenadier / John Medeski / John Scofield
巨匠ドラマー、ジャック・ディジョネットの最新作は、ジョン・スコフィールド(g)、ジョン・メデスキ(key)、ラリー・グレナディエ(b)との”60年代ロックオマージュ”プロジェクトによる初アルバム。ディラン、ザ・バンド、ジミヘンなどの傑曲が名手たちのインタープレイによって鮮やかに蘇る。
CD
渡辺貞夫 (Sadao Watanabe)
1980年に日本人ジャズミュージシャンとして初めて武道館公演を行なった世界的なサックスプレイヤー渡辺貞夫。35年以上の歳月を経た2016年12月、ビッグバンド形式のサウンドで再演したオーチャードホールでのコンサートを収録。
Richie Beirach / Gregor Huebner
今年5月に70歳を迎えたピアニスト、リッチー・バイラーク、方や50歳となるヴァイオリン奏者グレゴール・ヒューブナー。90年代より共演を重ねる両者の2012年NYでのライヴがACTより初登場。ランディ・ブレッカー(tp)らサイド陣も超豪華。
Oregon
『Family Tree』以来3年半ぶりのオレゴン新作は、イタリアのベース職人パオリーノ・ダッラ・ポルタを迎えた通算30作目となる”節目”の1枚。結成47年目、さらに深化するオレゴンの様々な音楽要素が色彩豊かにブレンドされた新境地と熟成の記録。
Ralph Towner
オレゴンのリーダーでもあるギター名匠ラルフ・タウナー。1973年にECMから初のソロ作品『Diary』をリリースして以来度々自伝的な内容のギターソロ作品をリリースしてきたタウナーの10年ぶりとなる待望のソロ新録。
Lee Konitz
50年代のクール期から活躍。89歳にして今なお最前線に立つアルト巨人リー・コニッツの新生Impulse!第1弾作品が完成。ケニー・バロン(p)、ピーター・ワシントン(b)、ケニー・ワシントン(ds)との完璧なるカルテット録音。
Pat Labarbera
エルヴィン・ジョーンズ・ジャズマシンのメンバーとしても活躍し、近年は実弟でもあるドラマー、ジョー・ラ・バーベラとの共演盤でも味わい深い音色を聴かせてくれたテナーサックス奏者パット・ラ・バーベラ。カナダの名手カーク・マクドナルドをフィーチャーしたWテナーによるカルテット新録。
Steve Nelson
名ヴィブラフォン奏者スティーヴ・ネルソンおよそ10年ぶりとなるリーダー作は、亡き朋友マルグリュー・ミラーに捧げた一枚。マルグリューのスピリッツを継承するダニー・グリセットの演奏にも注目。
Miroslav Vitous (ミロスラフ・ビトウス)
チェコが生んだ偉大なるアーティストであり、ウェザー・リポートの初代ベーシスト、ミロスラフ・ヴィトウス。Intuition社の「European Jazz Legends」シリーズとして最新ライヴ作品が登場。
Oliver Lake
ワールド・サキソフォン・カルテットの創設メンバーであり、フリージャズ〜ロフトジャズ・シーンの中心人物として名をあげたアルトサックス奏者オリヴァー・レイク。ビッグバンド編成の『Wheels』、オルガンカルテットによる『What I Heard』に続く新作は、アメリカ現代音楽シーンの最前線を走るフラックス・カルテットとの共演盤。
Michel Legrand
『シェルブールの雨傘』、『ロシュフォールの恋人』、『おもいでの夏』など、数多くの映画音楽を手掛けて、ジャズピアニストとしても数々の名盤を発表しているミシェル・ルグランの新作は初の本格的クラシック・レコーディング。多彩な楽器を駆使した豪華でジャジーなオーケストレーションが特徴的で、80歳を過ぎて原点回帰したとも言える内容の一枚に。
Heads Of State (Jazz)
ゲイリー・バーツ(as,ss)、ラリー・ウィリス(p)、アル・フォスター(ds)といった百戦錬磨のジャズレジェンドが揃い踏んだヘッズ・オブ・ステイトのSMOKE SESSIONS RECORDS 2作目。味わい深くも随所にハードかつシャープな演奏を聴かせてくれる。
Peter Erskine
前作『Dr.UM』が第59回グラミー賞「最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム」にもノミネートされた、スーパードラマー、ピーター・アースキン率いる新バンド”Dr.UM”の第2弾。
John Abercrombie
1974年以来ECMにリーダー作を残し続ける名ギタリスト、ジョン・アバークロンビー。マーク・コープランド(p)、ドリュー・グレス(b)、ジョーイ・バロン(ds)という長きにわたるパートナーたちとの4年ぶりの作品。アバークロンビーの流れるようなフレージング、キラキラしたトーンはここ数年でより一層の輝きを増している。
川崎燎
『Mirror Of My Mind』をはじめ70年代より数々の名作を残してきた日本のジャズギター・レジェンド 川崎燎。名曲「Trinkets and Things」の新アレンジ再録も含む5年ぶりの最新アルバムが登場。
岩崎佳子
繊細で美しいタッチと感性豊かな表現力で人気の耽美派ピアニスト、岩崎佳子10年ぶりの新作には、日本を代表するジャズギターレジェンド 中牟礼貞則、さらにはベース巨匠・稲葉國光が参加。バッハとジャズをクールに結んだ独特の世界を創出している。