一枚岩の”New Quartet”再集結 テナー巨匠チャールス・ロイドのブルーノート新作ライヴ盤


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ジェイソン・モラン、ルーベン・ロジャーズ、エリック・ハーランドとの”New Quartet”再集結 テナー巨匠チャールス・ロイドのブルーノート新作ライヴ盤


ウェイン・ショーター、ソニー・ロリンズと並び今なお生ける伝説のジャズジャイアント、今年1月に来日公演も果たしたチャールス・ロイドの新作が早くも登場。昨年リリースの『I LONG TO SEE YOU』ではビル・フリゼールも加わった”The Marvels”名義の作品だったが、本作は、2008年のECM作品『Rabo de Nube』と同じく、ジェイソン・モラン(p)、ルーベン・ロジャーズ(b)、エリック・ハーランド(ds)との”New Quartet”で、全曲ロイドのオリジナルで構成されているライヴレコーディング作品。本カルテットでの作品は、2010年のECM作品『Mirror』以来7年ぶりとなる。

収録曲もバラエティに富んでおり、1963年にロイドがチコ・ハミルトン・カルテットのメンバーだった時に初録音した陽気なタイトルトラック「Passin' Through」 から、愛する友人に捧げた新曲「Shiva Prayer」までを収録。




ロイドは語る。「2007年に結成した時からこのバンドには何かあると思っていた。それから10年後、僕らは再びポルトガルで大きなテーブルに座り、温かいトルティーヤと辛いチリを囲んだんだ。僕らのハートはより大きくなり、演奏する音符も大きくなっていた。メッセージはシンプル、愛を突き進めだよ」。

本作はロイドの友人ジュディス・マクビーン(Judith McBean)に捧げられている。また、本作が録音されたニューメキシコでのコンサート、そして本作収録の最後の曲も彼女に捧げられている。

ジュディス・マクビーンとの交流は、70年代にロイドがジャズの世界から遠ざかり、カリフォルニアのビッグ・サーに精神的避難をした頃から始まった。
「僕らは2人とも人生に疲れていた敏感な時期に近所に住んでいたんだ。ドロシー(共同プロデューサーで現パートナー)がビッグ・サーに着いたとき、僕ら3人は生涯の家族となった。ジュディスは精神上の妹というだけでなく、アートの熱心な守護者だった。彼女の愛とサポートなしでは現在の僕はあり得なかった。彼女は2014年の秋に突然去ってしまった。このコンサートは彼女の友人と家族とも共有された。僕らみんなにとって彼女の美しいスピリットに敬意を評してオマージュを捧げたんだ」。

本作はライヴ録音ということもあり、そんなスピリットを見事にキャプチャーした作品となっている。「もちろんセカンドテイクは一切なし。スタジオ録音では出ないエネルギーに満ちている作品だ」。

収録曲


01. Dream Weaver (Live From Montreux Jazz Festival 2016)
02. Part 5, Ruminations (Live From Lensic Theater, Santa Fe New Mexico 2016)
03. Nu Blues (Live From Lensic Theater, Santa Fe New Mexico 2016)
04. How Can I Tell You (Live From Lensic Theater, Santa Fe New Mexico 2016)
05. Tagore On The Delta (Live From Lensic Theater, Santa Fe New Mexico 2016)
06. Passin' Thru (Live From Lensic Theater, Santa Fe New Mexico 2016)
07. Shiva Prayer (Live From Lensic Theater, Santa Fe New Mexico 2016)

Charles Lloyd (sax,fl)
Reuben Rogers (b)
Eric Harland (ds)
Jason Moran (p)

Passin' Thru (Live/Audio)




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