エンリコ・ピエラヌンツィの”欧州最強トリオ”1997年秘蔵ライヴ音源が登場


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ご予約分先着でSTUNT最新コンピレーションCDが付いてきます!ピエラヌンツィ、ヴィンディング、リールの”欧州最強トリオ”による1997年秘蔵ライヴ音源登場


「イタリアのビル・エヴァンス」の異名を誇る名ピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ。コペンハーゲンの名門ジャズクラブ、カフェ・モンマルトルを支えたデンマークを代表するベーシスト、マッズ・ヴィンディング。同じくカフェ・モンマルトルで活躍したデンマークの巨星ドラマー、アレックス・リール。イタリアとデンマークの巨匠たちによる超豪華ピアノトリオの1997年コペンハーゲン・ライヴという秘蔵音源が登場。

このメンバーによるピアノトリオ作品と言えば、1997年に発売されたマッズ・ヴィンディングのリーダースタジオ録音となる『ザ・キングダム』が、400タイトル超のカタログ数を誇るデンマークのジャズレーベルStunt Recordsの中でも最高の録音の1つとして知られています。

当時デンマーク・ジャズシーンの重要なゲストミュージシャンの一人となっていたエンリコ・ピエラヌンツィが、『ザ・キングダム』録音後の11月に再びデンマークに戻り、コペンハーゲンの夜を賑わせた注目のライヴ音源です。

ミックスとマスタリングは2017年最新のもの。「マイ・フーリッシュ・ハート」は『ザ・キングダム』にも収録されているので聴き比べも楽しめます。

収録曲


01. Yesterdays
02. Vignette
03. Jitterbug Waltz
04. A Nameless Date
05. My Funny Valentine
06. My Foolish Heart
07. If There Is Someone Lovelier Than You

Enrico Pieranunzi (p)
Mads Vinding (b)
Alex Riel (ds)

録音:1997年11月11日コペンハーゲン・ジャズハウス(デンマーク)

スタント・レコーズ・コンピレーション Vol.25


Stuntから発売された最新アルバム群から選びぬかれた豪華コンピレーション・アルバム第25巻!
トーマス・クラウセン、ヤコブ・クリストファーセン、オスカー・ペティフォード、US4など、2016年に話題を呼んだアルバムから、スノーレ・キルク、ヨーアン・エムボア、ヤン・ハルベック、キラ・スコーフなど2017年発売の最新盤まで、スタント・レコーズの"今"を俯瞰できる素敵なミュージック・カタログです。

01. Old Portraits (Thomas Clausen & Francesco Cali)
02. We Want You (Jacob Christoffersen Trio)
03. Elevate (Jan Harbeck Live Jive Jungle)
04. Sudden Exit (Jørgen Emborg kvartet feat. Mathias Heise)
05. Love Song (Ole Matthiessen)
06. Brev Til Sonny Boy (Nicolai Munch-Hansen - Peter Laugesen)
07. I Remember Clifford (Oscar Pettiford and Jan Johansson feat.Stan Getz)
08. Bachianas Brasileiras NO.5 (Pau Brasil)
09. Amico Mio (Sara Indrio)
10. Pastorale (Snorre Kirk)
11. Heading South (US4)
12. What Reason Could I Gice (Jacob Anderskov)
13. Let The Lifting Up Of My Hands Be An Evening Sacrifice (Kira Skov - Maria Faust)
14. Absinthe (Ibrahim Electric)


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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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