カナダの美人シンガー/トランペッター ブリア・スコンバーグのSony/Okeh第2弾


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レナード・コーエン・カヴァーも味わい深い カナダの美人シンガー/トランペッター ブリア・スコンバーグのSony/Okeh第2弾


洗練されたジャズとポップスの要素を共に合わせ持つ、ミレニアル世代のジャズシーンにおいて、シンガー/トランペッターとして高い人気を誇るブリア・スコンバーグ。

バンクーバーでジャズトランペットの学位を得た後に本格的なミュージシャンとして活動を開始。カナダではいち早く頭角を現し、2010年のバンクーバーオリンピック/パラリンピックのセレモニーに参加。その後ニューヨークに拠点を移し、『So Is The Day』、『Into Your Own』という2作のアルバムをRandom Act Recordsからリリース。また100にも及ぶ世界中のジャズフェスにも出演している。

2016年9月にリリースされたOkeh移籍第1弾アルバム『Bria』は、「カナダのグラミー賞」とも言われるジュノー賞において「最優秀ヴォーカル・ジャズ・アルバム」を受賞。

ソフトでたおやかな歌声や演奏は、従来のジャズとしてのみならず、心地よいラウンジミュージックやリラックスできる女性ヴォーカル作品として幅広いリスナーに愛されている。

Sony/Okehから第2弾となる本作は、前作同様に自身のオリジナルと有名ジャズスタンダードで構成されている。2016年11月に逝去したカナダの重鎮レナード・コーエンの名曲「Dance Me to the End of Love」のカヴァーも実に味わい深い。

プロデュースは、ダイアナ・クラール、ブラッド・メルドー、デイナ・スティーブンス、テイラー・アイグスティなど数々の名作を手掛けた巨匠マット・ピアソン。バックには、ギル・ゴールドスタイン(key,accordion)、サリヴァン・フォートナー(p)、スコット・コリー(b)、マット・ウィルソン(ds)ら名手が揃い踏んだ盤石の布陣。

収録曲


01. My Baby Just Cares For Me
02. Sway
03. Alright, Okay, You Win
04. Cocktails for Two (Quintet Version)
05. Whatever Lola Wants
06. Dance Me to the End of Love
07. It's Oh So Quiet
08. How I Know
09. High Hat, Trumpet, and Rhythm
10. Back in Your Own Back Yard
11. Same Kind of Crazy
12. Thinking Out Loud
13. Time to Go

Bria Skonberg (vo,tp)
Gil Goldstein (key,accordion,arrange)
Sullivan Fortner (p)
Scott Colley (b)
Matt Wilson (ds)

It's Oh So Quiet





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