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ハーブ・アルパートの70年代後半〜80年代レア・タイトルが久々CDリイシュー
2015年には48年ぶりの来日公演を行ない、また昨年リリースした最新アルバム『Human Nature』は第59回グラミー賞「ベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム」にもノミネートされている米音楽界の重鎮トランぺッター／プロデューサー、ハーブ・アルパート。
『South Of The Border』、『What Now My Love』、『S・R・O』、『Rise』、『Fandango』など24枚のクラシック・アルバムが最新リマスタリングで一挙CD＆LPリイシューしたことも記憶に新しいところですが、今回ヒュー・マサケラとの『Herb Alpert / Hugh Masekela』をはじめ、リー・リトナー、スティーヴ・ルカサーら豪華ゲストが参加した『Blow Your Own Horn』、ティファナ・ブラス再結成第1弾アルバム『Bullish』という70年代後半〜80年代A＆M期の3タイトルがバーニー・グランドマンによる最新リマスタリングでCDリイシュー。
いずれもファンには嬉しい二十年以上ぶりのCD化となります。
2/24発売の3タイトル
■ 『Herb Alpert / Hugh Masekela』（1978）
■ 『Blow Your Own Horn』（1983）
■ 『Bullish』（1984）
ハーブ・アルパート
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。