MJQの名アレンジャーの、Electric Birdからの記念すべき第1作目。

デビッド・マシューズ（el.p） / マイク・マイニエリ（vib） / マイク・ブレッカー（ts） / 大野俊三（tp） / ランディー・ブレッカー（tp, flh） / ジョン・ファディス（tp） / 益田幹夫（el-p） / ハイラム・ブロック（el-g） / クリフ・カーター（el-p, ac-p, mini moog, oberheim） / アンディ・ニューマーク（ds） / マーク・イーガン（el-b） / ロニー・キューバー（bs） / サミー・フィガロア（perc） / フランク・フロイド（back vo） / イヴォンヌ・ルイス（back vo） / ユランダ・マッカラフ（back vo）
録音: 1979年5月30日、6月24日エレクトリック・レディ・スタジオ N.Y.C

名アレンジャー、デビッド・マシューズのファンキーでゴージャスな名作。

デビッド・マシューズ（el-p, arr, cond, produce）
デビッド・サンボーン（as） / マイク・ブレッカー（ts） / ランディ・ブレッカー（tp, flh） / ラリー・カールトン（el-g） / ジョン・トロペイ（el-g） / クリフ・カーター（el-p, mini moog, clav prophet 5, vo） / マーカス・ミラー（el-b） / スティーヴ・ガッド（ds） / サミー・フィガロア（perc） / フランク・フロイド（back vo） / ユランダ・マッカーラ（back vo） / イヴォンヌ・ルイス（back vo）
録音: 1981年8月19日〜10月29日 A&Rスタジオ(ニューヨーク）、ROOM 335 (ロス・アンジェルス）

NYフュージョンの心意気を今に伝えるオールスター・アルバム。

デビッド・マシューズ（el-p, arr, cond, produce） / デビッド・サンボーン（as） / マイク・ブレッカー（ts） / ランディ・ブレッカー（tp, flh） / ラリー・カールトン（el-g） / ジョン・トロペイ（el-g） / クリフ・カーター（el-p, mini moog, clav prophet 5, vo） / マーカス・ミラー（el-b） / スティーヴ・ガッド（ds） / サミー・フィガロア（perc） / フランク・フロイド（back vo） / ユランダ・マッカーラ（back vo） / イヴォンヌ・ルイス（back vo）
録音: 1981年8月19日〜10月29日A&Rスタジオ(ニューヨーク）、ROOM 335 (ロス・アンジェルス）

フュージョン界の人気プレイヤー2人を配したゴージャスな傑作。

デビッド・マシューズ（ac-p, el-p） / ジョージ・ヤング（as, fl） / グローヴァー・ワシントンJr.（ts, ss） / ジェリー・ナイウッド（ts, fl） / ロジャー・ローゼンバーグ（ts, fl） / ジョー・シュプリー（tb） / ジョン・ガッチェル（tp, flh） / サム・バーティス（tb） / フレッド・グリフィン（frh） / トニー・プライス（tu） / アール・クルー（ac-g） / ポール・メツケ（el-g） / ジョージ・ワデニアス（el-g） / マーク・イーガン（el-b） / ジミー・マディソン（ds） / デビッド・チャールズ（perc）
録音: 1982年12月1日、15日 A&Rスタジオ（ニューヨーク）

ジム・ホールの歴史的名演を、新アレンジで再現した、「新アランフエス協奏曲」とでも呼ぶべき画期的作品。

ジム・ホール（g） / デビッド・マシューズ（el-p） / トム・ハレル（tp） / ジョー・シェプリー（tp） / サム・バーティス（tb） / トニー・プライス（tu） / フレッド・グリフィン（frh） / デビッド・トファニ（fl, a.fl, ss, picc） / ジェリー・ニーウッド（ts, fl） / ロニー・キューバー（bs, b-cl） / ポール・メツキー（el-g） / マーク・イーガン（el-b） / ジミー・マディソン（ds） / デビッド・チャールス（perc）
録音：A&R Studio, New York, Jan.18, 1981

ドラムの神様が、盟友たちと繰り広げる極上のグルーヴミュージック。

スティーヴ・ガッド（ds, vo） / リチャード・ティー（ac-p, el-p, DX7） / ジェフ・ミロノフ（el-g） / ニール・ジェイソン（el-b） / ジョージ・ヤング（ts, ss） / ルー・ソロフ（tp） / ロニー・キューバー（bs）
録音：A&R STUDIO, New York, July, 1984

ジャズ・ピアノ界に革命を起こしたミシェル・カミロの記念すべき初リーダー・アルバム。

ミシェル・カミロ（p） / ルー・ソロフ（tp） / クリス・ハンター（as, ts） / アンソニー・ジャクソン（b） / デイヴ・ウェックル（ds） / サミー・フィガロア（perc） / グアリオネス・アキーノ（perc）
録音: Clinton Studio, New York, Feb. 25, 26 & 27, 1985

ギル・エバンス・オーケストラの”スィート・ベイジル”における歴史的ライブ名演集。当商品は、CD2枚組の商品の収録内容を一部再編集した作品となります。

ギル・エバンス（ac-p,el-p） / ルー・ソロフ（tp） / ハンニバル・マービン・ピーターソン（tp） / 大野俊三（tp） / マイルス・エバンス（tp） / トム・マローン（tb） / ハワード・ジョンソン（tu, bs, b.cl） / クリス・ハンター（as） / ジョージ・アダムス（ts） / ハイラム・ブロック（g） / ピート・レビン（synth） / マーク・イーガン（b） / アダム・ナスバウム（ds） / ミノ・シネル（perc）
録音: live at Sweet Basil, New York, Aug. 20 & 27, 1984

サンボーン、ブレッカー、キューバーによる奇跡のサックス・セッション。

デビッド・サンボーン（as） / マイク・ブレッカー（ts） / ロニー・キューバー（bs） / デヴィッド・スピノザ（el-g） / ドン・グロルニック（el-p） / クリフ・カーター（synth） / ニール・ジェイソン（el-b） / アンディ・ニューマーク（ds） / サミー・フィガロア（perc） / デビッド・マシューズ（arr）
録音: 1980年5月 Electric Bird Studio (ニューヨーク）

NYのギター・ヒーロー3人による極上のフュージョン・アンサンブル。

デビッド・マシューズ（producer, arr, cond） / エリック・ゲイル（el-g, ac-g） / ジョン・トロペイ（el-g, ac-g） / デビッド・スピノザ（el-g, ac-g） / ポール・シェイファー（key） / ニール・ジェイソン（el-b） / アラン・シュワルツバーグ（ds） / デビッド・チャールズ（perc）
録音: 1981年5月6日A&Rスタジオ(ニューヨーク）

ニューヨーク在住のトップギタリスト、増尾好秋がリチャード・ティー、エリック・ゲイル、スティーヴ・ガッドなど“スタッフ”の主力メンバーやデイヴ・グルーシンらとセッションをしたエレクトリック・バード第１弾作品。

増尾好秋（el-g,ac-g,syn,他） / デイヴ・グルーシン(synth) / エリック・ゲイル(el-g) / リチャード・ティー(p,org,clav) / T.M.スティーヴンス(el-b) / スティーヴ・ガッド(ds) 他
録音： 6.25ー11.15 1977. at Electric Lady Studio, New York

強力なリズム･セクションに乗ってメロディアスなギター・ワークが冴える。

増尾好秋(el-g,solina,perc,vo) / ヴィクター・ブルース(ac-p,el-p,clavinet,vo) / T.M.スティーヴンス(el-b,piccolo bass) / ロビー・ゴンザレス　(ds) / パポ・コンガ・プエルト(congas) / ホルヒ・ダルト(ac-p)他
録音： Electric Lady Studios, N.Y.1979

ヴィクター・ブルース、T.M.スティーヴンス、ロビー・ゴンザレスをメンバーに、グループの一体感が生み出すサウンドはまさにN.Y.の息吹を伝える。

増尾好秋(ac-g,el-g,vo,他) / 増尾元秋(ac-g,el-g,synth) / ヴィクター・ブルース(ac-p,el-p) / T.M.スティーヴンス(el-b,piccolo bass) / ロビー・ゴンザレス(ds,congas) / シャーリー増尾(per) 他
録音：ELECTRIC LADY STUDIOS, New York 1979 September

フュージョン・ギタリストとして非常に勢いのあった時期にライブ録音され、ハードなドライヴ感が炸裂した名盤。

増尾好秋(el-g) / 増尾元秋(el-g) / ヴィクター・ブルース(key) / T.M.スティーヴンス(el-b) / ロビー・ゴンザレス(ds) / シャーリー増尾(perc)
録音：1980年2月9日東京厚生年金会館にてライヴ録音

エレクトリック・バード・レーベルの増尾作品中、ストリングスとホーンが絡む最も華やかなアルバム。

増尾好秋(el-g,ac-g,ac-p,他） / 横倉裕(el-p,他) / ヤン・ハマー(el-p,他) / マイケル・ブレッカー(ts) / ランディ・ブレッカー(tp,flgh) / T.M.スティーヴンス(el-b,perc) / バディ・ウィリアムズ(ds) / N.Y.ストリング・セクション 他
録音：Electric Lady Studio, N.Y. & King Records Studio, Japan September & October, 1980

カシオペアのキーボード・プレイヤー、向谷実の初ソロ・アルバム。キーボードの可能性を広げたワン・マンによる多重レコーディング！

向谷実　(YAMAHA KX-88,DX-7,TX-816×2,RX-11,QX-1,GRAND PIANO,RORAND TR-707,SBX-80,KORG SUPER PERCUSSION,EMULATOR)
録音: Jive Studio

名アレンジャーが展開する、ゴージャスでファンキーな傑作。

デビッド・マシューズ（p,synth） / ルー・ソロフ（tp） / ジョージ・ヤング（ts） / ロニー・キューバー（bs） / ジョージ・ワディニアス（g） / リチャード・ティー（el-p） / クリフ・カーター（synth） / マーク・イーガン（b） / デイヴ・ウェックル（ds） / サミー・フィガロア（perc）
録音：Giant Sound Studio, N.Y. July 3, 1985

ナイロン弦ギターと色彩感あふれるフュージョン・サウンドのランデヴー。

デビッド・マシューズ（el-p, arr, cond） / アール・クルー（ac-g） / ジョージ・ヤング（ts, fl） / デヴィッド・トファニ（ss, fl） / ロニー・キューバー（bs, a-fl） / サム・バーティス（tb） / ジョー・シェプリー（tp） / バート・コリンズ（tp） / トニー・プライス（tu） / レッド・グリフィン（frh） / ポール・メツキー（el-g） / ゴーディ・ジョンソン（el-b） / ジム・マディソン（ds） / デイヴ・チャールズ（perc）
録音: 1980年6月24日〜26日 エレクトリック・レディ・スタジオ(NYC)

ミシェル・カミロ、デイヴ・ウェックルが参加した幻の名グループ唯一の作品。

ピーター・ゴードン（frh） / ルー・ソロフ（tp） / ジェリー・ダジオン（as） / ミシェル・カミロ（p） / アンソニー・ジャクソン（b） / デビッド・ウェックル（ds） / サミー・フィガロア（perc） / ゴードン・ゴットリーブ（perc） / スティーヴ・ガッド（ds on M3,4)
録音：1984年4月7〜9日スカイライン・スタジオ　N.Y.C

フュージョンの幕開けを宣言したプロジェクト、それが「フューズワン」だ！

トム・ブラウン（tp） / ジョージ・ヤング（ts） / ロニー・キューバー（bs） / ラリー・コリエル（ac-g, el-g） / ジョン・トロペイ（el-g） / ジェレミー・ウォール（el-p） / クリフ・カーター（synth） / ウィル・リー（el-b） / スティーヴ・ガッド（ds） / サミー・フィガロア（perc） / デビッド・マシューズ（arr, cond）
録音: A&R STUDIO, NEW YORK, APRIL 3, 4 & 24, 1984

ジャズ界の巨人、ディジー・ガレスピーが初のフュージョン作品に挑戦。

ディジー・ガレスピー（tp） / スティーヴィー・ワンダー（harm, synth） / マーカス・ミラー（b, synth） / ブランフォード・マルサリス（ts） / ケニー・カークランド（key） / バリー・イーストモンド（key） / ソニー・フォーチュン（as） / ハイラム・ブロック（g） / トム・バーニー（b） / バディ・ウィリアムス（ds） / トニー・シントロン Jr.（ds） / ミノ・シネル（perc） / マーティー・ブレイシー（perc） / エンジェル・ロジャース（vo）
録音： Bear Tracks, New York / A&M Studio, California / Criteria Studio, Miami, Aug. 24, 25, 27 & 30, Sep.1, & 4, 1984

カリフォルニアが産んだ至高のピアニスト、デビッド・ベノワのメジャー・デビュー作。

デビット・ベノワ（ac-p, mini ac-p, DX7, el-p, arr） / ボブ・フェルドマン（el-b） / トニー・モラレス（ds） / サム・ライニー（ss, as, ts） / グラント・ガイスマン（ac-g, el-g） / ウォルト・ジョンソン（flh, tp） / ボビー・ホール（perc） / ロサンゼルス・モダン・ストリング・オーケストラ / 指揮：デビッド・ベノワ / コンサートマスター：ウィリアム・H．ヘンダーソン
録音： Ocean Way Recording: Hollywood, California

グラミー賞を受賞した、ギル・エバンス・オーケストラの至高の作品。

ギル・エバンス（p） / ルー・ソロフ（tp） / 大野俊三（tp） / マイルス・エバンス（tp） / デイブ・バージェロン（tb） / デイブ・タッカー（b.tb） / ジョン・クラーク（frh, hornette） / クリス・ハンター（as, ss, fl） / ビル・エバンス（ts, ss, fl） / ハミエット・ブルーイット（bs, cl, b.cl） / ピート・レビン（synth） / ギル・ゴールドスタイン（synth） / ハイラム・ブロック（g） / マーク・イーガン（b） / ダニー・ゴットリーブ（ds） / ジョニー・コールズ（flh）
録音: Sweet Basil, New York, Dec. 1 & 22, 1986

ギル・エバンス・オーケストラの“スイート・ベイジル”におけるライブ録音。「Vol.1」同様の歴史に残る名演ばかり。

ギル・エバンス（ac-p, el-p） / ルー・ソロフ（tp） / ハンニバル・マービン・ピーターソン（tp） / 大野俊三（tp） / マイルス・エバンス（tp） / ジョージ・アダムス（ts） / クリス・ハンター（as） / ハワード・ジョンソン（tu, bs, b-cl） / トム・マローン（tb） / ハイラム・ブロック（g） / ピート・レビン（synth） / マーク・イーガン（b） / アダム・ナスバウム（ds） / ミノ・シネル（perc）
録音: live at Sweet Basil, New York, Aug.27, 1984

天才ピアニスト、ミシェル・カミロのエレクトリックバードにおける第二弾。

ミシェル・カミロ（p） / アンソニー・ジャクソン（b） / デイヴ・ウェックル（ds on M2,4,5) / ジョエル・ローゼンブラフ（ds on M1,3)
録音: Clinton Studio, New York, June 29 & 30, 1986

バリトン・サックス奏者の名作。ジョージ・ベンソンも参加。

ロニー・キューバー（bs） / ジョージ・ベンソン（g on M1,4) / ジョージ・ワディニアス（g） / リチャード・ティー（el-p） / ロブ・マウンジー（synth） / ウィル・リー（b） / デイヴ・ウェックル（ds） / サミー・フィガロア（perc） / マノロ・バドレナ（perc）
録音: CLINTON RECORDING STUDIO, N.Y. Feb 28 & March 1, 1985

デビッド･サンボーンも参加。売れっ子バリトン・サックス奏者の力作。

ロニー・キューバー（bs） / デビッド・サンボーン（as） / ジョージ・ワディニアス（g） / ロブ・マウンジー（key） / ウィル・リー（b） / スティーブ・ガッド（ds） / スティーブ・ソーントン（perc）
録音： Soundtrack Studio, Nov.21 & Dec.9, 1985, N.Y.

伝説のテレビ番組のハウス・バンドによる、飛びきりファンキーな作品。

トム・マローン（tb, ts, tp, flh） / ルー・マリーニ （as） / ロニー・キューバー（bs） / ローレンス・フェルドマン（ts） / アラン・ルービン（tp,flh） / ジョージ・ワーディニアス（g） / レオン・ペンダービス（p, el-p, synth） / レイ・チュー（p） / バディ・ウィリアムス（ds）
録音：レコード・ブラント・スタジオ、NYC

MJQの名トランペッターの初めてのリーダー・アルバム。

トム・マローン（tb, ts, tp, flh） / ルー・マリーニ （as） / ロニー・キューバー （bs） / ローレンス・フェルドマン（ts） / アラン・ルービン（tp, flh） / ジョージ・ワーディニアス（g） / レオン・ペンダービス（p, el-p, synth） / レイ・チュー（p） / バディ・ウィリアムス（ds）
録音：レコード・ブラント・スタジオ、NYC

エルヴィン・ジョーンズも参加。名トランペッター渾身のジャズ・アルバム。

ルー・ソロフ（tp） / マイク・スターン（g） / チャーネット・モフェット（b） / エルビン・ジョーンズ（ds）
録音: Clinton Studios, N.Y, September 15 & 16, 1986

ギル・エヴァンスに捧げる、名トランペッター渾身の作品。

ルー・ソロフ（tp） / ジャニス・シーゲル（vo） / ピート・レビン（synth） / ギル・ゴールドスタイン（p, synth） / マーク・イーガン（b） / ダニー・ゴットリーブ（ds） / アイアート・モレイラ（perc） / エミリー・ミッチェル・ソロフ（harp）
録音: CLINTON STUDIO New York, September 18 & 19, 1986

MJQのオリジナル・サックス奏者の貴重な初リーダー作。

ジョージ・ヤング（ts, as, ss, sopranino, fl, b.fl） / ルイス・デル・ガットー（ts, ss, fl） / ジョン・トロペイ（g） / パスクアル・プラッタ（p） / ピーター・フィリップス（DX-7） / トニー・マリーノ（b） / グラント・ジャレット（ds） / ルーベンス・バッシーニ（perc） / スー・エバンス（mallets, perc） / サミー・フィガロア（cga, perc） / ウォーレン・バーンハート（el-p on M3)
録音: CLINTON RECORDING STUDIO, N.Y. March 5, 1985

名キーボード奏者のジャジーでファンキーなソロ・アルバム。

ロニー・フォスター（key,vo） / ジョナサン“フット”モフェット（ds） / ポリーニョ・ダ・コスタ（perc）他
録音： YAMAHA R＋D Studios, Los Angeles

名ピアニストのスーパー・テクニックが炸裂する、ファンキーな名作。

ボビー・ライル（p） / スタンリー・クラーク（ac-b,el-b） / アレックス・アクーニャ（ds） / レニー・キャストロ（perc on M1,6,7)
録音： MAD HATTER STUDIOS,L.A.,November 18, 1985

当時マハヴィシュヌ・オーケストラでの活動や、ジェフ・ベックとのコラボレーションでジャズとロック両分野での地位を確立していたヤン・ハマーとの伝説のライブ録音。

増尾好秋(el-g) / ヤン・ハマー(key) / ラッセル・ブレイク(el-b) / トニー・シントロンJr.(ds)
録音：　Yubin Chokin Hall, Tokyo. Japan Oct.15 & 16, 1980 / King Studio, Oct. 19〜21, 1980

21歳の俊英、本多俊之がL.A.の人気グループ“シーウィンド”をバックに作った記念すべき初リーダー・アルバム。

本多俊之(as,fl,a.fl) / ボブ・ウィルソン(ds,perc) / ポーリン・ウィルソン(vo) / ラリー・ウィリアムズ(key) / ジェリー・ヘイ(tp,flgh,他) / ゲイリー・ハービック(ts,as,a.fl) 他
録音：Media Studio & King Studio April 22,25,29.1978

フレディー・ハバード、森園勝敏をゲストに迎え、自ら作曲、編曲、プレイの三役をこなした力作。当時の東芝ラジ・カセTV-CFテーマ曲「アイ・ネヴァー・フォーゲット」収録！

野力泰一(el-p,ac-p,他) / 井上哲也(el-b) / 平山恵勇(ds) / 帆足哲昭(perc) / フレディ・ハバード(tp) / 森園勝敏(el-g) / 奥平真吾(ds) / 上田力(horn&strings arr&cond)
録音： KING Studios, Japan, Sep. & Oct. 1980

伝説のバンド、四人囃子やプリズムで活躍したギタリスト、森園勝敏の初リーダー作。

森園勝敏(el-g,ac-g,vo,他) / 久米大作(ac-p,el-p,他) / 中村哲(ts,ac.p,他) / 伊藤幸毅(mini moog,polyphonic synth,他) / 秋元良一(el-b) / 小原礼(el-b) / 相良宗男(ds,perc) / 村上“ポンタ”秀一(ds,synth.ds) / マック清水(perc) 他
録音： King Studios, 14〜30 oct. 1978

ジム・ケルトナー、ハーヴィー・ニューマーク、ラリー・ネクテルをリズム･セクションに迎えた森園勝敏のL.A.レコーディング！

森園勝敏(el-g,vo) / ジム・ケルトナー(ds) / 中村哲(fender rhodes,他) / ラリー・ネクテル(ac-p) / ハーヴィー・ニューマーク(el-b) / マック清水(perc) / 中村裕美子(back vo) / チャック・フィンドレイ(tp) / オリー・ミッシェル(tp) 他
録音： KENDUN RECORDERS, BurBank, California, June 4 thru June 14

セルジオ・メンデス＆ブラジル'88の主要メンバーを迎えての、しなやかでホットなブラジリアン・フュージョン！俊之のパワフルなサックスがメロウに燃える！

本多俊之(as,ss,fl,al.f) / オスカー・カストロ・ネヴィス(ac-g,他) / デビッド・アマロ(el-g,vo) / ウォーレン・ジャイアンカテリーノ(el-b) / アラン・ディアツ(ds,perc,vo) / 益田幹夫(ac-p,el-p) / 上田力(key,arr&cond) 他
録音： King Studio, Media Studio December.1978〜January.1979

本多俊之が初めて自分のバンド、自分のアレンジでL.A.レコーディングに挑戦した意欲作！シーウィンド・ホーンズ参加。

本多俊之(as,ts,ss,fl) / 和田アキラ(el-g) / 大徳俊幸(ac-p,他) / 渡辺健(el-b) / 奥平真吾(ds) / ジュリー・ヘイ(tp,flh) / ラリー･ホール(tp,flh) / ビル・ライケンバック(tb) / ラリー・ウィリアムス(ts,fl,ac-p) / キム・ハッチクロフト(ts,bs) 他
録音: 27 September 〜12 October.1979 at KING RECORD STUDIOS, Japan

80年代初期、最強のJ・フュージョン・バンド、本多俊之＆バーニング・ウェイヴが、ボビー・ブルームなどをゲストに迎えた傑作。

野力泰一(el-p,ac-p,他) / 山本拓己(el-g,vo) / 井上哲也(el-b,vo) / 平山恵勇(ds,vo) / 帆足”WACHO”哲昭(perc,vo) / ボビー・ブルーム(el-g) / 宮野弘紀(ac-g) / ジョニー・ヤンシー(el-g) / 川瀬正人(perc)
録音: Kitty Studio, Izu, June 2〜5, 1981 / King Studio ♯2, Tokyo, June 8〜13, 1981

個性派天才ギタリスト、森園勝敏のエレクトリックバードにおけるラスト・レコーディング。

森園勝敏（el-g,vo） / 野力奏一（el-p, ac-p, prophet 5, mini moog） / 伊藤幸毅（el-b） / 青山純（ds） / マック清水（perc） / 茂木由多加（synth,computer） / 鈴木徹（ds） / キム・スージー（vo） / 中村哲（el-p, ac-p, ts, mini moog, prophet 5, hammond org） / 秋元良一（el-b） / 相良宗男（ds） / ジェイダ（back vo） / 白尾泰久（as）
録音： King Studio & Kitty Studio

天才ギタリスト、森園勝敏がソウルフルなボーカルも披露した、ポップ/フュージョン・サウンドの魅力溢れる傑作品。

森園勝敏（el-g, el-b, perc, kalimbe, marmba, vo） / 中村哲（el-p, ac-p, mini moog, prophet 5, hammond org, ts） / 秋元良一（el-b） / 相良宗男（ds） / マック清水（perc） / ジェイダ（back vo） / スージー・キム（back vo） / 舘野江里子（back vo） / 菊谷淳子（back vo）
録音：KING RECORDS STUDIO, February - April, 1981

森園勝敏のサポート・グループ、バーズ・アイ・ヴューのメンバーたちと作ったポップ・ロック・アルバム。

中村哲(key,saxes) / 白尾泰久(saxes) / 秋元良一（el-b) / 鈴木徹(ds) / 相良宗男(ds) / マック清水(perc) / 中村裕美子(back vo) / 加藤高志とストリング・アンサンブル
録音：Kitty Studio, March 11-17 & King Studios, March 31-April 5, 1980

デビッド・マシューズのストリングス・アレンジに乗って、洗練されたタッチが光る益田幹夫のエレクトリック・バード第1弾！

益田幹夫(ac-p,el-p,clavinet,他) / アンソニー・ジャクソン(el-b) / バーナード・パーディー(ds) / サミー・フィガロア(perc) / ラニ・グローヴス(back vo) / ディヴァ・グレイ(back vo)
録音：Electric Lady Studios, New York Nov.11〜18, 1978

キーボードのプリンス、益田幹夫がN.Y.のトップ・ミュージシャン達と完成させたメロウなポップ・フュージョン！

益田幹夫(ac-p,el-p,他) / マイケル・ブレッカー(ts) / ジョン・トロペイ(el-g,ac-g) / ジョージ・ウェイデニアス(el-g) / リチャード・レズニコフ(el-g) / ウィル・リー(el-b) 他
録音：A&R RECORDING INC, N.Y. July 9〜14, 1979

バイタルなポップ・サウンド！きらめく色彩感！実力派トランぺッタ―、大野俊三のN.Y.録音。

大野俊三(tp,mini moog,solina) / カーター・ジェファーソン(ts,ss) / オナージ・アレン・ガムズ(el-p,ac-p,他) / ケニー・カークランド(el-p,ac-p,他) / ジェフ・レイトン(el-g) / T.M.スティーヴンス(el-b) / マーカス・ミラー(el-b) / ヴィクター・ルイス(ds) 他
録音：ELECTRIC LADY STUDIO, N.Y. May 20〜29, 1979

マーカス・ミラー、ケニー・カークランドなど、豪華ミュージシャンも参加のエレクトリック・バード第2弾アルバム。

大野俊三(tp,flgh,recorder) / マーカス・ミラー(el-b) / ロバート・アロン(ts,fl) / ケニー・カークランド(el-p,ac-p,clavinet) / ケルヴィン･ベル(el-g) / ウェイン・ブラズウェイト(el-b) / ロニー・ブラージ(ds) / エドワード J.T. ルイス(ds) 他
録音： A&R Studio , Feb 21〜29. 1980

6年半温めたアイディアとプレイ・テクニックが一気に爆発！マイク・スターンなど大物ゲストが参加。

大野俊三（tb, flh) / マイク・スターン(g) / ケニー・カークランド(ac-p,synth) / ギル・ゴールドスタイン(synth) / ピート・レビン(synth) / ダリル・ジョーンズ(b) / ヴィクター・ルイス(ds) / スティーヴ・ソーントン(perc)
録音：CLINTON RECORDING STUDIO, N.Y. November 5, 6 & 7. 1986