DVDには、35年の長きに渡る膨大なライブ映像から名演をピックアップし再編集。現T-SQUAREメンバーによるインタビューも加えたファン必携の映像収録。三方背BOXケース付

ファーストアルバム「Happy Life！」の発売からおよそ2年。幅広い活動を経て確かな成長を重ねる坂東慧が、満を持してセカンドアルバムをリリース。

伊東たけしの初リーダー・アルバム。LAの一流ミュージシャンとのレコーディング。＜BLUES FOR LEE＞が「サントリーホワイト」のCF曲に使用されました。1984年作品。

伊東たけしソロ・アルバム第2弾。NYのトップ・ミュージシャンと組み、最先端のサウンドを追求した感性あふれるアルバム。1985年作品。

『ザ・システム』と『ドッペルギャンガー』がプロデュースしたファンキーなアルバム。＜FAMOUS＞が住友金属のCF曲に使用されました。1988年作品。

スクエアーの伊東たけしが贈るロマンティック・サックス・アルバム。ストリングスを伴ったリリカルなバックに伊東の切れ味鋭い音色がきらりと光っている。シーズンズ･グリーティングにもピッタリな作品。

T-Squareのフロントプレーヤーであり、力強く透明感あふれる音色で多くのファンを魅了するサックスプレーヤー伊東たけしのソロカバープロジェクト。ジャズやポピュラー音楽でも度々取り上げられる、認知度の高い人気楽曲を選曲。ビックバンド編成2曲を（Pick Up〜、Mercy〜）含め、ブラックコンテンポラリーなサウンドカラーを濃厚に取り入れた意欲作！J-POP界でも数多くのヒット作を手掛け、且つJazz&Fusionに造詣も深いサウンドプロデューサー安部潤を迎え、Saxには元T-Squareの宮崎隆睦とコラボレーションするなど強力な布陣を敷いた作品です。

安藤まさひろのファースト・ソロ・アルバム。ザ・スクェアがアルバム「S・P・O・R・T・S」をリリースした直後に発表。全てのアレンジを笹路正徳が担当。

安藤まさひろソロ・アルバム第2弾。当時のT-SQUAREメンバーを初め、日本を代表する豪華ゲスト・ミュージシャンが参加。

新感覚旅番組として、毎回、日本の文学作品を一点取り上げ、物語の舞台や作者の故郷を旅する「文学道中-旅ﾉｽｽﾒ 」（BS日テレ）番組テーマ曲「Lily　of　the　Valley」のほか、この番組内で使用された名曲に数々を収録したサウンドトラック。

T-SQUARE率いるギタリスト安藤正容3年半ぶりのソロプロジェクト。コンセプトは“WINTER”。T-SQUAREとはまた違う、安藤正容の魅力が満載の新たな冬の名盤。ジェイク・シマブクロが参加した『赤いスイートピー』をはじめ、『Joy To The World（もろびとこぞりて）』などのクリスマス曲、クラシック、冬の名曲カバーそして、オリジナル曲の『スキーへ行きたい』『銀色の町』など、安藤のアコースティック・ギターあり、エレクトリック・ギターもあり、ヴァラエティに富んだ全10曲となっています。

安藤まさひろソロ・プロジェクト第3弾。 ANDY'Sとは安藤まさひろ＋Ted Namba(難波正司)。ゲストミュージシャンに元TOTOのVocalジョセフ・ウィリアムス、メガデスのDrumsニック・メンザ等を迎えた非常にロックテイストの強い作品。難波がT-SQUAREに参加する前の作品。

“T-SQUARE”のリーダー兼ギタリスト安藤まさひろと、安藤が音楽仲間の中で最も信頼を寄せているギタリスト、みくりや裕二によるギターデュオアルバム。心温まるアコースティックギターの世界がひろがる。

Jフュージョン界を代表するギタリスト安藤まさひろと、盟友ギタリストみくりや裕二によるアコースティックギター・デュオあんみつ、待望の１ｓｔアルバム！オリジナルを中心にT−スクェアのセルフ・カバーやユーミンなどのカバーを織りまぜた全１２曲は、アコースティックギターの持つ、心地よいサウンドが存分に発揮された１枚。

Jフュージョン界を代表するギタリスト安藤まさひろと、盟友ギタリストみくりや裕二によるアコースティックギター・デュオあんみつ2ndアルバム。どこか気持ちが優しくなるような純粋でありのままの"あんみつ"を詰め込んだ、自然体なアコースティックインストゥルメンタルアルバム。ビートルズの「Here Comes The Sun」をはじめ、竹内まりや「元気を出して」などジャンルを問わず幅広い楽曲を美麗で透き通った音色で奏でる。「Truth」のボサノヴァ・バージョン、＜風の少年＞といったT-Squareの名曲もあんみつ流に見事に料理されている。

T-SQUARE歴代メンバーソロアルバム再発売。ご存知“T-SQUARE”ベーシスト。1997年2月17日〜19日に行われた自己のリーダーグループによるツアー「須藤満のみなさんのおかげです」をライブ収録。

元Ｔ−スクエアのベ−シストとして活躍し、いまは有力ミュージシャンのバッキング・ミュージシャンとして多忙を極める須藤満のソロ・アルバム。山形サッカーチーム「モンテディオ山形」のオフィシャル・テーマソングを含む新曲７曲に、スクエア時代の作品２曲、計９曲を収録。

T-SQUAREでもドラムの他、コンポーザーとしても才能を発揮している27歳の坂東慧の初のソロプロジェクト・アルバム。本作ではドラムの他、全曲のプロデュース＆作編曲に加え、プログラミング、キーボード、ピアノなどをこなし、マルチな才能を発揮。メンバーも元T-SQUAREの宮崎隆睦（Sax）、元カシオペアの櫻井哲夫（Ba）や、堂島孝平（Gt）を始め、若手注目株のミュージシャンも多数参加。

T-SQUAREの鍵盤奏者にして音楽指揮官、河野啓三。今、最も注目されている彼の遅すぎる？初のソロアルバム。彼のルーツや造詣の深さ、あり余る才能がここに集約。ザ・ビートルズの『オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ』のカバーやAsami Izawaをフィーチャーしたヴォーカル曲も収録。