「ポスト・ロバート・グラスパーの大本命」 NYピアニスト ヴィクター・グールドCriss Cross最新リーダー作


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ネクストブレイク王手!NYブルックリンのジャズピアニスト ヴィクター・グールド Criss Crossから大注目の2ndリーダー作が登場


「ポスト・ロバート・グラスパーの大本命」との呼び声も高いNYピアニスト、ヴィクター・グールドのCriss Crossデビュー作が登場。

バークリー音楽院卒業後から本格的なプロ活動をはじめ、ドナルド・ハリソンやウォレス・ルーニーのレギュラーバンドに在籍する傍ら、エスペランサ・スポルディング、テレンス・ブランチャード、ブランフォード・マルサリス、ニコラス・ペイトン、ラルフ・ピーターソン、テリ・リン・キャリトンといった数多くのマスターたちと共演。

2016年の初リーダー作『Clockwork』では、ベン・ウィリアムズ(b)、E.J.ストリックランド(ds)とのピアノトリオを軸に、ジェレミー・ペルト(tp)、マイロン・ウォルデン(ts)らの4管やキューバ人天才パーカッション奏者ペドリート・マルティネス、さらにはストリングスセクションを擁した、アフロセントリックでスケールの大きいサウンドと、ヒップホップビートを採り入れた新感覚でマルチプルなジャズを展開。

前年リリースのカマシ・ワシントンの大作『The Epic』と東西の双璧を成すかのように、”テン年代型”アフロスピリチュアルジャズの極みとして各方面で称賛を浴びた。


© Dave Kaufman


Criss Cross初録音となる2年ぶりのリーダー作は、日本のヴィーナスレコード録音でもおなじみのベース奏者デズロン・ダグラス、百戦錬磨のベテランドラマー、エリック・マクファーソンとのトリオで、前作以上にモーダル且つブルージーなアプローチやハーモニーの美しさを全面に出しながら、普遍的なジャズの旨味を存分に味わわせてくれる。

ゴッドウィン・ルイス(as)、ティム・ワーフィールド(ss)がゲスト参加した、Impulse!期のコルトレーンやウェザー・リポート結成前夜のショーターのサウンドを想起させるオリジナル曲「Rise」や「Blues On Top」では、さながらマッコイ・タイナーのような滑らかなタッチによるモーダル〜スピリチュアルなプレイ&アドリブを聴かせてくれるグールド。

また、マルグリュー・ミラーの美しいバラード「Farewell To Dogma」から、70年代ホレス・シルヴァーのキラーボッサ「Love Vibrations」、ジョージ・ケイブルスのピアノも素晴らしいボビー・ハッチャーソン「Roses Poses」、ディジー・ガレスピー「Con Alma」、スタンダードの「Lover」まで、”趣味のよさ”も光るカヴァーでは、グールドのジャズに対するパースペクティヴやその原点が垣間見えるというもの。

ジャズの伝統に重きを置きながらも現在進行形でNYジャズのコアを形成し続けるCriss Crossレーベルと、近い将来必ずやトップジャズピアニスト/プレイヤーの座に昇りつめるであろうヴィクター・グールドの稀有なポテンシャルとのパーフェクトなアンサンブルによって生まれた、今聴いておくべき”生えぬきのジャズ”なのだ。


収録曲


01. Farewell to Dogma
02. Love Vibrations
03. Earthlings
04. Spider
05. Rise
06. Roses Poses
07. Blues on Top
08. Lover
09. Con Alma
10. Resilience

Victor Gould (p)
Dezron Douglas (b)
Eric McPherson (ds)

guest:
Tim Warfield (ss on M1,3,7)
Godwin Louis (as on M5,7,9)
Khalil Kwame Bell (perc)

Recorded September 19, 2017 in Brooklyn, NY, USA by Michael Marciano





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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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