NEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTION 第4弾

今回はマライアの名盤3タイトルも！NEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTION 第4弾

ジャパニーズロック史上に革命的なインパクトを齎し燦然と輝き続ける伝説の名門レーベル「NEXUS」、その音楽的遺伝子を受け継いだ「CRIME」をはじめ、「ERECTRIC BIRD」「BILLBOX」「MADE IN JAPAN」などに残された日本を代表するプログレッシヴロック、ハードロック、ヘヴィメタルの名盤・貴重盤・稀少盤を高音質Blu-spec CD仕様でリイシュー。怒涛の4ヶ月連続リリース。

80年代から90年代にかけて日本ロック史に大いなる足跡を残し、後世にも語り継がれる傑作の数々を生み出した「NEXUS」レーベルの音楽史を辿る一大シリーズ「NEXUS ROCK LEGEND ARCHIVE COLLECTION」。超名盤から激レア盤まで揃いに揃った全101タイトルを驚きの価格でご提供。今迄出逢えなかった新たな音楽、作品に手軽に触れることができる本シリーズ。未知なるロック作品との一期一会を是非体感してほしい。

■ ミニアルバム (1CD) 各￥1,000+tax
■ フルアルバム (1CD) 各￥1,300+tax
■ ダブルアルバム (2CD) 各￥1,700+tax
■高音質Blu-spec CD仕様
■新規共通ライナーノーツ付き

マライア（MARIAH）
作曲家・サキソフォン奏者・音楽プロデューサーである清水靖晃を中心に、70年代後半、土方隆行(g)、笹路正徳(key)、渡辺モリオ(b)、山木秀夫(ds）、村川ジミー聡(vo）らと結成した実験的ロックバンド。83年の解散までに、多数のコンサートツアーを行なう。

アルバムは1980年に発表した『エン・トリックス』を皮切りに、計5枚を録音・制作。マライア最後の作品『うたかたの日々』(83)では日本伝統の祭り囃子のリズムとロック・ビートの融合を試みるなど、清水が独自に描き出した精工な世界が散りばめられている。これらの作品は幾度となくリイシューされているが、『うたかたの日々』(83)の再発数は極めて突出している。

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