『ダーリン・イン・ザ・フランキス』エンディング集 vol.1が2018年3月28日(水)、vol.2が2018年6月27日(水)に発売決定





「キルラキル」や「リトルウィッチアカデミア」などの人気作品を手がけるアニメーションスタジオ TRIGGER と、「アイドルマスター」や「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 」を手がける A-1 Pictures 共同制作によるオリジナル TVアニメーション「ダーリン・イン・ザ・フランキス」。(略称:ダリフラ)。本作のエンディング集が早くも2018年3月28日(水)にvol.1、 2018年6月27日(水)にvol.2の発売が決定!エンディング楽曲を歌うXX:me(キス・ミー)は、ダーリン・イン・ザ・フランキス」の女性キャラクター5名(ゼロツー・イチゴ・ミク・ココロ・イクノ)によるスペシャルユニット。 乃木坂46「サヨナラの意味」などを手掛ける杉山勝彦が、合計6曲制作する。エンディング集vol.1には、「トリカゴ」「真夏のセツナ」(歌:XX:me)を含む前半のエンディング楽曲3曲に加え、キャラクターのソロverのTVサイズも収録。

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<ストーリー>

彼らは夢を見る。
いつの日か大空へはばたく夢を。
ガラスによって遮られたその空が、 どれだけ遠いものだと知っていても。
遠い未来。
人類は荒廃した大地に、 移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。
その中に作られたパイロット居住施設“ミストルティン”、 通称“鳥かご”。
コドモたちは、 そこで暮らしている。
外の世界を知らず。
自由な空を知らず。
教えられた使命は、 ただ、 戦うことだけだった。
敵は、 すべてが謎に包まれた巨大生命体“叫竜”。
まだ見ぬ敵に立ち向かうため、 コドモたちは“フランクス”と呼ばれるロボットを駆る。
それに乗ることが、 自らの存在を証明するのだと信じて。
かつて神童と呼ばれた少年がいた。
コードナンバーは016。 名をヒロ。
けれど今は落ちこぼれ。
必要とされない存在。
フランクスに乗れなければ、 居ないのと同じだというのに。
そんなヒロの前に、 ある日、 ゼロツーと呼ばれる謎の少女が現れる。
彼女の額からは、 艶めかしい二本のツノが生えていた。
「――見つけたよ、 ボクのダーリン」

<キャスト>

ヒロ:上村祐翔
ゼロツー:戸松遥
イチゴ:市ノ瀬加那
ミツル:市川蒼
ゾロメ:田村睦心
ココロ:早見沙織
フトシ:後藤ヒロキ
ミク:山下七海
ゴロー:梅原裕一郎
イクノ:石上静香
ナナ:井上麻里奈
ハチ:小西克幸
フランクス博士:堀内賢雄

<スタッフ>

原作:Code:000
監督:錦織敦史
副監督:赤井俊文
シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.)
キャラクターデザイン/総作画監督:田中将賀
メカニックデザイン:コヤマシゲト
アクション監修:今石洋之
ミストルティンデザイン:中村章子
叫竜デザイン:岩崎将大
美術設定:塩澤良憲
美術監督:平柳 悟
色彩設計:中島和子
3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太
3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures
モニターグラフィックス:座間香代子
撮影監督:佐久間悠也
音楽:橘 麻美
音響監督:はたしょう二
編集:三嶋章紀
制作:TRIGGER/A-1 Pictures

<主題歌情報>

・オープニング主題歌
アーティスト:中島美嘉
曲名:KISS OF DEATH(Produced by HYDE)
作詞・作曲:HYDE
編曲:HYDE/Carlos K.

・エンディング主題歌
アーティスト:XX:me(キス・ミー)
作詞・作曲・編曲:杉山勝彦



© ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
 
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