キャロル・キング SONY/LEGACYナイスプライス再発


ご購入はこちら

SONY/LEGACYからキャロル・キングのCAPITOL期+近年作の6タイトルがお求めやすくなって再登場

女性シンガー・ソングライターの草分けとして1970年代のシンガー・ソングライターの時代を牽引したキャロル・キング。1977〜80年CAPITOL期のアルバム4タイトル(日本配給はEMI/現ユニバーサル)とRockingaleからの近年作2タイトル(日本配給はビクター)がSONY/LEGACYに権利が移ってお求めやすくなって再登場。

11/4発売の6タイトル


『Simple Things』(1977)
コロラドに移住し、3番目の夫となる作詞パートナー、リック・エヴァーズと組み、現地のロックバンド、 ナヴァロが参加したCAPITOLレコード移籍後の最初のアルバム。「ハード・ロック・カフェ」がヒット(全米30位) し、ゴールド・ディスクを獲得。全米17位。1977年作品。

『Welcome Home』(1978)
前作同様、リック・エヴァーズとナヴァロが参加したコロラド時代の作品。 ウエスト・コースト・ロック路線を強く打ち出した意欲作。全米104位。1978年作品。

『Touch The Sky』(1979)
パートナー、リック・エヴァーズ亡き後、テキサス、オースティンにて、ジェリー・ジェフ・ウォーカーの バンドをバックにレコーディングした作品。カントリー・テイストと彼女のR&Bセンスが程よくミックス。全米104位。1979年作品。

『Pearls: Songs Of Goffin&King』(1980)
ジェリー・ゴフィン=キャロル・キング作品集(冒頭1曲目のみ新曲)。60年代の名曲を彼女自身で歌うセルフカヴァー集。「ワン・ファイン・デイ」が全米12位のヒット。チャールズ・ラーキーが復帰してのレコーディングとなる。全米44位。1980年作品。

『Love Makes The World』(2001)
2001年にリリースされたスタジオ録音アルバム。ゲストにセリーヌ・ディオン、ベイビーフェイス、k.d.ラングなどが参加した、名盤『タペストリー』を彷彿とさせる傑作。インディペンデント7位/全米158位。

『Living Room Tour』(2005)
ホーム・コンサートのようなリラックスした雰囲気の中で綴られる永遠のヒット・ソングス。2004年に行なったアコースティック・ライヴ・ツアーの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム。全米17位。2005年作品。


9件中 1-9件を表示
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて