実写映画「響 -HIBIKI-」公開を記念して、超豪華作家陣が響を熱筆！
平手友梨奈演じる響だけじゃない、個性あふれる響を大公開！

 期間
　2018/9/14（金）〜10/8（月・祝）
　
 場所
　HMV＆BOOKS SHIBUYA 7F

 パネル展 内容（あ〜順）

• 大武ユキ先生（『フットボールネーション』）
• 大童澄瞳先生（『映像研には手を出すな！』）
• 奥浩哉先生（『GANTZ』『いぬやしき』『GIGANT』）
• 押見修造先生（『血の轍』『惡の華』）
• くずしろ先生（『兄の嫁と暮らしています』）
• 津村マミ先生（『コタローは1人暮らし』）
• 乃木坂太郎先生（『医龍』『第3のギデオン』）
• のりつけ雅春先生（『アフロ田中シリーズ』）
• 弘兼憲史先生（『島耕作シリーズ』『黄昏流星群』）
• ふみふみこ先生（『愛と呪い』『女の穴』）
• 松浦だるま先生（『累』）
• 山本さほ先生（『岡崎に捧ぐ』）

---

 フォロー＆リツイートで豪華プレゼント！（10/8〆切）

柳本光晴先生直筆サイン入り映画ポスターが当たる！フォロー＆リツイートキャンペーンも同時開催中！

対象のツイートはコチラ

※プレゼント当選のご連絡はTwitterのダイレクトメッセージ（以下DM）にて行いますので、公式アカウント＠HmvBooksShibuyaをフォローしてください。

予測不可能。前代未聞。
観た後にあなたの価値観を変える新たな「衝撃作」が誕生する。

2017年マンガ大賞受賞の超話題作、待望の実写映画化！
主人公・響を演じるのは映画初出演にして初主演の平手友梨奈。
その他、北川景子、小栗旬、高嶋政伸、柳楽優弥といった超豪華俳優陣が出演。
天才小説家・響を軸に、周囲の人々の心の葛藤を描いた人間ドラマが交錯する。

圧倒的な才能を前にした時、
私たちは何を思い、何が変わるのか＿

スマートフォン・SNSの普及により、活字離れは急速に進み、出版不況の文学界。
そこに現れた一人の天才少女、彼女の名前は『響』（平手友梨奈）。

15歳の彼女の小説は、圧倒的かつ絶対的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命を起こす力を持っていた。
文芸誌「木蓮」編集者の花井ふみ（北川景子）との出会いを経て、響は一躍世の脚光を浴びることとなる。

しかし、響は、普通じゃない。彼女は自分の信じる生き方を絶対曲げない。
世間の常識に囚われ、建前をかざして生きる人々の誤魔化しを許すことができない。
響がとる行動は、過去の栄光にすがる有名作家、スクープの欲だけで動く記者、生きることに挫折した売れない作家など、 様々な人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変え始める。

一方、響の執筆した処女作は、日本を代表する文学賞、直木賞・芥川賞のダブルノミネートという歴史的快挙にまで発展していく。