ウェス・モンゴメリーの絶頂期、65年パリでの演奏が作品化!


レコードストアはこちら


Wes Montgomery

Wes Montgomery at the Théâtre des Champs-Élysées in Paris, France on March 27, 1965. Photo by © Jean-Pierre Leloir


ご購入はこち
ら

1965年、ウェス・モンゴメリー唯一の欧州ツアーのパリでの演奏!
21世紀最高の発掘レーベルがオリジナル・テープを元にリミックス、バーニー・グランドマンの手腕にもよって絶頂期のウェス・モンゴメリーの最高の演奏が鮮やかに蘇る!!


数々の未発表音源のリリースを手がけ、今や21 世紀最高の発掘レーベルとなったResonance Records がウェス・モンゴメリーの絶頂期の音源を作品化する。 時は1965年3月、パリが誇る殿堂/シャンゼリゼ劇場でのコンサート。ウェスが唯一、合衆国からヨーロッパに飛んでツアーを行った時の音源。ウェスは、なじみでありジャズ史上最上のレーベルの一つであったRiversideの破産のために、移籍を余儀なくされ、1964年、クリード・テイラーが手がけるVerveで録音。その後はよく知られるように、大編成のブラスやストリングスを迎えた演奏や、ポップ・チューンを演奏するなど、企画色の強いアルバムも多くなるが、この時期のウェスはギタリストとして最も勢いをもって絶好調。ピアノにハロルド・メイバーン、ベースにアーサー・ハーパー、ドラムにJimmy Lovelaceを迎えたバンドは、ウェスが選んだメンバーで、このツアーの時既に数ヶ月かの共演も重ねてきたワーキング・グループ。そして、名盤『フル・ハウス』での共演で、言わずもがなの名演を記録したジョニー・グリフィンがヨーロッパで合流。夢のようなカルテット/クインテットでの演奏といえる。

Wes Montgomery

Arthur Harper, Harold Mabern, Wes Montgomery and Jimmy Lovelace backstage at the Théâtre des Champs-Élysées in Paris, France on March 27, 1965. Photo by © Jean-Pierre Leloir


演奏はカルテット7曲にグリフィンが加わった3曲。『フル・ハウス』と共に、ウェスの生涯における屈指の名盤『インクレディブル・ジャズ・ギター』に収録され、のちのギタリストにも大きな影響を与え、数々のカバー演奏も生んだ、ジャズ史上の名曲“Four on Six”で幕明け。この演奏を聴けば、当日の演奏のクォリティがどれほどのものであったか想像にかたくないが、スタジオ盤では記録されることのなかったコルトレーンの名曲“インプレッションズ”での燃えるようなソロあり、メイバーンのピアノとの丁々発止のテーマから、スタジオ盤とは全く違ったライヴならではのパッションを感じさせる“ジングルズ”まで、魅力満載。またグリフィンが参加したトラックでは、共演作『フルハウス』の最高にキャッチーなタイトル・トラックと“ブルーン・ブギ”も演奏。ウェスがシングル・ノート、オクターブ奏法、ブロックコードのバッキングとフルに歌いあげれば、グリフィンは、お得意の歌もの曲のおいしいメロディをソロに巧みに取り入れての展開。演奏後には、溢れんばかりの拍手と歓声が鳴り響く。

Wes Montgomery

L-R: Harold Mabern, Wes Montgomery, Arthur Harper and Jimmy Lovelace. Performing at the Théâtre des Champs-Élysées in Paris, France on March 27, 1965. Photo by © Jean-Pierre Leloir.


この演奏のリリース履歴を追えば、世界各国のレーベルが異なるジャケットで何度かにわたって作品化してきた歴史がわかる。しかし、今回は、Resonanceが手がけ、フランス国立視聴覚研究所INA(Institut national de l'audiovisual)が所蔵していたオリジナル・テープを元に、リミックスして作品化。楽器のバランスなども整えた結果、グループの緊密なインプロヴィゼーションや、グルーヴ感も一層の臨場感で、再現。

また、今回もLPはバーニー・グランドマンがリマスターし、RTI(Record Technol ogy Inc.) でプレス。ブックレットも豪華だ。本グループで唯一存命のハロルド・メイバーンへのインタビューや、現代の名ギタリスト、ラッセル・マローンの解説あり、ジャズメンの素顔を切り取った名フォトグラファー、ジャン・ピエール・ルロアが、本ライヴで撮影した貴重な写真も掲載。

今まで音源を所有していたファンの方にもお薦めしたい、正にResonanceならではの究極のコレクターズ・エディ ション!!

※プロデューサーのゼヴ・フェルドマン曰く、今までの作品では、ウェスのファミリーや関係者にまったく支払いがなされな かったとのことで、本作が、実に、初の公式アルバムとなるとのこと。

リリース情報


■ Wes Montgomery / In Paris: The Definitive ORTF Recording
品番:HLP 9032
発売日:11月24日発売
フォーマット:2枚組アナログレコード
仕様:180g重量盤、ダブルジャケット、手書きシリアルナンバー入り、数々の写真と証言を収めた 豪華解説書付

[収録曲]
Disc 1
1. Four on Six (6:24)
2. Impressions (9:59)
3. The Girl Next Door (6:36)
4. Here's That Rainy Day (8:23)
5. Jingles (12:26)
6. To Wane (10:57)

Disc 2
1. Full House (10:35)
2. 'Round Midnight (9:15)
3. Blue N' Boogie/West Coast Blues (13:14)
4. Twisted Blues (13:36)

メンバー:Wes Montgomery(g), Harold Mabern(p), Arthur Harper(b), Jimmy Lovelace(ds)
*Special Guest Johnny Griffin(ts on Disc 2-1,2,3)

9件中 1-9件を表示
50件 100件 200件
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて