ゲスも極み乙女。・川谷絵音率いるindigo la Endのメジャー1stアルバムがいよいよリリース。

2013年2月インディーズでリリースした「夜に魔法をかけられて」以来およそ２年振り、アルバムとしては通算２作目となる待望のメジャーファーストフルアルバム完成。シングル曲「瞳に映らない」「ハートの大きさ」「さよならベル」を含む、全11曲収録。

先日発表されたオオタユウスケ脱退のニュース。しかしこれはバンドにとって前向きな決断であるとともに、アルバム『幸せが溢れたら』が、非常に大事な作品であるということが川谷絵音のブログにも綴られていました。
そして心機一転、新アー写も公開されました。そこには新体制の3人の姿が写っています。 『幸せが溢れたら』は4人体制での最後の作品。メジャー一枚目であり、彼らにとって大きなターニングポイントともなる非常に重要な作品になっています！

「夜汽車は走る」