本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
チェックした商品をまとめて
CD
Joao Gilberto
Ponta2倍
販売終了
あの時の興奮と感動は、ここに詰まっている。ボサ・ノヴァの神様、2003年の初来日公演を収録したライヴ・アルバムの金字塔。
Stan Getz / Joao Gilberto
洋楽3点で最大30%オフ
名盤『ゲッツ/ジルベルト』がコンサートで再現。お互いが自己のグループで登場した後、アストラッドが加わって3人の再共演が実現。
Stan Getz
ゲイリー・バートンやケニー・バレルといった豪華布陣の後押しを受けて大成功に終わったニューヨークでのライヴ。アストラッド・ジルベルトの美しい歌声が華を添える。
Stan Getz / Luiz Bonfa
ルイス・ボンファをパートナーに迎えた、『ジャズ・サンバ』シリーズの続編。ボンファの妻マリア・トレードや帝王ジョビンまでもが顔を揃えた超豪華アルバム。
Astrud Gilberto
ギル・エヴァンス・オーケストラのコラボレーションによって生まれた新鮮な作品。巨匠ギルの素晴らしいアレンジは、ソフトで可憐なヴォーカルの魅力を見事に引き出す。
アストラッドの新たな展開を予感させる、デオダートやドン・セベスキーのモダンなアレンジによるオーケストラとの共演盤。トゥーツ・シールマンスの参加も貴重。
Astrud Gilberto / Walter Wanderley
ボサ・ノヴァの女王アストラッドと、ボサ・オルガンの第1人者ワンダレイの共演盤。軽快な演奏をバックに愛らしい歌声を聴かせる、ボサ・ノヴァの魅力満載の人気盤。
ボサ・ノヴァのみならず、当時のポップス・ヒットも取り上げた楽しいアルバム。当時7歳の息子マルセロとのデュエットも微笑ましい。
ボサ・ノヴァの女王が日本のために吹き込んだ特別企画盤。「イパネマの娘」はじめ全編を舌足らずの日本語でカヴァーしたモンドな逸品。
黒いオルフェ
1959年公開の映画『黒いオルフェ』。アントニオ・カルロス・ジョビン、ギタリストのルイス・ボンファが担当した不朽のサントラ盤。
Antonio Carlos Jobim
一番脂の乗り切った時代のジョビンを伝える名盤。デオダートの壮大なアレンジにより生まれ変わった「イパネマの娘」が素晴らしい。
ボサ・ノヴァの帝王ジョビンの1973年発表の傑作。多くのカヴァー・ヴァージョンを生んだ名曲「三月の水」のオリジナル録音を収録。
Antonio Carlos Jobim / Gal Costa
ボサ・ノヴァの帝王が円熟期に行ったブラジルの名花ガル・コスタとの共演ライヴ。ジョビン作の名曲が素晴らしい歌声で次々と披露される。
Walter Wanderley
ボサ・ノヴァ・オルガンの第一人者ワンダレイのビッグ・ヒット・アルバム。タイトル曲「サマー・サンバ」をはじめ、クールなオルガン・サウンドの魅力が満載。
『サマー・サンバ』の世界的ヒットにつづいて発表された、ワンダレイのアメリカ進出第2弾。ワクワクする音色と素晴らしいスウィング感を全編で披露。
ワンダレイのアメリカ進出第3弾。タイトル曲はロンドンのクラブ・シーンでリバイバル・ヒットしたマルコス・ヴァーリの名曲で、本人もギターで参加。
ボサ・ノヴァ有名曲から当時のブラジル新世代の作品、バカラック・ナンバーまで、ヴァラエティ豊かな選曲のA&M/CTI第1弾。ミルトン・ナシメント参加。
ボサ・ノヴァ・オルガンのマエストロ、ワンダレイのA&M第2弾。エレクトリック・ハープシーコードの音も新鮮に響く意欲作。
Marcos Valle
数々の名曲を生み出したシンガー・ソングライターの最高傑作。ボサ・ノヴァの最良の部分がぎっしり詰まった名盤中の名盤。
Tamba 4
ボサ・ノヴァ最高のコンボと評されるタンバ4のアメリカ・デビュー作。壮大で奥深い世界を表現した、「ボサ・ノヴァ美学の精髄」というべき不朽の名作。
ボサ・ノヴァを代表する名コンボのA&M/CTIシリーズ第2弾。有名な『二人と海』に続く作品で、彼ら本来のスタイルにアメリカン的ソフィスティケイトさが加わった傑作。
Luiz Bonfa
「黒いオルフェ」の作者として有名なギタリスト、ボンファが残した心温まるアルバム。ヴォーカルとギターの二つの魅力が楽しめる代表作。
「黒いオルフェ」の作者として知られる名ギタリストの1966年作。名匠ハル・ムーニー編曲のオーケストラをバックにした寛ぎのアルバム。
Wanda De Sah
のちに世界的スターとなるセルジオ・メンデスが、愛らしいウィスパリング・ヴォイスを持つイパネマの娘ワンダ・ヂ・ザーと一緒にカリフォルニアで録音した快作。
Baden Powell
孤高のギタリスト、バーデンが仏バークレー・レーベルに吹き込んだ初期の傑作。代表曲「ビリンバウ」や「イパネマの娘」など名曲満載。
孤高のギタリスト、バーデンのバークレー二部作の1枚。「G線上のアリア」「ノクターン」などクラシック曲の解釈も素晴らしい。
Tania Maria
ジャズ・フィーリング溢れるシンガー/ピアニストのタニア・マリア。1975年にパリで吹き込んだ、最高傑作として名高いトリオ・アルバム。
Gary McFarland
名アレンジャー、マクファーランドのラウンジ・テイスト満載の代表作。当時ボストンのバークリー音楽院に留学中だった渡辺貞夫の参加も貴重。
Milt Jackson
ジャズ・ヴィブラフォンの巨匠によるジャズ&ボサの傑作。ブルース・フィーリングが横溢したヴァイブに、ボサ・ノヴァのリズムをブレンドさせたスウィンギーな快演集。
Oscar Peterson
ジャズ・ピアノの名手ピーターソンが、レギュラー・トリオにパーカッション隊を加えて、ボサ・ノヴァ・ナンバーに挑戦。ピーターソンのブラジリアン・ソウル作というべき異色作。