上野千鶴子 (うえの ちづこ) 社会学者

新刊


世代の痛み
-団塊ジュニアから団塊への質問状

「生きさせろ! 難民化する若者たち」の雨宮処凛が果敢に上野先生に質問状!?

親子の世代に相当する上野千鶴子(親世代)に、反貧困活動をロスジェネ世代と共闘してきた雨宮処凛が単刀直入に、未婚・長寿・介護など、現代人が抱える「いま、そこにある危機」に関する「素朴な疑問」を投げかけ論じ合っています。知ったかぶった専門用語や回りくどい疑問にはキビシイけれど、シンプルで素直な疑問や質問にはとても懇切、丁寧に答えてくれるのが上野流。


 



「おひとりさま」シリーズ

おひとりさまの老後(2007年)
男おひとりさま道(2012年)
おひとりさまの最期(2015年)


おそらく個人的な記憶では上野千鶴子の著書の中で一番売れたベストセラーシリーズ。「負け犬の遠吠え」よろしく女性のライフスタイルが脱男化していく中で、ふとよぎる「シングルな老後」への寄る辺ない不安を、様々なケーススタディで、ライフ・シフトを提案した「明るいフェミ・エッセイ」。昨今の「女語り」本のイノベーター的良書。読者のアツい要望で、「フェミ人生まっしぐらの私が、男のおひとりさま本まで書くとは思わなかった」と、本人も想定外だった第2弾「男おひとりさま道」は、ビジネス本でも自己啓発本でもない「男のための」ライフ・リテラシー本。フェミ・アレルギーのある方はこちらからトライしてみては。


 



「上野千鶴子の選憲論」(2014年)

選択肢は「改憲」と「護憲」しかないのか?
2014年に横浜関内で開催された「「上野千鶴子が自民党憲法改正草案を斬る」 という人権大会シンポジウムで、憲法を改正すべきか否か――未曾有の大震災で恐怖と不安を体験し、戦後レジームからの脱却のもと、この憲法をめぐる2者択一論が熱を帯び始めた頃に、上野千鶴子が第三の選択肢を提示した1冊。自分たちが本当に欲しい憲法とは何か?というホンネからスタートして、改正草案と現状の条文とを照合しつつ、上野節ユーモアで憲法を因数分解していきます。本書の最後、上野が「こんな日本にしてごめんなさい」と謝罪するエピソードで締めくくる「あとがき」は、今でもじーんときます。


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