講談社「新本格ミステリ30周年」特集

7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー 講談社ノベルス

7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー 講談社ノベルス

テーマは「名探偵」。7編の傑作誕生!

綾辻行人「仮題・ぬえの密室」
歌野晶午「天才少年の見た夢は」
法月綸太郎「あべこべの遺書」
有栖川有栖「船長が死んだ夜」
我孫子武丸「プロジェクト:シャーロック」
山口雅也「毒饅頭怖い 推理の一問題」
麻耶雄嵩「水曜日と金曜日が嫌い −−大鏡家殺人事件−−」


 

謎の館へようこそ (黒)(白)

謎の館へようこそ黒
謎の館へようこそ白

テーマは「館」、ただひとつ。今をときめくミステリ作家たちが提示する「新本格の精神」がここにある。
奇怪な館、発生する殺人、生まれいづる謎、変幻自在のロジック――!
読めば鳥肌間違いなし。謎は、ここにある。

名探偵傑作短篇集

名探偵傑作短篇集 御手洗潔篇

名探偵傑作短篇集 法月綸太郎篇

名探偵傑作短篇集 火村英生篇

【御手洗篇】
「数字錠」、「SIVAD SELIM」、「山高帽のイカロス」他、全5篇を収録。監修・解説/千街晶之。
【法月篇】
「背信の交点(シザーズ・クロッシング)」、「世界の神秘を解く男」、「都市伝説パズル」、全6篇を収録。監修・解説/巽昌章。
有栖川有栖「船長が死んだ夜」
【火村篇】
「ジャバウォッキー」、「スイス時計の謎」、「助教授の身代金」他、全6篇収録。監修・解説/杉江松恋。



 

新本格ミステリとは

30年前の1987年9月5日。世にも奇妙な、後世に名を残す建築物が竣工した。孤島に建つその建物の名は十角館。建築家の名は――綾辻行人。 そう、これは小説のお話です。  講談社ノベルスに建てられた、この館は出版界に燦然と輝き、ここから「新本格ミステリ・ムーヴメント」と呼ばれる、一大潮流が生まれます。綾辻氏のデビューを皮切りに、有栖川有栖氏、法月綸太郎氏、我孫子武丸氏、歌野晶午氏、山口雅也氏、麻耶雄嵩氏、北村薫氏といった、現在も第一線で活躍する人気作家が次々とデビューし、「新本格ミステリ」は出版界の人気ジャンルへと躍進を果たしました。  そしてこの流れは、京極夏彦氏、森博嗣氏、西尾維新氏、辻村深月氏といった人気作家を輩出し続ける、講談社文芸第三出版部主宰の小説新人賞「メフィスト賞」へと受け継がれていきます。 『十角館の殺人』に代表される「新本格ミステリ」とは、定義は諸説ありますが、トリックとロジックを面白さの中心とした推理小説のこと。あの人気漫画『金田一少年の事件簿』も、『名探偵コナン』も、この「新本格」の影響を受けて生まれた作品なのです。  あれから30年。このジャンルでは、今も才能にあふれる新人作家たちがデビューし続けています。ますます発展を続ける「新本格」の面白さにご注目ください!

18件中 1-18件を表示
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて