Glossa

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  • Glossa Cabinet 2018
    鬼才パオロ・パンドルフォのマラン・マレ
    衝撃的タイトル「膀胱結石切開手術の図」で話題を呼んだ名盤!


    鬼才パオロ・パンドルフォのマラン・マレ! 衝撃的なタイトルの「膀胱結石切開手術の図」他、600曲超の中から厳選されたマレのヴィオール曲集!
     イタリアが誇るヴィオラ・ダ・ガンバの世界的ヴォルトゥオーゾ、古楽界の鬼才パオロ・パンドルフォ。600曲を越すマラン・マレのヴィオール曲集から選びぬかれた名盤がGlossa Cabinetシリーズよりついに登場!
     衝撃的なタイトルで話題を呼んだ「膀胱結石切開手術の図」を始め、「迷路の園」、「羽根つき」、「グルジアの女」、「宝石のロンド」など、様々なインスピレーションを掻き立てられる描写的な小品を、鬼才パンドルフォの妙技で描きます。(輸入元情報)

    【収録情報】
    マラン・マレ:ヴィオール曲集

    ● アルペッジョによるプレリュード(第5巻より)
    ● 迷路の園(第5巻より)
    ● 鐘(第2巻より)
    ● ポロネーズ(第2巻より)
    ● ミュゼット(第3巻より)
    ● ギター(第3巻より)
    ● グルジアの女(第5巻より)
    ● 嘆き(第3巻より)
    ● 羽根つき(第5巻より)
    ● ペルシア人の行進(第5巻より)
    ● 宝石のロンド(第4巻より)
    ● スペイン風サラバンド(第2巻より)
    ● 膀胱結石切開手術の図(第5巻より)
    ● 旋風(第4巻より)
    ● 次男マレのためのトンボー(第5巻より)
    ● ロンド形式のシャコンヌ(第2巻より)

     パオロ・パンドルフォ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
     トマス・ボイセン(テオルボ、ギター)
     ミッツィ・メイヤーソン(チェンバロ)
     ファン・カルロス・デ・ムルデル(バロック・ギター)
     アルバ・フレスノ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
     フランソワ・フォシェ(語り)
     ペドロ・エステバン(パーカッション)

     録音時期:1999年6月
     録音場所:スペイン、クエンカ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • Glossa Cabinet 2018
    ヘンデル:『クローリ、ティルシとフィレーノ』


    ボニッツォーニ&ラ・リゾナンサの人気シリーズ「ヘンデルのイタリアン・カンタータ集」より復刻!
     ヘンデルのイタリア滞在時代に作曲されたカンタータの中から、器楽伴奏が付いた約30曲を選りすぐった、ファビオ・ボニッツォーニ&ラ・リゾナンサの人気シリーズ「ヘンデルのイタリアン・カンタータ集」。イタリア時代のヘンデルの有力なパトロンの1人、フランチェスコ・ルスポーリ侯爵のローマ宮殿に招かれた1707年に作曲が行われたカンタータ『クローリ、ティルシとフィレーノ(忠実な心)』。
     3人のソリストを必要とするカンタータ『クローリ、ティルシとフィレーノ』は、器楽伴奏付きカンタータでありながら、まるでミニ・オペラのような傑作の1つ。ソリストには、ソプラノのロベルタ・インヴェルニッツィ、キューバ生まれのソプラノ歌手イェツァベル・アリアス・フェルナンデス、イタリアのメゾ・ソプラノ、ロミーナ・バッソという人気歌手が集結。ファースト・ソロ・ヴァイオリン奏者としてレイラ・シャイエも参加しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヘンデル:カンタータ『クローリ、ティルシとフィレーノ』 HWV.96


     ロベルタ・インヴェルニッツィ(ソプラノ/ティルシ)
     イェツァベル・アリアス・フェルナンデス(ソプラノ/クローリ)
     ロミーナ・バッソ(アルト/フィレーノ)
     ラ・リゾナンサ
     ファビオ・ボニッツォーニ(指揮&チェンバロ)

     録音時期:2008年6月
     録音場所:フランス、サン・ミッシェル・アン・ティエラシュ修道院
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • Glossa Cabinet 2018
    フランス・バロックの知られざるフルート作品集!


    オランダが誇るフラウト・トラヴェルソの偉大な名手、ウィルベルト・ハーツェルツェトが発掘した知られざるフランス・バロックのトラヴェルソ・アルバム。ルイ=アントワーヌ・ドルネルは、ルイ14世の終わり頃からルイ15世の時代に活動した作曲家、オルガニスト、ヴァイオリニスト。18世紀初期にサンフォニー集、トラヴェルソ組曲集、トリオ・ソナタ集などが出版されており、それらの曲集から選ばれたトラヴェルソのための組曲集。ヤープ・テル・リンデンやジャック・オッホといった名手たちとのアンサンブルです。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ドルネル:トラヴェルソのための組曲集

    ● 組曲第3番ニ短調(サンフォニー集 1709)
    ● 組曲第1番ト長調(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集とフラウト・トラヴェルソのための組曲集 1711)
    ● 二重組曲ホ短調『ラ・マルシャック』(コンセール・ド・サンフォニー集 1723)
    ● 組曲第5番ニ短調より『嘆き』(サンフォニー集 1709)
    ● ソナタ第4番ニ長調『ラ・フォルクロワ』(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集とフラウト・トラヴェルソのための組曲集 1711)
    ● 組曲第2番ロ短調(無伴奏ヴァイオリン・ソナタ集とフラウト・トラヴェルソのための組曲集 1711)
    ● ソナタ第3番ロ短調(ドイツ・フルート、ヴァイオリン、オーボエのためのトリオ・ソナタ集 1713)

     ウィルベルト・ハーツェルツェト(トラヴェルソ)
     ブライアン・ベリーマン(トラヴェルソ)
     ヤープ・テル・リンデン(チェロ)
     ジャック・オッホ(チェンバロ)

     録音時期:1999年9月
     録音場所:スペイン、クエンカ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • Glossa Cabinet 2018
    シュレーダーがセカンド・パートを復元!
    ヴァイスの2台リュート・ソナタ集!


    ドイツ・バロックのリュート音楽の大家、シルヴィウス・レオポルト・ヴァイスの2台リュート・ソナタ集。ザクセン州図書館所蔵の「ドレスデン手稿譜」には1パートしか残されていなかった4曲のソナタを、ドイツの名リューティスト、カール=エルンスト・シュレーダーが復元。ともにバーゼル・スコラ・カントルムで学んだという接点を持つアメリカのヴァイス弾き、ロバート・バートとともに、失われたヴァイスの音楽を現代に再現しています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ヴァイス:2台のリュートのための音楽

    1. ソナタ イ長調
    2. ソナタ ハ長調
    3. ソナタ 変ロ長調
    4. ソナタ ニ長調

     ロバート・バート(リュート)
     カール=エルンスト・シュレーダー(リュート)
     ガエターノ・ナジッロ(チェロ:3)

     録音時期:1998年6月
     録音場所:イタリア、ボローニャ
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • Renaissance Classical

    Ponta2倍

    価格 (税込)
    ¥3,080
    会員価格 (税込)
    ¥2,680
    発売日
    2018年06月30日

    販売終了

    Glossa Cabinet 2018
    クラウディオ・カヴィーナほか「ラ・コロンビーナ」の創設メンバーが歌う
    スペイン・ルネサンスの世俗合唱!


    1990年に結成され、ルネサンス&初期バロックの音楽をレパートリーとするスペインのヴォーカル・クヮルテット、ラ・コロンビーナ。ラ・ヴェネクシアーナのディレクターを務めるクラウディオ・カヴィーナが参加していた頃の創設メンバーが歌う、エンシーナ、ゲレーロ、バスケスらスペイン・ルネサンスの無伴奏世俗合唱作品集。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● 16世紀スペインの世俗音楽〜フアン・デル・エンシーナ、フランシスコ・ゲレーロ、フアン・バスケス、マテオ・ロメロ、作曲者不詳の作品

     ラ・コロンビーナ
      マリア・クリスティーナ・キール(ソプラノ)
      クラウディオ・カヴィーナ(アルト)
      ジョゼップ・ベネー(テノール)
      ジョゼップ・カブレ(バリトン)

     録音時期:1995年4月
     録音場所:オランダ、ハールレム
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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