ブラバント・アンサンブル/アントワーヌ・ド・フェヴァン:ミサ曲


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ジョスカン世代の作曲家
アントワーヌ・ド・フェヴァンのミサ曲!


ネーデルラント、フランドル楽派の未知なる音楽、ポリフォニーの発掘、研究に情熱を注ぎ続けるブラバント・アンサンブルとスティーヴン・ライス。これまでグラモフォン賞に3度ノミネートしてきたブラバント・アンサンブルが新たに読み解くフランドルの至宝は、ジョスカン・デ・プレと同時代に活躍したフランドル楽派の作曲家、アントワーヌ・ド・フェヴァンの聖母マリアを讃える2つのミサ曲。
 ジョスカン・デ・プレの弟子や信奉者であったという研究もあり、ジョスカンが切り開いた進歩的なスタイルと共通点を多く持つ知られざる作曲家です。(photo by Keith Barnes)(輸入元情報)

【収録情報】
アントワーヌ・ド・フェヴァン:
● ミサ・アヴェ・マリア(ミサ曲『めでたしマリア』)
● キリストは高みに昇りたまいて
● 聖なる三位一体(4声)
● 聖なる三位一体(6声/追加パート:アルノルト・フォン・ブルック)

● 聖歌:ようこそ聖なる御母
● フェヴァン:ミサ・サルヴェ・サンクタ・パレンス(ミサ曲『ようこそ聖なる御母』)


 ブラバント・アンサンブル
 スティーヴン・ライス(指揮)

 録音時期:2018年1月29-31日
 録音場所:ロンドン、イースト・フィンチリー、オール・セインツ教会()
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

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