ミネッティ四重奏団/シューベルト:『死と乙女』、他


ご購入はこちら


結成15周年記念!
実力派ミネッティ四重奏団が『死と乙女』をリリース。


実力派ミネッティ四重奏団が結成から15周年を記念して、メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第6番とシューベルトの弦楽四重奏曲『死と乙女』をリリースします。充実著しい当団が結成時より演奏し続けてきた同作品の満を持しての録音となりました。
 ミネッティ四重奏団は2003年に結成された若手アンサンブル団体。ウィーン国立音楽演劇大学でアルバン・ベルク四重奏団のメンバーに師事し、2006年にグラーツのフランツ・シューベルト国際弦楽四重奏コンクール最高位をはじめとする輝かしい受賞歴を持つ実力派です。2008/2009シーズンに行ったEcho Klassikの「ライジング・スター・シリーズ」で世界各国を回り好評を博しました。2017/2018シーズンに結成15周年を迎え、ヨーロッパ各地を一周、さらにアメリカまでのツアーが決定しております。独ヘンスラー・レーベルからメンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第1&2番、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第2、4、11番『セリオーソ』、ハイドンの弦楽四重奏曲集をリリースしております。今後ますますの世界的活躍に期待必至です!(写真©Irène Zandel)(輸入元情報)

【収録情報】
● メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第6番ヘ短調 Op.80
● シューベルト:弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810『死と乙女』


 ミネッティ四重奏団
  マリア・エーマー(第1ヴァイオリン)、アンナ・クノップ(第2ヴァイオリン)
  ミラン・ミロジチク(ヴィオラ)、レオンハルト・ロチェック(チェロ)

 録音時期:2017年6月12,13,20-22日
 録音場所:ウィーン王宮礼拝堂
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
6件中 1-6件を表示
50件 100件 200件
※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。

チェックした商品をまとめて

チェックした商品をまとめて