デイヴィッド・アーロン・カーペンター/ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(ヴィオラ版)、他


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デイヴィッド・アーロン・カーペンター
ドヴォルザーク、バルトーク、ウォルトン:ヴィオラ協奏曲


ヴィオラの新星デイヴィット・アーロン・カーペンター。1986年ニューヨーク生まれ。2006年ナウムブルク・ヴィオラ・コンクールで優勝、アメリカの名だたるコンサートホールで演奏会を行うなど、今最も注目されている若手のヴィオラ奏者です。ピンカス・ズッカーマン、ユーリ・バシュメットに師事。エッシェンバッハからも「あっと言わせる説得力と、高いカリスマ性を持った演奏家」と称賛され、彼との演奏も世界的に高い評価を得ています。これまで「Ondine」レーベルより4枚のアルバムを発売。そしてワーナー移籍第1弾アルバムでは、ピアソラ、アレクセイ・ショー、ヴィヴァルディそれぞれの『四季』を、まるでヴァイオリンとも思わせるような超絶技巧の驚くべきテクニックでヴィオラを演奏。
 そしてこのワーナー2枚目のアルバムは、「故郷のための憧...彼らの母国音楽、民族音楽と言語への敬意」とした副題をもっており、各作曲家の母国の音楽を取り入れた作品を収録。あの名曲『ドヴォルザーク:チェロ協奏曲』を、なんと今回はヴィオラで演奏! ニューヨーク・フィルのヴィオラ奏者で、多くのヴィオラの教本を書き上げたジョセフ・ヴィーランドが既にヴィオラ版楽譜を出していますが、今回のためにカーペンターは更に改訂し演奏に臨んでいます。「ヴィオラは、しばしばチェロが達成できなかった音色と響きを持っています。ドヴォルザーク自身ヴィオラ奏者だったため、その独特の音色を引き出すことができた」とカーペンターは語っています。ドヴォルザークでは大野和士、バルトークとウォルトンではヴラディーミル・ユロフスキーが指揮を務め、万全な体制でこれらのヴィオラの名曲を弾ききっています。(輸入元情報)

【収録情報】
1. ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104(ヴィオラ版)
2. バルトーク:ヴィオラ協奏曲 Sz.120、
3. アレクセイ・ショー:ヴィオラと管弦楽のための『海景』
4. ウォルトン:ヴィオラ協奏曲(1962年版)
5. アレクセイ・ショー:均整のとれた歌
6. アレクセイ・ショー:マークのためのララバイ
7. アレクセイ・ショー:ナタリーのワルツ


 デイヴィッド・アーロン・カーペンター(ヴィオラ)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 デイヴィッド・パリー(指揮:3,5)
 大野和士(指揮:1)
 ヴラディーミル・ユロフスキー(指揮:2,4)

 録音時期:2017年3月、5月
 録音場所:ロンドン
 録音方式:ステレオ(デジタル)
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