「veritas×2」新譜

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  • 大胆な和声によるルイ・クープランの鍵盤楽器作品

    17世紀フランスの大作曲家ルイ・クープランの代表的作品を収めたアルバム。クープランというと一般的にはフランソワの方が人気があるようですが、フランソワのおじにあたるルイ・クープランは17世紀鍵盤音楽史上重要な作曲家です。35歳で亡くなったルイは、「harmonist」としてその名を当時からとどろかせており、その厚い和声と、効果的な場面で効果的に響くよう書かれた不協和音、すぐれた構築性などは生きていた当時から学者たちをはじめ玄人筋に喜ばれていたようです。この西洋音楽の歴史において異端的ともいえる『プレリュード・ノン・ムジュレ(拍子のないプレリュード)』の様式の大胆さを、オランダを代表する鍵盤楽器奏者2人が歴史的楽器を使用して明らかにしています。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ルイ・クープラン:オルガンとクラヴサンのための作品集


    Disc1
    ● Invitatoire de la Feste-Dieu
    ● Fantaisie
    ● Pange lingua en basse [a 4]
    ● Pange lingua (1656) [a 3]
    ● Simphonie
    ● Fantaisie [Recit de basse]
    ● Fantaisie pour les Violes
    ● Fantaisie de Violes
    ● Ave maris stella [en basse, a 4]
    ● Ave maris stella [a 3]
    ● Fantaisie [Recit de basse]
    ● Simphonie
    ● Ut queant laxis [a 3]
    ● Fantaisie a Paris au mois de decembre 1656
    ● Duo
    ● Regina caeli
    ● Simphonie
    ● Fantaisie [Recit de basse]
    ● Fantaisie [Recit de basse]
    ● Fantaisie
    ● Fantaisie sur le Cromorne
    ● Fantaisie sur la 3ce du Grand Clavier avec le Tremblant lent
    ● Fantaisie
    ● Iste confessor

     ヤン・ウィレム・ヤンセン(オルガン)

     録音時期:1993年
     録音場所:アン・ティエラシュ修道院、サン・ミシェル教会、
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

    Disc2
    ● 組曲 ニ短調
    ● パヴァーヌ 嬰ヘ短調
    ● 組曲 ヘ長調
    ● パッサカリア ハ長調
    ● 組曲 ト短調

     ボブ・ヴァン・アスペレン(クラヴサン)

     録音時期:1991年
     録音場所:コルマール、ウンターリンデン美術館
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • グラン・モテの完成者ドラランドの重要な作品 ミシェル=リシャール・ドラランドはフランス・バロック期の作曲家で、フランス宮廷オルガニスト。ジャン=バティスト・リュリやフランソワ・クープランと同時代に、太陽王の宮廷音楽家として活躍。ルイ14世の王女の音楽教師を務め、1714年から没年まで王室礼拝堂の楽長を務めました。バレエ音楽や宮廷音楽、特に『王宮のためのサンフォニー』は有名ですが、荘厳なグラン・モテは重要な作品でもあります。  17世紀から18世紀にかけて、バロック時代のフランスでは、グラン・モテ(大規模モテット)と呼ばれる宗教音楽のジャンルが発展しました。これはルイ14世を中心とした宮廷でのミサの中で、いわゆるミサ曲に代わって演奏された、独唱、合唱、管弦楽からなる一種の教会カンタータです。主に旧約聖書の詩編をその歌詞として、起伏に富んだ詩編の内容を、オペラさながらの劇的な音楽に作曲したものです。フランス宮廷では宮廷礼拝堂副楽長が実質的な教会音楽のトップとして、グラン・モテの作曲と演奏にあたりました。ドラランドはそのグラン・モテの完成者といわれています。表情豊かで美しい旋律と色彩感のある管弦楽法、自然な和声、明快なリズムが特徴的で、落ち着いた音色の古楽器と透明感のある声楽の競演による、清明感のある美しい演奏です。  なお、歌詞・対訳は付いておりません。(輸入元情報) 【収録情報】 ドラランド:グラン・モテ集 Disc1 ● 『深き淵より』 ● 『ミゼレーレ』 ● 『コンフィテポール(主をほめまつる)』  オックスフォード・ニュー・カレッジ合唱団  キングズ・コンソート  エドワード・ヒギンボトム(指揮)  録音時期:1988年7月  録音場所:ロンドン、All Hallows, Gospel Oak  録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) Disc2 ● 『咎は赦され、罪は無化されて、祝福される』 ● 『どれほど愛されていることか』 ● 『天よ、耳を傾けよ』  レ・パージュ・エ・レ・シャントル(ヴェルサイユ・バロック音楽センター合唱団)  ラ・グランド・エキュリ・エ・ラ・シャンブル・デュ・ロワ(王室大厩舎・王宮付楽団)  オリヴィエ・シュネーベリ(指揮)  録音時期:2001年10月  録音場所:ヴェルサイユ宮殿、シャペル=ロワイヤル  録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

  • ガーディナーの英国的気品あるパーセル作品の名盤

    「歌劇」ながらオペラでもなく、演劇でもなく、まさにセミ・オペラとして歴史上に燦然と輝くパーセルの『アーサー王』。現在では楽譜だけが存在し、芝居の台本は残っていないため、本来の劇音楽全体の上演は不可能となっています。物語の内容も実際はつながっていない10のエピソードからなっていますが、音楽は美しい傑作といえるでしょう。
     ガーディナーの指揮は、卓越したオリジナル楽器によるアンサンブルを格調高く歌わせるとともに、劇音楽にふさわしいドラマティックな魅力もあわせ持たせた見事なものです。
     なお、歌詞・対訳は付いておりません。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● パーセル:歌劇『アーサー王(または、イギリスの偉人)』 Z.628 全曲


     ジリアン・フィッシャー(ソプラノ)
     エリザベス・プライデー(ソプラノ)
     ジェニファー・スミス(ソプラノ)
     アシュリー・スタフォード(カウンターテナー)
     ポール・エリオット(テノール)
     スティーヴン・ヴァーコー(バリトン)
     ジリアン・ロス(ソプラノ)
     モンテヴェルディ合唱団
     イングリッシュ・バロック・ソロイスツ
     ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

     録音時期:1983年1月
     録音場所:ロンドン、セント・ジャイルズ・クリップルゲート
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • エマニュエル・アイムによる、ヘンデル初期のカンタータ

    『アチ、ガラテアとポリフェーモ』は、まだ23歳だったヘンデルがイタリア修行時代、ナポリのアルヴィート公爵の結婚祝賀用の作品で、1708年にナポリで初演され、劇的カンタータともセレナータとも分類されています。登場人物は3人と小規模なものですが、演奏時間100分を要するものです。後のヘンデル作品にも転用される充実したアリアが揃っており、中のアリアは比較的知られています。
     フランスの女性指揮者エマニュエル・アイムが2000年に創設した「ル・コンセール・ダストレ」は、主にバロックの分野で実績を積み上げてきた古楽様式の器楽と声楽のアンサンブル。彼らはヘンデル作品も得意としており、2007年発売の初期オラトリオ『時と悟りの勝利』、2014年発売の『メサイア』でも活気のある素晴らしい演奏を聴かせてくれています。この録音もあまり多くない『アチ、ガラテアとポリフェーモ』ですが、詩の内容、表現、通奏低音の使用法などが研究され、さらに古楽からオペラまで幅広く活躍してきた実力派歌手が起用され、充実した演奏が繰り広げられています。
     なお、歌詞・対訳は付いておりません。(輸入元情報)

    【収録情報】
    ● ヘンデル:カンタータ『アチ、ガラテアとポリフェーモ』 HWV.72 全曲


     サンドリーヌ・ピオー(ソプラノ)
     サラ・ミンガルド(コントラルト)
     ロラン・ナウリ(バス・バリトン)
     ル・コンセール・ダストレ
     エマニュエル・アイム(指揮、チェンバロ)

     録音時期:2002年12月
     録音場所:パリ、フランス国立管弦楽団リハーサル・ホール
     録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

  • 豪華歌手らによるバロックの劇的感情溢れるアルバム

    ディスク1は「ラメント(嘆きの歌)」にテーマを絞ったアルバム。モンテヴェルディ『アリアンナの嘆き』はその中でもよく知られた代表的作品ですが、様々な作曲家による、17世紀に隆盛を誇った音楽「ラメント」を集めた実験的ともいえるプログラム。ヴィラゾン、デセイ、ジャルスキー、ジャンス、ディドナート、チオーフィなど豪華な歌手たちと作り上げた意欲作です。
     ディスク2は、ヘンデルの緊密なデュエット・ハーモニー作品。こちらも様々な豪華歌手らによるもので、ビブラートを最小限に抑えながらも、そのまばゆいボイス・ヴォイシングはスリル満点。そこから強力なドラマ表現が生まれだされています。
     なお、歌詞・対訳は付いておりません。(輸入元情報)

    【収録情報】
    Disc1:ラメント集

    ● カヴァッリ:『D'Hipparco, e di Climene』(エジストの嘆き)(「エジスト」)
     ロランド・ヴィラゾン(テノール)

    ● モンテヴェルディ:『太陽神がまだ世界に昼を』(ニンフの嘆き)(戦と愛のマドリガル曲集)
     ナタリー・デセイ(ソプラノ)、サイモン・ウォール(テノール)
     トピ・レーティプー(テナー)、クリストファー・パーヴェス(バリトン)

    ● ストロッツィ:『L'Eraclito amoroso』(「カンタータ、アリエッタと二重唱」)
     フィリップ・ジャルスキー(カウンターテナー)

    ● モンテヴェルディ:『われを死なせたまえ』(「アリアンナの嘆き」)
     ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)

    ● ランディ:『Superbe colli』
     クリストファー・パーヴェス(バリトン)

    ● モンテヴェルディ:さらば、ローマよ(「ポッペアの戴冠」)
     ジョイス・ディドナート(メゾ・ソプラノ)

    ● カヴァッリ:『Acate, Ilioneo』(エネアの嘆き)(「ディドーネ」)
     トピ・レーティプー(テナー)

    ● カリッシミ:『Ferma, lascia ch'io parli』(マリア・スチュアルダの嘆き)
     パトリツィア チオーフィ(ソプラノ)

    ● チェスティ:『Dure noie』(アタマンテの嘆き)(「L'Argia」)
     ロラン・ナウリ(バス・バリトン)

    ● カヴァッリ:『Alle ruine del mio regno』(エクバとカッサンドラの嘆き)(「ディドーネ」)
     マリー=ニコル・ルミュー(コントラルト)、パトリツィア チオーフィ(ソプラノ)

    ● モンテヴェルディ:『わが生命なる女よ、君死にて』(オルフェオの嘆き)(「オルフェオ」)
     ロランド・ヴィラゾン(テノール)


    Disc2:ヘンデル:アルカディアン・デュエット集
    ● 『ああ、人間の運命は』 HWV.179
     ナタリー・デセイ(ソプラノ)、ヴェロニク・ジャニス(ソプラノ)

    ● 『盲目の愛の神、あなたを信じます』 HWV.189
     ラウラ・クレイクーム(ソプラノ)、アンナ・マリア・パンツェレッラ(ソプラノ)

    ● 『私の悩みのいとしいお方』 HWV.182a
     パトリシア・プティボン(ソプラノ)、ポール・アグニュー(テノール)

    ● 『夜明けにほほえむその花を』 HWV.192
     パトリシア・プティボン(ソプラノ)、アンナ・マリア・パンツェレッラ(ソプラノ)

    ● 『恋する心よ、熱情を貯え増やせ』 HWV.185
     ファニータ・ラスカッロ(ソプラノ)、ブライアン・アサワ(カウンターテナー)

    ● 『多くの矢を私の胸に放ち』 HWV.197
     ラウラ・クレイコム(ソプラノ)、サラ・ミンガルド(コントラルト)

    ● 『行け、気紛れな望み』 HWV.199
     ラウラ・クレイコム(ソプラノ)、アンナ・マリア・パンツェレッラ(ソプラノ)

    ● 『あなたをじっと見つめていたい』 HWV.178
     パトリシア・プティボン(ソプラノ)、マリヤーナ・ミヤノヴィチ(コントラルト)

    ● 『愛の絆は楽しく幸福』 HWV.194
     ラウラ・クレイコム(ソプラノ)、サラ・ミンガルド(コントラルト)


     ル・コンセール・ダストレ
     エマニュエル・アイム(指揮、チェンバロ)

     録音時期:2007年2月、2008年5月(Disc1) 2001年8月、2002年3月(Disc2)
     録音場所:パリ、Chapelle de l’Hopital Notre Damedu Bon Secours(Disc1) Eglise evangelique lutherienne du Bon Secours(Disc2)
     録音方式:ステレオ(デジタル)

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