21世紀のポップスが彼女の前にひれ伏す― ファビュラスでゴージャスな”バッドビッチ”ビービー・レクサがついにフルアルバム『Expectations』をリリース!
ポップシーンの注目度爆アゲ中!ファビュラスでゴージャスな”バッドビッチ”、またの名を”ブリーチブロンドのダイナマイトシンガーソングライター”ビービー・レクサ。トップチャートを揺るがすヒットメーカーとして話題を集める彼女がついに初となるフルアルバムをリリースする。
期待の初アルバム『EXPECTATIONS』に収録されている全曲に、ソングライター、そしてプロデューサーとして携わっているビービー。アルバムには、彼女のほか、共同プロデューサーとしてテイラー・スウィフトらを手掛けてきたマックス・マーティン、アリ・パヤミ、さらにブルーノ・マーズなどを手掛けるプロデューサーチーム、ザ・ステレオタイプスなどが加わっている。
それ以外にも本作には、今世界中で大ヒットしているフロリダ・ジョージア・ラインとのコラボレーションナンバー「Meant to Be) が収録されることも決定している。
このカントリーテイストを採り入れたシングルは、iTunesのトップチャートで1位を獲得。またBillboardのホットカントリーチャートでは1位を18週間に渡りキープしており、女性アーティストとは最長の記録を獲得している。
また同曲はリリース直後去年の12月にBillboardのホットカントリーチャートに1位でランクインを果たしており、女性アーティストとしては史上初という偉業を成し遂げた。YouTubeのミュージックビデオ再生回数は3億回を超え、ストリーミング回数は6億8000万回にも及ぶ。
ニューヨークはブルックリン出身のビービー。これまで数々のシングルとEPをリリースしている彼女が音楽シーンに登場したのは、エミネムとリアーナの2013年の大ヒット曲「The Monster」に楽曲を提供したことだった。そこから数々とヒット曲の作詞作曲を手掛け、ダブルプラチナ認定を受けたデヴィッド・ゲッタの「Hey Mama」ではミュージックビデオ視聴回数10億回超えを果たした。
また、Gイージーとの「Me, Myself & I」や、ニッキー・ミナージュとの「No Broken Hearts」、マーティン・ギャリックスとの「In the Name of Love」など、名だたる大物ヒットシンガーとのコラボでも驚異的な数字を叩きだしている。
1100万枚のシングル売上、35億ストリーミングという恐るべき数字を記録してきたプラチナブロンドの実力派美女シンガー、ビービー・レクサ。ヒップホップからダンス、カントリーまでも飲み込んだ”新世代のアンチポップスター”待望のフルアルバムに、今21世紀のポップスがひれ伏す!
Bebe Rexha official video
Expectations
収録曲
01. Ferrari
02. I'm a Mess
03. 2 Souls on Fire (feat. Quavo)
04. Shining Star
05. Knees (feat. Kane Brown)
06. Self Control
07. Mine
08. Steady (feat. Tory Lanez)
09. Sad
10. Don't Get Any Closer
11. Matches
12. Pillow
13. (Unknown)
14. Meant to Be (feat. Florida Georgia Line)
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※表示のポイント倍率は、ブロンズ・ゴールド・プラチナステージの場合です。