音楽ドキュメンタリー映画『808』豪華メンツ参加のサウンドトラック

映画『808』 オフィシャルトレイラー

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世界の音楽シーンを塗り替えた1台のリズムマシーン・・・その名は「808」。
音楽ドキュメンタリー映画『808』から超豪華アーティストが結集したサウンドトラックが登場!


1980年に登場しその後の音楽シーンに革命をもたらしたリズム・マシーンの名機 「ローランド TR-808」。その日本が生んだリズム・マシーンが音楽界に与えた計り知れない影響を、ファレル・ウィリアムス、リック・ルービン、デヴィッド・ゲッタ、デーモン・アルバーン等のビッグアーティスト、そしてリック・ルービン、ジェリービーン、ジャム&ルイス等の有名プロデューサーたちのインタビューを交え描き出し、今年のSXSWで初公開された話題のドキュメンタリー映画『808』。その注目のサウンドトラックが遂に発売!

映画『808』に登場するアーティストのラインアップだけを見ただけでも、ローランドTR-808が音楽シーンにどれだけのインパクトを与えたのかが伝わってくるが、さらに終盤には808生誕の地である日本へと赴き、ローランドの創設者である梯郁太郎が808が生産中止となった理由について語っている場面も登場する。

サウンドトラックには、「ローランドTR-808」を使用した楽曲として広くしられるアフリカ・バンバータの「Planet Rock」を始め、Beastie Boysの「Paul Revere」やShannonの「Let The Music Play」、さらにバンド名を808からとった808 Stateによる「Flow Coma」など、本映画の主役「ローランドTR-808」を使用したまさに808: The Musicと呼ぶにふさわしい全14曲が収録されている。

映画のほうは、12月9日からにApple Musicで、そして12月16日からiTunes Moviesで全世界に配信される。音楽シーンとポップ・カルチャーに大きな影響と変化をもたらした「ローランド TR-808」を使用した音楽を聴きながら、もしくは映画をより楽しむ為の予習・復習アイテムとして必携のアイテム、それが本サウンドトラック『808: The Music』である。

(メーカー・インフォメーションより)


収録曲


  • 01. Afrika Bambaataa & The Soulsonic Force - Planet Rock
  • 02. Beastie Boys - Paul Revere
  • 03. Public Enemy - Yo! Bum Rush The Show
  • 04. Man Parrish - Hip Hop, Be Bop (Don't Stop)
  • 05. Planet Patrol - Play At Your Own Risk
  • 06. Shannon - Let The Music Play
  • 07. Strafe - Set It Off
  • 08. T La Rock & Jazzy J - It's Yours
  • 09. 808 State - Flow Coma
  • 10. Felix da Housecat - Kickdrum
  • 11. Lil Jon & The East Side Boyz - What U Gon' Do (feat. Lil Scrappy)
  • 12. Flux Pavilion - Vibrate
  • 13. Jamie xx - Gosh
  • 14. Lil Wayne & Charlie Puth - Nothing But Trouble (Instagram Models)


Lil Wayne & Charlie Puth - Nothing But Trouble






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