半世紀以上の活動歴を持つ名ソウル・グループ、マンハッタンズの1978年作が、未発表曲含むボーナス・トラックを収録して待望の再CD化!
1960年代にキャリアをスタートさせ、半世紀を超えて今もなお活動を続ける伝説的ソウル・グループ、マンハッタンズ。彼らのキャリア黄金期、コロンビア・レーベル移籍後5作目のアルバム『THERE'S NO GOOD IN GOODBYE』(1978年作)がアルバム未収録のシングル音源3曲、未発表音源4曲を追加収録して待望の再CD化!このアルバムはフィラデルフィアの名プロデューサー、ボビー・マーティンを迎えて制作され、当時R&Bアルバム・チャートで18位、シングル・カットされた「Am I Losing You」はR&Bシングル・チャートで6位の好成績を記録。一糸乱れぬ完璧なハーモニーとハートフルなジェラルド・アルストンのリード・ヴォーカルが例外なく聴く者を魅了します。ビリー・ジョエルの名曲「Everybody Has A Dream」のソウルフルなカバーも聴きものです。