前作『MICHAEL』に続く約3年半ぶりのニューアルバム。ティンバランド、ロドニー・ジャーキンス、スターゲイトらトップ・プロデューサーたちがマイケルの伝説的アーカイヴから楽曲を「現代的」にプロデュースして完成。’2014年発表）

マイケルが生前、レコーディング/制作していたヴォーカル・トラックが最終的な制作過程を経て楽曲として完成したもので録音時期はまちまち。トリッキー･スチュワート、ネフュー、テディ･ライリーらがプロデュース。（2010年発表）

最新アルバムにしてラストアルバム（？）となってしまった01年作品。当時の最先端のプロデューサーが集結。(2001年発表)

新曲5曲とHIStoryの新曲部分のリミックス8曲で構成。（1997年発表）

若きテディ・ライリーをパートナーに選んで制作したソリッドなビートとMJ様式美の完全な融合作。全世界累計3000万枚超の大ヒット作。（1991年発表）

1億枚以上のセールスを記録した人類史上最も売れた前人未到のモンスター・アルバム。全米アルバム・チャート37週No.1/シングル・カット7曲全て全米シングル・チャートTOP10（うち2曲全米No.1）/1984年グラミー賞主要8部門受賞（12部門ノミネート）！（1982年発表）

マイケル・ジャクソン、エピック移籍後初のソロ・アルバム。クインシー・ジョーンズとの出会いが生んだ極上のソウル・サウンド！（1979年発表）

ヴォーカリストとしての才能がきらり輝いた作品！モータウン時代最後のソロ・アルバム。（1975年発表）

14歳のマイケルの清清しく、益々輝きを増したヴォーカルが堪能できるソロ第三弾。（1973年発表）

映画『ベン』のテーマ曲が有名なセカンド･ソロ･アルバム。スティーヴィー・ワンダーの「Shoo Be Doo Be Doo Da Day」のカヴァーも収録。（1972年発表）

スーパースター、マイケルのソロ・デビュー・アルバム。初々しさも感じられる彼の出発点。（1971年発表）