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TOP > My page > Review List of TH1961
Showing 1 - 4 of 4 items
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0 people agree with this review 2011/12/02
このアルバム、二人で録音した後にパットが自分の演奏が気に入らなくて自分の部分だけ取り直したという話があります。それを聞いたJim Hallは激怒したとか・・・・・そう思いながら聞くのも一興かと。確かに一発取りにしては良くできています。
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1 people agree with this review 2010/04/27
東京のジャズライブハウスを中心に活躍する福井ともみさんの2ndリーダーアルバム。前作がピアノトリオだったのに対し、今回はクインテット編成とバンドリーダーとしての力量がより一層試される作品。アルバム発表前のライブを観たがピアノ中心というよりはグループとしての一体感を求めたアレンジになっているという印象。ライブで演奏されることの多い”ミッドナイト”は、トリオでの演奏に対しよりグルーブ感、スピード感が出ており聴く者をともみワールドに誘う。またドラムの久米さん作の”花冷え”ではきれいな印象深い主旋律を丁寧に味わい深く演奏している姿勢に好感が持てる。モーションブルーヨコハマでの単独ライブも決定しいよいよ福井ともみワールドが目の前に広がる。
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0 people agree with this review 2010/04/22
バックを若いミュージシャンで構成したマレン・モーテンセンのニューアルバム。ジャズという枠にとらわれず流れのあるアルバムに仕上がっています。特筆すべきはギターのCarl。テクニックは勿論のこと、ソロでの間の取りかたやギターの音色など往年のCarlos Riosを彷彿とさせます。(1曲、ギターだけのインストの曲がありますがこれは?????)マレンもバックを非常に信用しているためか以前のアルバムより自然にのびのびと歌っているように感じられます。初夏のすがすがしい陽気のドライブにはうってつけです。但し例のギターのインストの曲を除けば・・・どうしてあの曲入れたんだろうなぁ?ここだけはプロデューサーの意図がわからない。
0 people agree with this review 2010/02/03
本当にこのスーパースターはもう生存していないのか?映画を見終わって誰もが感じる思いだと思う。リハーサル映像とはいえ、既にコンサート本番に対し80%以上の完成度であったことが見て取れる。マイケルは奇行の話題が晩年は先行した感があるが、この映画でミュージシャン、エンターテイナー、プロデューサーとして稀有な存在であったことを再認識させられる。全てが完璧なのである。コーラス一つにしてもリハーサルを撮った状態であれば多少の乱れもあろうかと思うがこれも完璧である。この映画はマイケルファンにとっては墓碑的存在かもしれないが、特に今芸能界で活躍している方やこれから芸能活動をしようとしている方々に、トップアーティストというのはここまで究極を求めているのだということを感じて必ず観て欲しいと思う。
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