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Review List of ybolic 

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  • 2 people agree with this review
     2009/11/17

    個人的には「どこにでもいそうな青年っぽさ」が視聴者に受けた彼の魅力だと思うんですが、このアルバムは別の意味で「普通」な印象です。No Boundaries”もツアーの途中で曲目から外していましたが、この作品でも前半のギターポップ群は歌いにくそう。中盤以降の肩の力の抜けた曲は味があって良いだけにもったいない気がします。

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     2009/11/13

    半分以上が前回のベストと重複するので中途半端。USのダウンロード販売にある58曲入りのデラックスVer.にも大きく見劣りします。DVDが付いているのが救いですが。クリスマス商戦に向けたレコード会社の小銭稼ぎと言われても仕方ないです。

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     2009/10/14

    非常に穏やかで優しい雰囲気のアルバムですね。カナダ出身のアーティストですが、アメリカ南部の空気を感じさせる曲があって新鮮でした。スターの座を確固たるものとしても「安心ブランド」に満足せず、挑戦していく姿勢は素晴らしい。

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     2009/10/13

    バリバリのロック少女かと思いきや、意外にもMax Martinの曲でデビュー。一聴して「売れそう。」と感じさせるポップ・チューンで、年齢相応の明るさが全面に。硬派な音にも期待したいけど、最初は売れなきゃねってことでこれがやっぱり正解かも。ぜひしっかりとヒットを生み出して、息の長い本物のアーティストへの階段を一歩一歩上っていってほしいと思います。

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     2009/10/12

    The Last Shadow Puppetsは単なる企画モノではなかったんだなあ、というのがこの作品を聴いての第一印象。曲作りにおいてはこれまでの2枚よりも、むしろ前述のサイドプロジェクトに近いものを感じました。ということで今ままでリリースされたシングルのような”代表曲”は少なく、アルバムとして”代表作”という評価になりそう。録音などのプロフェッショナルな部分で言えば、これまでよりレベルが数段上がっていると思う。ただもうこんなクールなアルバム作ってっちゃったら、もうアツいアルバムは来ないのかなぁ、と寂しさも。「カッコよすぎて少し残念。」という複雑な気持ち。でも一番聴いてます。

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     2009/10/12

    ユルめなトラックでありながら適度な緊張感も伴っていて、上品な印象さえ与えてくれる素晴らしい出来映え。ハマると声がクセになりますね。曲には文句がないんですが、フル・アルバムが至る所でダウンロード可能なので商品価値としてはイマイチかも。少ない未発表曲目当て位でしょうか。あくまでメジャー第1弾を前にしての企画盤として☆5つ。

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     2009/10/12

    もともと長い曲でもそのほとんどが3〜4分ほどにエディットされていて、ポップアルバムとして非常に聴きやすい。コアなクラブミュージックに親しんでいる人には物足りないかもしれないけど、歌モノ好きな自分にとってはこれ位がありがたいです。

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     2009/09/19

    アダルト・コンテポラリーと言ってもいいほどの落ち着きと、泣きの入ったグッと心を掴むボーカルで聴かせる美しいメロディ。デビューアルバムにして非常に完成度が高く、余裕すらうかがわせる出来ですね。リズムの良い曲のバランスも良くて、100回位聴いたかも知れませんがまだ飽きる気配がありまえん。あのKris Allenが彼らの曲を歌ったことで、ついにアメリカでもブレイクするのかな?

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     2009/07/29

    選曲もアレンジも華やかだった前作”It’s Time”からは一変、落ち着いた大人の作品に仕上がってます。こちらの方が長く聴けるのではないでしょうか。個人的には@やGの小気味良いジャズ調の曲が好みです。オリジナルの”Everything”は爽やかすぎて少し浮いていますが、曲単体で見れば大名曲。Bubleで唯一、米Billboard Hot 100の50位以内にランクインしました。

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     2009/07/29

    まず選曲!超有名曲をこれでもかと網羅してます。全体的にジャズ感は薄いですが、耳に楽しいので問題なし。オリジナルの”Home”も、スターならではの寂しさを歌った泣かせる一曲で名曲群に引けを取りません。良い歌を良い声で。シンガーの魅力あふれる1枚です。

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     2009/07/24

    下の方が仰る通り新しさはありません。他のアーティストのCDの後にそのまま流れてきても気づかないかも知れません。でも良いモノは良いんです!ジャケットはタトゥー入りのややイカツイ感じですが、中身はけっこう美メロです。とても聴きやすいアルバムだと思います。

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     2009/07/18

    1stよりロック!前作はどうしてもChris with the Band感が否めなかったですが、今回は本当にバンド・サウンドが主体になっていて、アメリカン・ロックとしての正統進化を感じます。それでも埋もれずに際立つ歌唱力と真っ直ぐ伸びるクリスの声の良さはさすが。”No Surprise”はシングルよりも20秒ほど長く、少し歌詞が増えているのも新鮮でした。

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     2009/07/14

    アコースティックなサウンドに乗せてちょっぴり切ない歌を聴かせてくれます。@やBを筆頭に良い曲ばかりで、今後もっと注目されていくんじゃないかと思わせるに十分なクオリティ。声も綺麗ですね。

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     2009/07/12

    何やらただ事ではないジャケット同様、中身もただ事ではない出来!大ヒットしたBの楽しげな雰囲気だけではなくアルバムには様々な曲調の曲が収録されていて、全体を通してストーリー性を感じさせます。基本はアメリカン・ロックですが、時に楽しく時に妖しく時に激しく時にしっとりの多彩な作品で大満足。
    輸入盤を購入しましたが、ブックレットにもジャケットのイメージを広げる挿絵と全ての曲の歌詞が記載されていたことも嬉しいポイントです。

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     2009/07/12

    オーストラリア出身のマイケルながら、このアルバムはブルースやカントリーを感じさせるアメリカンな雰囲気のアルバムですね。持ち前のソウルフルな歌声を聴かせる曲と乗りのいいリズム重視な曲とのバランスが良いです。Brooke Whiteとの”Life Is OK”が収録されなかったのは少し残念ですが、「 歌 」を聴きたい時に重宝しそうです。

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