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Review List of amazing grace 

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  • 22 people agree with this review
     2011/12/08

    ん〜中途半端。cdもdvdもコンプリートできないこのアホな仕様どうにかなりません?二枚も買えってか?何ならthe boysをシングルにして+time machineのカップリング+リミックス、付属で今回のdvdとかにすればいいじゃない?せめてリミックスアルバムにするとかさ...。工夫も何も感じられないこの再版商法に前韓国版ともども呆れ返る今日この頃。まあいい収入源なんでしょうけど...

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     2010/10/23

    待望のカップリング集!(disc1)6,9,11,12,14,(disc2)1,3,5,10以外は全てアルバム未収録なので、アルバム派の方でもかなり楽しめる内容になとていると思います。個人的には「what’s going on」や「まばたき」、「hug」、「太陽」が楽しみです。限定のremixアルバムにのみ収録だった「one love wonderful world」が再び収録されているのもいいですね!remix discは...おまけなので、期待はしないでおきます(汗)

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     2010/07/25

    Usherの商業的戦略に踊らされた気もするが、買ってしまった…。歌って踊れて作曲もできちゃうスーパーティーン、ジャスティン・ビーバーの1st。何と言ってもDream夫妻(先日早々に破局したらしいが…)によるHが絶品。これは今後声変わりしちゃったら聞けなくなっちゃうなぁ。他にもA、C、D、E、I、Qなどイイ曲がたっぷり。基本的に8曲目まではデビューミニアルバム、以降が正式なアルバムの内容で日本盤は二つをドッキングしちゃった内容。個人的には前作まではイイ感じ、後半はかなりダレる…。しかし、カーディガンズをサンプリングしたFといい、ショーン・キングストンとのOといい、デビュー盤にしちゃお茶目で楽しいアルバムになっている。オススメ!(色んなヴァージョンあるけど、日本盤買っときゃ間違いない、歌詞だし)

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     2010/07/25

    去年Aでデビューしたときから待っていたJASMINEのファーストアルバム!何度か聞いてみたが、期待を裏切らない出来に満足。個人的にお気に入りは@、A、B、C、E、G、Iって感じかな?加藤ミリヤや初期の宇多田に通じるものがあるけど、全体的な雰囲気は派手好きな彼女らしく色んな色をパレットに落とし込んだよう。時に大人びた感覚やSEXYに煽ったり、時に恋するカワイイ女の子に。満点とはいかないけど、大変素晴らしい仕上がりでした。ありがとう。残念なのは新曲が少ないとこかな?

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     2010/04/15

    いや〜なかなか。噂に違わぬ実力、そしてクオリティ。最近のJ-R&B畑からは良作が出ていますが、彼女も今年早くも欠かせないR&Bアクトでしょう。アルバムタイトル「CONTRAST」通り、彼女の明暗をはっきり分けた作品。おすすめは胸キュンで等身大なA、B、C、お金と愛をテーマにしたE、JAY’EDと組んだハードなG、そして必殺バラードL、Mですかね。やはりSTY、UTAなどメジャーなプロデューサーを迎えたことで彩りが増し、インディーズの時にはなかった魅力が引き出されている。もちろん自作Hも良い。音が激シブいが…。

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     2010/02/12

    Best、そしてUSAデビューを挟んでの7th。意欲作と言える出来(かな?)。正直今までと感触が違って戸惑う。特に革新的なAはダークな雰囲気ただようロックっぽい楽曲、BoA作詞だが個人的にいまいち。サビでラララはないでしょう。シングルBは彼女らしいダンスチューン、ただプロデューサーがVERBALということで一昔前のリッチハリソンがしそうなパーカッションの無限ループがファンキーな雰囲気を醸し出していておもしろい。CもVERBAL関与作、ファミコン(?)みたいなイントロからメカニックなサウンドがGOOD。BoA+テクノ/Dancefloorって感じ?Kもオートチューンを使った曲で新鮮、イイ曲。特筆すべきは三浦大知とのコラボJ、かつて彼女にはあまりなかった洗練されたミッドR&Bチューン、三浦作品を多く手掛けるNao’ymt作なのでサウンドがかなりいい。PVはなぜ収録されない。残念ながらこれら以外は無難なFを始めあまり良くない。EやHは嫌いじゃないけど地味なんだよなぁ〜。ジャケを見たときやシングルBを聴いたときは革新的な作品を期待しただけに少し肩すかし?なんといってもブレーンが不安定、売れてるのになぜもっといい楽曲を提供しない?DVDもまあまあ、PVはともかくLIVEは記念的な意味合いが強く、BoA度60%。もっとダンスが見たかったというもあるかな?

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     2010/02/01

    変わらずにGOOD MUSICを届け続けてくれるLOVE PSYCHEDELICOの5作目。前作から全米デビュー盤を挟んで2年ぶりのリリース。Melodyのすばらしさは相変わらず、リリックも相変わら良い。前作と比べると地味な感じで聞き流してしまうかもしれないが、2回、3回と聴くとその良さにハッとさせられる。お気に入りは、本人たちのスタジオがある実在のストリートを歌ったリード曲@、カントリーを取り入れたA、別れの悲しみを歌いあげるブルースE、Stevie Wonderのオマージュ?F、個人的に一番のお気に入りIかな。ちなみに歌詞が掲載されていないKは1970年代のヒット曲、Creedence Clearwater Revivalのカバー。反戦歌として放送禁止になったこの曲を歌ったことに敬意を払いたい。

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     2010/01/24

    下記のレビューに共感!私は某レコードショップで輸入盤を購入したが、4000〜3500円くらいで売られていた。こういったコレクションの利点のひとつに、1枚づつ買うよりも安価である、ということがあると思うのだけれど、日本のレコード会社は何を考えてるの?日本盤はジュエルケースということだが、中のアルバムはやはり紙ジャケのままだとしたら、オリジナルアルバムを一枚づつ買ったほうがコストパフォーマンス的にもいいと思うのだが…。とにかく歌詞カードや解説のためにわざわざ買うほどのものではないのだろう。輸入盤を強くお勧めする。

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     2010/01/20

    ここ最近音沙汰のなかった小林桂がついに復活!若くして日本のポピュラーJazzの最高峰に立った感のある彼だが、長い休止活動を終えて、今回新譜を発表。こちらはレコード会社移籍によるベスト盤だが、彼がこれまでリリースした5枚のアルバム(クリスマスアルバムを除く?)からおいしいところをギュっと詰め込んだ感じでお得!内容自体はスタンダード中のスタンダードと言える内容なので、説明する必要はないが、彼の入門編として、Jazzの入門編としても重宝する一枚になるだろう。長年のファンとしてはコピーコントロール仕様で聴けなかった「Nature Boy」以降の作品がこうして聴けるようになったのが一番のトピックかな。特にオススメは彼にしては珍しいオリジナルであるP、@、E、Nあたりか?新作も期待しております。

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     2010/01/07

    年末の大作の陰に隠れてしまった印象があるが、MISIAの新作が良い!前作まで挑戦を続けた彼女だが、今作ではタイトル通り、大半が彼女の十八番であるバラードで構成している。ほとんどがタイアップ付きでベスト的な内容であることは否めないが、彼女のバラードが悪いわけがない!このアルバムでのハイライトであるAはドラマ主題歌としてリリースされ、久々のヒットを記録、どこか前世や亡くなった恋人を想起させる歌詞が大変ドラマチック!一昔前に流行ったようなコーラスを幾重にも重ねたBも良い、ともすれば食傷気味になりそうなバラードアルバムに、ちょっとしたエッセンスを加える良質ミッド、Fもバラードだが、声をあまり張り上げず淡々と歌い上げる前半からコーラスで盛り上げる。前作にもありそうな壮大なテーマを歌ったG、若干歌詞がスピリチュアルだが、インターミッション的な役割か。アフリカの伝統楽器コンガを使っているのかな?、話題(?)の映画主題歌Hも良い。王道だけどね。変わって歌詞がかわいいI、ピアノを大々的にフューチャーしたJはホッとひとやすみ出来るほのぼの系バラードと続き、ウルトラマンとのコラボ(PVがいい!)K、シングルLの壮大なバラード郡へとつなげていく。最後はまたほっこりとさせて終わる。大半がバラードなのに最後まで無理なく聴きとおせるのは構成を熟考しているからか。それとも彼女が歌えばどうとでもなるのか?とにかく、皆が待っていたバラードアルバムということでもちろん良盤。歌詞がちょっと臭いのが玉にキズだが、そこ意外はもう完璧でしょう。

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     2010/01/07

    いままで発表した3枚のアルバム、全てがベストセラーになったAlicia Keysの4th!過去3作とは少々違ったテイストで勝負してきた。前作で取り入れ始めたPopとのクロスオーバーを軸に、今作ではさらに彼女の特徴ともいえるピアノサウンドが大幅に後退し、昨今流行のエレクトロを導入した印象。ファーストシングルとしてカットされたBは「No One」っぽいリズム(ただし歌詞は失恋ソング)の良曲だが、トップ10を逃している。続く2ndシングルC、タイトルからバラードと思いきや、重厚な打ち込みがスペーシーな雰囲気を漂わせるミディアム。冒頭を飾るAも重いビートとピアノをバックに、Aliciaか?と思わせるようなヴォーカルで新しい一面を見せる。歌詞はスゥイズのことか?3rdシングル候補と思われるIは今作のハイライトであろう、今ノリにのっているBeyonceをフューチャーした楽しい一曲。ここではあえてBeyonceのお株である早口を多用、二人の声の親和性が高いことも新発見。MはJay-Zとのコラボ楽曲を彼女用に編曲したもの、残念ながらオリジナルのほうが良い。上記した曲のほかエレクトロを大胆に用いたD、Jなどが今作では最も彼女の新しい一面を見せた曲である。ただし、E、G、H、K、Lは相変わらず、ピアノの旋律が美しい曲も配置しているため、既存ファンも要チェックであろう。特にK、Lは個人的にかなり気に入った。総合的に半分は挑戦を感じさせる曲、もう半分は相変わらずピアノを多用した美しい楽曲で構成している。が、すでにR&B/Soulではないかな。最近ブラック勢がPopフィールドで活躍しているのも珍しくない、今作も白人層を若干意識した内容になっているが、充分すぎる良作。1st、2ndのような音楽を期待している人はちょっと…。ただし、純粋にイイ曲を聴きたいという方にはオススメ!

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     2009/12/19

    いやぁ〜尖がってますね〜。前作ではNaoとKura夫妻という優秀なブレーンをフルに使った完璧な作品だったけど、今回は新機軸を打ち出しております。完成度的な事をいうと上記二組のプロデュースした曲のほうが断然上なんだけど、B、C、Dはなかなかかな。ちょっとエレクトロな感じが古くさく感じたりもするが…。個人的オススメはTiger制作の@、バングラっぽいD、シングルのF、G、「As Good As」を彷彿とさせるロックなH、バウンシーな(ちょっとDreamっぽい?)I、久々の胸キュンバラードJとかかな?まあ全部いいんだけど…。PVもついていて大満足!

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     2009/12/18

    21歳(!)にしてソウルの継承者と誉れ高い英国のソウル歌手、Joss Stoneの通算4作目。最近はレコード会社との確執が話題になっており、今作の発売も危ぶまれたが、予定より半年の遅れをとりようやくリリース。英国盤のジャケが超シンプルだったり、シングルのPVが録られてなかったり、CDに関するプロモーションもかなり制限された模様。なんといっても今回は母親のレコーディングスタジオで録音されたというのも、その辺の問題を物語っている。1stシングルである@は大変Popなソウル曲だが、最後には「私を自由にしてEMI(所属レコード会社)!」と歌っている。お勧めはピアノの簡素な旋律に乗るJossの声が物悲しいブルージーなA、現代のレジェンドBeckやSheila EをフューチャーしたB、前作のブレインであるRaphael Saadiqをフューチャーしたヴィンテージ感漂うブライトなE、HのThe Source feat. Candi StatonやIRay Charlesのカヴァーもかなりいい感じ。正直全曲いい。ちなみに記載されていないが、13分にも及ぶ「Mr. Wankerman」という曲がボーナストラックとしてL曲目に収録されている。前作、前々作は正直だめだったという方(自分も)はぜひ手に取ってほしい良盤になっている。1stのころのシンプルで飾り気のないソウルフレーヴァ―をたっぷり堪能できることでしょう。私は輸入盤を買ったがHを除いてすべて歌詞が記載されているので、ボートラ不要な方は輸入盤で十分。

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  • 1 people agree with this review
     2009/12/14

    わざわざ元カノと同じような日程で出す事無いのに…。邪念なしではこのアルバムを聴けないという方も多いでしょう。ファーストシングルの@からして挑戦的で、クリスの事をあまり知らないという方でもトライしていただけるのではないだろうか。個人的にオススメなのはもう定番化していると言っても過言ではない、和っぽい弦楽器を敷いたトラックに美メロがのるAかな。2ndシングルのBも壮大な感じのバラードで良い。今回は@をはじめとしてDやH、最近客演率の高いTreyを招いたIなどのアゲ曲も多いが、A、B、C、Jなどのメロディー重視曲も多く、この辺も聴きどころ。特にJはかつて無かったロックバラードで良い。メッセージ性高し!逆に残念なのが、DreamっぽいEや流行りのハウス/エレクトロっぽいGはまあいいとして、新鮮味は無く、すでに周りがやりつくしてる感があり。後半のKもDreamっぽくサビ連呼だが、決意表明?的なピアノをバックにしたアウトロ的なLと同じくユニーク。総合的に言うと、前作、前々作のような売れ線では無くかなり好感触。ただ、ヒットチャートに食い込むようなシングルは生まれないだろうけど、ぜひっ聴くべし!ちなみにこちらの輸入盤には歌詞無し、歌詞が知りたいなら国内盤を待ちましょう(発売遅いけど…)。あと、輸入デラックス盤にはボーナスDisc(6曲入り)も存在、こちらも良曲アリなので、こちらもオススメ!

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     2009/12/03

    もうベタベタのバラードなんだけど、やっぱりドラマのタイアップとかついてるんだけど…、いいんです!売れ線だろうが、何だろうが、いいもんはいい!いろいろ実験してるみたいだけど、やっぱりこういうドラマチックなバラードに関しては彼女の右に出るものはいないでしょう。だから映画とかのタイアップとか多いし。とにかく、ドラマと合わせて素晴らしい!アルバムがますます楽しみになりました。

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