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　2009/04/12

６月には来日もアリで、
楽しみな一枚になりそうです！

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　2007/06/18

ESPERSが陰鬱な音楽なら､このMEG BAIRDｿﾛ作はまさに陽｡
田園風景､陽のあたる午後にいつものﾍﾞﾝﾁで､ｱｺｰｽﾃｨｯｸｷﾞﾀｰを掻き鳴らしながら聞き慣れた唄を唄う｡そんな日常的で美しい時間が表現されている｡暑くもなく寒くもない､そこにいないのに爽やかな風を感じる事のできる作品｡
ｶﾊﾞｰ曲がﾒｲﾝで､彼女自信が作った2曲はやはりESPERSっぽさが残るが､ほとんどﾌﾘｰﾌｫｰｸの要素を捨て､緩いｶﾝﾄﾘｰを奏でている｡

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　2007/05/24

フジロック０７参加の影響か？今更レーベル変えてリイシューとは。このアルバムは大好きですが、正直ライブverのボナトラより、過去に出た国内盤の『MILD CHILD』ってボナトラのがいいですよ。これから買う人は昔の国内盤の方がオススメです。

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　2007/01/03

ANIMAL COLLECTIVE好きには買いの一品。ANIMAL COLLECTIVEほど明るい印象は受けないが、真面目で落ち着いた正統派なフリーフォーク界の一員といった感じです。 重たいリズムがたまらなく気持ちいい！まるで熊が森をドシドシ歩くかのような。GRIZZLY BEAR、これは森の守護神決定です。

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　2006/11/18

前作より遥かに上回った気がする今作。ただのｴﾚｸﾄﾛﾆｶでは終わらない｡ﾌｫｰｸﾄﾛﾆｶとも言えそうな乾いた雰囲気の古めかしい楽曲にﾄｲﾘｽﾞﾑが加わり､そこへ耳馴染みの良い唄がのる｡このﾁｬｶﾎﾟｺ感が気持ちいい｡ﾏｼﾞこのｱﾙﾊﾞﾑのほとんどの曲気に入ってます。

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　2006/10/10

ぎゃー！ついに新作が出るんですね。どれほど待たされたか･･･。今の所こちらの商品に関する情報は発売日以外一切知らないですが、超絶楽しみです。

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　2006/10/04

物語を織り成したような幻想的な作品です｡ｴﾚｸﾄﾛﾆｶ､ｱｺｰｽﾃｨｯｸを基調に妖艶で独特な雰囲気に仕上がっている｡DEVID SYLVIANﾎﾞｰｶﾙの『A FIRE IN THE FOREST』だけでも価値のあるｱﾙﾊﾞﾑに思える。FEISTの参加もおいしいです。

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　2006/10/04

ﾀﾞｰｸで幻想的な雰囲気を放ち、そこへ大人しめな男女ｺｰﾗｽが絡む。教会音､ｴﾛｸﾄﾛﾆｶを主体としながらもｸﾗｼｶﾙな要素が詰め込まれた作品です。ﾘｽﾞﾑもどこかすんなり一筋縄ではいかない様な打ち方をしている。ﾖｰﾛｯﾊﾟの古い建造物が似合いそう。

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　2006/10/04

私が購入に至った理由はmumのｸﾘｽﾃｨﾝの参加とゆう事からですが、ｸﾘｽﾃｨﾝがいるいないに関わらず素晴らしいです！ﾌｫｰｷｰでｱｺｰｽﾃｨｯｸで情熱的なｷﾞﾀｰ､ﾄﾞﾗﾑ。暖かい生楽器にｽﾋﾟｰﾃﾞｨなﾘｽﾞﾑが光ってます！

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　2006/09/24

ｻﾏｿﾆ来てたの?!自分も行ったのに知らなかった!当日配られた予定表にもKEITH書かれてなかったので･･･｡それはさておき､この国内盤はﾎﾞﾅﾄﾗありなんですかね？

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　2006/08/13

ｻﾏｿﾆで見ました！曲はのれるしｶｯｺｲｲ。しかしそれだけはない。ﾎﾞｰｶﾙのﾋﾞｼﾞｭｱﾙがとんでもない。男前過ぎる。見た目だけでも１０点つけてしまいそうだ。

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　2006/05/27

やはり小沢健二が作っただけあって、かなりﾎﾟｯﾌﾟなｴﾚｸﾄﾛﾆｶです。題名を見る限り自然を表した曲でも、やけにﾎﾟｯﾌﾟなせいで私には全てがｱｰﾊﾞﾝな雰囲気に感じざるを得なかった。なんとなくかけてるには良いCDだと思います。何よりもジャケットが気に入っている。

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　2006/05/21

まるで美しい空気に触れるような感覚の、まさに森林浴のような作品。森の奥深くに息づく木々達の囁き、澄みきった空気。大気汚染や森林伐採に脅かされながらも、ただただ何も言わずにたたずんでいる。そんな自己主張のない彼らの生命について深く考えさせられた。

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　2006/03/27

曲自体は申し分なくいいと思う。日本人はこういった音楽をもっと聞くべきです。しかしmumを意識しすぎているのでは？mumの曲に日本人が日本語で唄った感じだ。そしてこのような雰囲気の音楽に、やはり日本語が合わないとゆう事を感じさせられた気がする。

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　2006/03/17

mumの奏でる幻想的な音楽は"聞く"のではない。"聞こえる"もしくは"耳に入ってくる"音楽だ｡自然と体に溶け込んでくれる音楽とは何とも気持ちいい。