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Review List of セクスィー代表社員 

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  • 1 people agree with this review
     2020/01/09

    私がクラシック音楽を聴くようになった頃に、ポリーニのベートーヴェンのソナタ録音が始まった。長かった。ただ初期に録音された後期の作品に関しては、40年経った今ではどのような音楽になるのか。最近、後期録音の再録音が発売されると聞き、楽しみに待つ今日この頃です。

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     2019/03/23

    演奏は教科書的なキチッとしたもの。クラシック入門には最適ですね。それに値段が990円!私がクラシック音楽を聴き始めた頃は(約40年前)、LPレコードで廉価版が1300円、新譜は2500円(DGは2600円)でしたよ。つくづく最近の学生は恵まれてると思います。

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     2013/09/08

    もとおしりかじり虫と申します。遅まきながらCDを購入しました。長岡先生はこのLPをCDも逃げ出す優秀録音といわれましたが、CDもなかなかのものです。それにしても現代音楽の88年発売のCDがまだ新品で手に入るなんて、この曲隠れたファンが多かったりナンカシテ、、、、、。

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     2012/05/05

    この録音の本家ユニバーサルが、シングルレイヤーSACD化してこれほど素晴らしい音に仕上げられるかどうか興味はあります。むりでしょうが。

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     2012/03/03

    発売予定がだんだん遅くなっていきます。早く届いてくれー!

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     2012/03/03

    豪放磊落という言葉がピッタシな演奏です。録音もドンシャリですが、60年代前半ということを考慮すれば悪くないと思います(低音はしぼって聴いていますが)。ベートーヴェンの交響曲全集はバーンスタインとVPOのものが総合的には最高と思っています(早くSACDで出してください)が、50歳近くなるまでこの旧録音には全くと言っていいほど関心は持っていませんでした。特にバーンスタインファンでないということもありますし、録音も悪いだろうと決めつけていました。食わず嫌いだったのですね。最近、ベト全が安価にポンポンと発売されますので未購入のものは見つけた時には買っていますが、これはいい買い物でした。

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  • 4 people agree with this review
     2012/02/01

    この楽劇、今や聴くのはトスカニーニ・VPO盤とこれだけです。最近のティーレマン(DVD)やヤノフスキも聴きましたが良いのは録音のみ。そういえばこれ以降の録音は、みんな「録音のみ」なんですね。神聖ローマ帝国の歴史に興味を持つ者としては特別思い入れのある楽劇。なるべく早くSACDの少しでも良い音で発売してほしいものです。

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  • 2 people agree with this review
     2011/08/22

     LP時代以来の愛聴盤でしたが、まとまって廉価で出るというので先日購入しました。ペライアやバレンボイム・ECO、ブレンデル、アシュケナージ、内田、はたまたゼルキン・アバド等、学生時代の一時期モーツアルトのピアノ協奏曲をむさぼるように聴いていた時期がありました。吉田秀和先生が御褒めのペライアはもちろん悪くは無いのですが、私には美しすぎて近寄りがたい演奏です(今でも)。その他も美しく洗練されている演奏ばかりですね。
     その点、カサドシュは近くでモーツアルトがささやいてくれているような演奏で、温かい親しみを感じるのです。特に17番や27番はお気に入りです。また26番のカデンツァで16番のテーマを織り込んでいる等、16番好きとしてはうれしいのですが、カサドシュで16番全曲が聴きたくてしょうがなくなるのです。録音はしていると思いますので関係者の方よろしくお願いいたします。
     最後にセルの伴奏は?悪かろうはずはありません!

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  • 3 people agree with this review
     2011/08/09

    ショルティ恐るべし。最初の音からぐいぐいと引き込まれるかもしれません。そんな方は全集をご購入あれ。ただなんじゃこれと思った方は以後近寄らない方がいいです。マーラーというと長くて、複雑で、等の良くないイメージをお持ちの皆さんに聴いていただきたい。特に70年代の5,6,7番はショルティらしさがよく出ていると思います。こんな指揮者もう出てこないのでしょうか。

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  • 6 people agree with this review
     2011/07/27

    もともと春の祭典ってバレエなんです。なのに映像作品としてソフトがほとんど出ていないのは寂しい。貴重な一枚ですよこれは。

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  • 3 people agree with this review
     2011/07/27

     LPからCDと聴き続けてきましたが、DGのカラヤン・ベルリンフィルの録音(演奏ではありません)の中では最高だと確信しています。ベルリンフィルの弦は、力強いけど刺激的というイメージが強いのですが、この演奏のバイオリンは抜けが素晴らしい。なぜか60年代後半から70年代初めのイエスキリスト教会での録音は歪っぽく潤いがまったく感じられません(最たる例がシューマンの交響曲)。対照的に録音会場がフィルハーモニーに移ってからの録音(新ウィーン学派管弦楽曲集以降)は潤い感があります。ホールトーンも柔らか。ただデジタル録音になるとまた刺激が強くなります。レコーディング・エンジニアはギュンター・ヘルマンスで代わっていないので、そこのところ詳しい方がいらっしゃったら教えていただければ幸いです。
     演奏は特に39番が素晴らしいと思いますが、全体的に水準は高いと思います。私はカラヤンのモーツアルトは抵抗はありませんが、やはりあのレガートが鼻につく人が多いのも確か。人の好みに関してはどうしようもないですね。

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     2010/12/05

    まだCDが出始めのころ、初めて買ったのがこのCDです。以来四半世紀、時々取り出して聴いてみるとすばらしく新鮮な音楽が聞こえてきます。よくCDは劣化するという話を聞きますが、演奏ともどもこれは劣化しませんね。
    ご承知のようにこの曲は様々な楽器で演奏されますが、私の好みはやはりピアノ演奏です。シフやペライアも悪くはないのですが、変に繰り返しをやらないほうがいいように思います。スタイルはまったく違いますがリヒテルで聞いてみたかったですね。

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  • 6 people agree with this review
     2010/10/20

    一言。XRCDで出してください。お願いします。

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     2010/10/20

    アシュケナージが以前何かのインタビューでブルックナーをボロクソに批判していたのは確か。オーストリアに生まれなかったら日の目を見なかっただろうと言っていた。ところがこのCDのことを知ってアシュケナージもいい加減だなーと思った次第。ただこの曲は普段ほとんど演奏されることもなく、特別に魅かれるところがあったのかもしれない。

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     2010/10/18

    最近、幻想と言うと壮絶なミュンシュのシャンゼリゼ・ライブや小沢の勢いのある演奏を聴いたせいか、この演奏を聴いた第一印象は今一つ元気がないなというものでした。ただ要所は押さえているかな。合格でしょうか。ラベルの方がいい雰囲気を出していると思います。ただ録音は今一つでしょうか。繊細さが足りないと思いました(SACD2CHで再生)。

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