TOP > Music CD・DVD > Classical > Mahler (1860-1911)

Mahler (1860-1911)

CD Sym.9: Barbirolli / Bpo

Sym.9: Barbirolli / Bpo

Customer Reviews

Do you want to write a review?

Write you own review

Showing 1 - 15 of 45 items

  • ★★★★★ 

    慎吉。  |  三重県  |  不明  |  10/October/2017

    初めて買ったマーラーの9番がこのバルビローリでした。折に触れては聴きます。今はsacdで聴いています。しみじみと聴くには今でも最高の一枚だと思っています。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    greyfalcon  |  福岡県  |  不明  |  04/April/2014

    もはや伝説的な名盤。バルビローリ独特の粘っこく歌うマーラー。ベルリンフィルの分厚い弦の響きがことのほか美しい。バルビローリは全身全霊を傾け熱く耽美的なマーラーを響かせる。この濃密で巨大な音の伽藍を仰ぎ見て、私は圧倒され続けてきたのだ。これほど熱くたぎった情熱のほとばしるマーラーがあろうか。私は冷静なマーラーなどクソ食らえだ。マーラーには絶対熱いパッションが必要なのだ。これは未来永劫聴き継がれていくに違いないバルビローリの最高傑作だ。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    カズニン  |  東京都  |  不明  |  15/October/2013

    通常のCDで聴いています。響きが美しいです。バルビローリさんの節回しは独特ですが、感動的です。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ニャンコ先生  |  Tochigi  |  不明  |  29/April/2013

    この名盤が、いつの間にかすばらしい音質で、しかもこんなに廉価で入手できるようになっていた。LPで聴いていた頃を懐かしんで購入した。私のは2000年頃にリマスターされたと思われる、ごく普通のCDである。この演奏のように「ベルリンフィルが、いつになく甘い音を出している」と評される演奏の場合、SACDで聴いての評なのかHQCDで聴いての評なのか・・・はっきりさせないと、少なくとも音質の評価はくい違ってくる。それは一部演奏の評価にも(本当に甘い音を出していたのか?等)影響してくるだろう。同じ録音に対してこれだけリマスターや高音質媒体が乱立する商品状況になったのだから、HMVはそろそろ「商品ごと」にレビューを貼りつけるようにサイトを再編する必要があるかもしれない。

    11 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    eroicka  |  不明  |  不明  |  19/January/2013

    不安定な調性や響きの追求よりも、旋律の流れを重視し、落ち着いた温かみのある演奏。オケは誠実な演奏振りで指揮者に尽くしている。その分、狂気や錯乱といったマーラー特有の精神世界という視点が薄れているのも確か。今となっては古臭いかも知れないが、独特の魅力があり、今後もこの曲の名盤・名演を語るときは外せないだろう。

    0 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    広島のパヴァンヌ  |  広島県  |  不明  |  09/October/2012

    他の方のレビューを見ると、違和感があります。このSACD、2011年発売なのに、それ以前に書かれたレビューが掲載されているからです。タイムマシンに乗ってこのSACDを購入して聴いていた?…私はこのSACD以前のCDも聴いてきましたが、あまりぴんと来ませんでした。昨年このSACDを購入して、はじめてこの演奏の魅力にとりつかれたのです。ベルリン・フィルの希望でこの録音が行われたのも頷けます。CDを聴いておられる方、ぜひこのSACDでバルビ体験されることをお薦めします。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  27/September/2012

    サ―・ジョン・バルビローリ。私は、バルビローリが生きていた頃を知らない。ウィーンフィルとのブラームスの2番のレコードで、御大の演奏を知り、歌う、厳しさもある名演を長年聴いてきた。やがて、時を経て、残された、デュプレや、エルガーの暖かく、深い演奏で、すっかり魅了され、同時にエルガーの高貴で感情溢れた、素晴らしい音楽を教えて頂いた。そして、これまた、演奏会が素晴らしくベルリンフィルから、是非録音したいとの申し出で、急きょ録音された、この伝説のマーラー9番の演奏を、ようやく耳にした。そんな事が出来た時代が、あったのだ。この曲を交響曲の歴史上、また演奏史上、最高、濃厚、苦悩とともに、マーラー、或いは神なるものと一体化した演奏をしたバーンスタイン、作品として冷静にこの曲の凄さを自らのものとし、美的感覚と、全身全霊を注いだカラヤン、最近触れた、サロネンの現代的シャキシャキ、慟哭の秀演とも、もちろん違う、純粋に音楽に相対し、人間力、優しさ、厳しさ、オーケストラとの珍しい信頼感、尊敬の上に、成された規範、模範的演奏。もちろん、深い、シリアス。でも、もう、現代では、このような演奏は、生まれないし、誰も出来ないでしょう。ベルリンフィルも、活き活きと応える素晴らしい演奏をしている。このような演奏が、もっと記録され、多くの人に聴かれて欲しいのだが。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    黒熊怪  |  千葉県  |  不明  |  10/June/2012

    この伝説的な名盤は、バルビローリのヒューマンな人柄とともに、BPOが水を得た魚のように本来の姿に立ち返り、決定的な演奏を成し遂げ、マーラーの最晩年の万華鏡に映るような世界を描いた傑作として語り伝えられていた。ベルリンでこのような響きが蘇ったのはフルトベングラー以来といわれた。高名なBPOのオーケストラ低弦部の進行は目を見張るほど見事で、千変万化する音楽の世界の広がりと、理論的基盤を見事に支えている。同じ頃、VPOとミトロプーロスによる、指揮者の没年に演奏された第9も極度に美しい演奏だった。どちらも共通するのは、指揮者の解釈がオーケストラの人達に心から信頼され、皆が一緒に演奏したといと思うようになったことだった。それでこそ、音楽というものだ。楽団からのたっての希望で録音が実現するのは、長い音楽生活の中でも希有のことだとシュトレーゼマンは回想している。両端楽章は、マーラーのすべてを集大成した大河のような傑作だが、この演奏の真価は、それらを気負うことなく自然に演奏し、指揮者とBPOが一つになった組織の心で、最晩年のマーラーの精神世界に到達したところにある。

    4 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    もよ  |  神奈川県  |  不明  |  25/February/2012

    こんなに歌っているマーラーの9番も、こんなに歌っているベルリンフィルもめったに聞けない。世界最高のオケが必死になって気持ちをこめて演奏しているマーラーの9番です。こんなに最初から最後までぐっとくる演奏は無いです。

    3 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ゆりぞう  |  兵庫県  |  不明  |  11/December/2011

    SACD,聴きました。今回のシリーズで一番楽しみにしていた1枚です。オリジナルアナログに極めて近い音質と断じたいと思います。今一歩の音のフレッシュな感じと「オリジナルアナログレコードを聴いている」という雰囲気についてはかないませんが、何しろ相手は時価10万円以上の代物。それがこちらはたった3000円ですから一切の文句は罰が当たりましょう。ついでに、エソテリックのバルビローリ・マーラー5番も秀逸なものでした。同一音源ではないので比較は難しいとも言えますが、エソテリックは本シリーズよりも低域に一層の厚みがあるようにも思われます。バルビのブラームス(2番のみエソテリックでSACD化済み)やシベリウスの交響曲も本シリーズ続編での登場を期待します。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    淳メーカー  |  愛知県  |  不明  |  26/June/2011

    2年続いたマーラ−・イヤー。今年の大晦日は1番から順に聴いていく計画です。9番はやはりこの盤になるでしょう。大阪万博の年、来日直後にセル、来日直前にバルビローリと巨星が相次いで亡くなりましたバルビローリについては、評論家の三浦先生以外あまり高い評価をされていなかったような記憶があります。当時、モーツアルトやベートーヴェンぐらいしか知らなかった6年生の私は、追悼番組か何かでFMから流れてきたバルビローリのマーラーの5番に魂を奪われ、今日に至っておる次第です。演奏の外面的な温度差こそあれ、この演奏の10数年後の一期一会の大熱演であるバーンスタイン盤も捨て難いですが、やはりマーラー開眼の大恩人であるサー・ジョンにお願いしましょう。

    2 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    再生へ向かうシニー  |  Kanagawa  |  不明  |  28/April/2011

    マーラーを指揮するのに一番重要なのは“酔う”ということなのである。 私が思うに、マーラーという作曲家は、思想に酔い、哲学に酔い、世界に(彼の音楽はある意味、人間の社会の雑多なポリフォニー的音楽的表現なのだ)酔い、そして、(もちろん)音楽に酔った。 そして、マエストロ・バルビローリは酒を愛し(たしか私の記憶が正しければ、ボジョレーを最も愛した)そして、それをマーラーの音楽に(幾分?)投影して素晴らしい名演を披露した。 何かに酔えない人間にマーラーを再現することはできない! (他のマーラーを後世に広めた偉大な指揮者達..ミトロプーロス、バーンスタイン..彼らから酔うということを取り去ってしまったら何も残らない!!) しかし、クラシック音楽の難しいところは、ただ酔って、熱狂すればいいという、ことだけではないということなのだ。 そこには規律があり、秩序があり...それをリスペクトし、それを絶対的規律としながらも、そこから外れようとするチャレンジ精神が重要なのだ!(そこが非常に難しい) マーラーのこの第9シンフォニーは、何を一番守るべきかを知っていながらも、そこからできるだけ外れていこうと試みる、彼の気持が一番表現されている作品だ。(それが世界の本質なのか?) マエストロ・バルビローリのこの演奏は、私が今まで聴いた中で最高のマーラーの9番である。 ショーペンハウアーの哲学やドストエフスキーの小説に“酔える”人達は、多分私の言うことが理解できるでしょう!!!

    6 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  16/January/2011

    ベルリン・フィルは、今日に至るまで、マーラーの第9の名演を数多く成し遂げてきた。本盤のバルビローリを皮切りとして、カラヤンの新旧2種、アバド、そして、最近のラトルに至るまで、カラヤン以降の歴代の首席指揮者が素晴らしい名演を遺してきている。バーンスタインによる客演もあり、それは名演と評価するにはいささか躊躇するが、それでも大熱演を成し遂げたことは否定し得ない事実である。こうした名演、熱演が目白押しの中で、バルビローリの名演こそ、その後のベルリン・フィルによる名演、熱演の礎になったのではないかと考える。本盤の録音当時は、ベルリン・フィルは、必ずしもマーラーが好きではなく、演奏頻度も高くなかったと聞くが、そうした中で、このような名演を成し遂げたという厳然たる事実に対して、バルビローリの同曲への愛着と集念、そして、ベルリン・フィルとの抜群の相性の良さを感じずにはいられない。この交響曲に内在する死への恐怖と闘い、それに対する生への妄執を、バルビローリは、思い入れたっぷりのコクのある指揮で、見事に表現し尽くしていると言える。特に、終楽章の美しさは出色のものがあり、ベルリン・フィルの厚みのある重厚な音色と相まって、これ以上は求め得ないような絶美の表現に仕上がっていると言える。HQCD化によって、音場が拡がるとともに、鮮明さが増した点も高く評価したい。

    8 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    Ichiro  |  UNITED STATES  |  不明  |  06/November/2010

    ぼくがSJBを知ったのは1975年。それ以来ありとあらゆる彼の資料研究をしてきました。特にこれは若いファンへ伝えたいと思います。 SJBは50年代からBPOの招聘を受けてましたが健康の理由で実現せず、BPOの英国遠征に初客演し、ベルリンで初共演(バックハウス共演)、3度目がこの歴史的レコーティングへとつながる共演でした。その後彼らは70回以上共演し、ほぼ主席客演指揮者的存在でした。 68年にベルリン芸術週間で共演した際には、普段他オケの客演でいないはずのカラヤンがわざわざ舞台上にお礼の挨拶に来ているツーショットが当時のレコ芸にのってます。直後カラヤンはSJBにカラヤン・コンクールの審査員を頼みSJBは快諾します。カラヤンにとってもSJBは指揮者の中の指揮者で尊敬する存在だったわけです。 マーラーに関しては70年1月の最後の共演「巨人」含めNo.1-6,9とやってきたわけです。当然71年の客演時は7番がブログラムされてましたが、追悼演奏会となりバレンボイムがブルックナーの7番に変えて指揮。クリフォード・カーゾンも駆けつけモーツァルトの協奏曲を弾いています。その後75年に小澤が8番をやってます。これは当然SJBが生きていれば72年ぐらいにやっていたはずのモノです。 当時陸の孤島西ベルリンは多くの音楽家が集まってきており、SBJ&BPO共演はプロの音楽家にとっても聴きたいコンサートでした。ぼくはマゼールがピッツバーグ響の顧問〜音楽監督になる同時期彼の地で学生時代を過ごしてました。当時同オケは地元主要大学の留学生向けに招待券を発行しており、ラッキーなことに全ての演奏会に行きました。FMでも1年遅れでライブ放送。ある晩マゼールのシベリウス7番がオンエアーされる晩、マゼールが地元放送局にインタビュされてました。シベリウスの音楽との出合いは?という問に「68年のベルリン芸術祭に客演してきたSJBのシベリウス7番を聴きに行って開眼させられた」とはっきりと答えファンとして感激しました。 そのSJB死去したのは7/28深夜で12時を回っており7/29になっていたそうです。よく「来日直前の死去」といいますが、70年の大阪国際フェスティバルにNPOと招かれていたわけです。昔は当時のプログラムのコピーを持っていたんですが、今は手元になく正確ではありませんが、確か大阪での最初の演奏会が8/3とか8/4だったと思います。つまり、日本デビューのたった1週間前にこの世を去ったんです。あと1カ月でも生きていれば日本で得意の「英雄」「巨人」「シベリウス2番」を披露できたのに。日本の音楽ファンにとって本物のSJBの凄さを知る唯一の機会であったのに!!! まだまだ共有したい情報は山ほどありますが、今回は長くなったのでこのぐらいにしておきます。

    22 people agree with this review

    Agree with this review

  • ★★★★★ 

    ushio  |  東京都  |  不明  |  14/October/2010

    自称ツウほどボロクソにけなす当盤。「大したことない」「縦の線があってない」「ヨコの指揮」「どこがいいのか」・・・数々の批判を見てきた。私は言いたい。「何を聴いているのか?」シンセサイザーのような音響がもてはやされ、バルビの人間的な「音楽」は貶される。こんな世の中になっちまったんですよ。私は福島氏と語り合いたい。バルビの底なしの「愛」について。

    11 people agree with this review

    Agree with this review

Showing 1 - 15 of 45 items