Days Of Wine And Roses
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masa | 富山県 | 不明 | 25/March/2015
「酒とバラの日々」は大ベスト・セラー、ゴールド・ディスクになった1枚。オリジナル・アルバム・コレクション・シリーズや’63LP(YS274)邦題「ベスト・セラー・イン・ザ・ワールド」で聞いていた。“恋に恋して”、“霧のサンフランシスコ”、“君ほほえめば”、“いつもと違う日”、“もう離さない”など溌剌としたアンディが聞ける。’60年代のアンディは最高。そして昔買ったLPをつい取り出してしまう。アンディの’60年代のアルバムは軒並みゴールド・ディスクになっているのに、「恋におぼれて」は唯一ならなかった。なぜだろう。“君を想いて”、“もう一度恋すれば”、スティーブ・マクィーン主演の〔砲艦サン・パブロ〕から“愛しあった二人”、パーシー・フェイスのオーケストラ・バージョンも良いけどアンディのボサノヴァ調も素敵、“リメンバー”はピアノの伴奏もしっとりと、“あの雨の日が”、その他“恋におぼれて”、“砂と海”、女性の声が寄りそう“ソー・ナイス(サマー・サンバ)”...あぁ、すべての曲をそっと自分のものにしておきたい、そんな逸品のアルバム。0 people agree with this review
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