Live At The Royal Albert Hall (Blu-ray+CD)
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lemon | 長崎県 | 不明 | 21/March/2012
ライブ版ではない方も持っていたので、購入する時すこし迷いましたが、 買ってみて逆に良かったなと思うったので、ぜひ迷ってる方にオススメします。adeleが好きな人なら、気になってる人ならDVDも付いてるし買って損はないと思います!0 people agree with this review
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チャールズ君 | 東京都 | 不明 | 23/January/2012
ADELEは、ライブの方がCDよりも声が出ていると思いました。ライブバージョンの方がいいなと思った曲が多かったです。ブルーレイとDVD購入で悩んでいるなら、私はDVDでも十分満足でした。ライブCDも付いてこの値段は買いです!!!お酒を飲みながら鑑賞したいライブです。彼女の音楽の世界観を想像できるので、映画を見るように、ライブを鑑賞できると思います。1 people agree with this review
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madman | 東京都 | 不明 | 21/January/2012
'11年発表。2011年、欧米のポップ・シーンの主役はアデルだった。1月発売の最新作『21』は、本国イギリスのチャートで11週連続1位を獲得し、マドンナの記録を突破。また、全米チャートでも39週連続トップ5入りを果たし、マイケル・ジャクソンの記録を破っている。CDが売れない今の時代に、同作の総売上は1,300万枚を超えたという。そして、そんな華々しい活躍をした2011年の締め括りとして彼女が送り出したのが、ライブ盤である。 構成は至ってシンプル。派手な演出もなければ、豪華なゲストも出ない。この声と曲さえあれば十分とばかりに、ただひたすらに圧倒的な迫力の歌声を聴かせていくだけだ。それで一瞬たりとも弛緩しないのは、やはり彼女のシンガーとしての力量が成せる業だろう。最近は音楽性そのものではなく、奇抜な衣装やPVなどで世間の関心を引いてブレイクする例が多いが、そんな中において、アデルは音楽の力だけで勝負する、驚くほど古典的な正統派だと言っていい。彼女の「キャラ」ではなく「音楽」が人々から愛されているという事実は、ライブ終盤における観客の凄まじい大合唱からも伝わってくる。1 people agree with this review
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ハナキ | 北海道 | 不明 | 15/January/2012
DVDを見て、すごく人間らしく多弁でちょっと下品ですがそれでも歌い出したら別人となるADELEが益々好きになりました。感動して泣いてしまいました。私もロイヤルアルバートホールでADELEがすごく見たいです。すごくかっこいいです。観客も大人の人たちが多く温かく見守っているのが伝わります。イギリスが生んだ今世紀最大の歌姫といっても過言ではないと思います。CDもいいですがDVDは何度見ても感動します。3 people agree with this review
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