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Paul McCartney

SHM-CD Tug Of War

Tug Of War

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  • ★★★★★ 

    chet  |  神奈川県  |  不明  |  25/February/2021

    ジャケットに惹かれ初めてポールのソロ作を購入しました。 なのでスティービーワンダーがゲスト参加しているのは知りませんでした。 内容はバライティーにとんだ楽曲が多く楽しめました。

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  • ★★★★★ 

    yossy-k  |  兵庫県  |  不明  |  03/October/2015

    まだ一回しか通して聴いていませんが、1枚目の最新リマスターアルバムはまさに現代版Tug of Warってな感じで一つ一つの楽器の音色を洗浄器にかけて取り出した感じがしました。2枚目のオリジナルミックスアルバムとの聴き比べをじっくりするつもりです。 それにしても、国内盤高過ぎです。SHM-CDと歌詞対訳だけの付加価値で輸入盤と6千円差はやり過ぎです。ユニバーサルさんには考えてほしいです。

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  • ★★★★★ 

    pekopapa  |  香川県  |  不明  |  27/December/2009

    paulの傑作のひとつ。私的には、1番はredrosespeedway、2番がこれ、3番がRAMかな?本当に美しいメロディばかりで魅了される。本当にPAULは天才だと思う。私が天才と思うのは、paulとジミヘンとアルク-パ-の3人だけ!JOHNの方が死後伝説になったけど、paulは生きている伝説!

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  • ★★★★★ 

    白菜大根菜っ葉  |  田舎の大地  |  不明  |  26/January/2008

    音がポップ過ぎるのがやや気になるが、全曲素晴らしいの一言に尽きる。当時のシングルB面曲やEbony And Ivoryの別テイクの初CD化は勿論の事、他のカタログの最新リマスター・リイシューを是非やって貰いたい。Gは、隠れた名曲です。

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  • ★★★★★ 

    ビートルマニア  |  新潟  |  不明  |  19/September/2006

    「RAM」の次に持っていたい名作。 最後に「Ebony And Ivory」持ってくるとこなんか、にくい。

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  • ★★★★★ 

    ボーイズクール  |  にっぽん  |  不明  |  12/August/2006

    CDが売れなくなった、とは言え、20数年前も「レコードが売れない」と言われたものだ。天下のPMcのアルバムが[限定盤]とはな(『OfftheGround』も消滅?)。とにかく、ビートルズ後のポールを聴くなら、ウィングスを無視してまずコレ。けちつけられる曲など一曲も無い。

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  • ★★★★★ 

    K.T.  |  東京都  |  不明  |  24/April/2006

    異国の地での逮捕、親友の死、バンド解散…1980年はポールにとって激動の年だった。 その後1年かけてポールは悩みながらこのアルバムを作り上げた。ゲストを1曲毎に呼んだこともあって内容はかなり多彩。そして傑作。ポールのソロを聴くならまずはこれを。

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  • ★★★★☆ 

    ガールズ・スクール  |  大阪  |  不明  |  30/October/2005

    大好きなんですが、最初の2曲の流れは最高として、あとの流れが何かスムーズでない。特に4曲目浮いてるなぁ。何故だろう。色んなバリエーションでもバラバラにならないのがポールの持ち味なのに...惜しいなぁ。考えてました。これはたぶん「パイプス・オブ・ピース」と2枚組にすべきだったのかもと。テーマも繋がりますし、結果、「コンテンポラリーなビートルズサウンドのポールのアルバム」としてよりよいものになってたのでは?一押しは「パウンド・イズ・シンキング」僕の中で最後のビートルズ的ウイングス風サウンドです。

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  • ★★★★★ 

    cloud9−fab87  |  三重県津市新町  |  不明  |  14/August/2005

    曲は全曲素晴らしいです。スティヴィーワンダーみたいな曲も出来るんだよと言っているみたいですね。けどこのジャケットのマッカートニー氏て何かに脅えている様な感じがします。あの事件があったからでしょうね。

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  • ★★★★★ 

    waowao  |  東京都  |  不明  |  16/March/2005

    皆様のレビューがたくさんあって驚きました。いいアルバムですよね。M12が有名ですが、M1の秀逸さ、アルバムの自然な流れと楽曲間のコントラスト、各曲のクォリティの高さ等々賛辞に尽きます。これほどシンプル、カラフル、コンパクトに曲を纏める人が現在いるでしょうか。ポールに限らず’70〜’80には秀逸な名盤が多いですが、当盤は、気軽に楽しめて音楽的にも充分満足できる作品です。

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  • ★★★★★ 

    クォリーマン  |  埼玉  |  不明  |  04/March/2005

    この作品はポールの最高傑作の1つだと思う。プロデューサーがジョージ・マーティンなので、いわゆるビートリイな作品に仕上がっている。お得意の1人多重 演奏ありスティービー・ワダー、カール・パーキンスとのデュエットありで言う事なし。

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  • ★★★★★ 

    綱よし  |  東京都  |  不明  |  03/March/2005

    これだよ! ポール。の傑作名盤。言う事ありません。

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  • ★★★★★ 

    none  |  関東  |  不明  |  30/October/2003

    Paulの最高傑作と見てもいいでしょう。でも、その影に最大のライバル John Lennonの死があったのがなんとも…。 その悲劇を乗り越えたPaul自身の人としての強さが、このアルバムにあらわれていると思います。

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  • ★★★★★ 

    ひろ  |  不明  |  05/September/2003

    ポールしか作れないポップチューンのTake It Away、亡くなったジョンを想って作った、涙なくしては聴けないHere Today、スティービー.ワンダーとのデュエットEbony&Ibory。この3曲はポールの代表曲であり、これだけでもこのアルバムは買いですよァ

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  • ★★★★☆ 

    ピエール  |  不明  |  23/November/2002

    昔PAULがDJを努るクリスマスラジオ特番「ウーブージューブー」てのがあって、その一曲目が「テイク・イット・アウェイ」だった。俺は初めてこのアルバムを買ったよ。

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