stelle  |  東京都  |  不明  |  29/July/2021

紡ぎだされる曲が一つ一つ想像を超えていて「どうしてそんな才能があるの＆#8265;」ともう感動しかありません。歌詞もいいので歌詞カードも必読。

 

まろっぺ  |  不明  |  不明  |  14/July/2021

多くのヒット曲が詰め込まれたアルバムで本当に何度も繰り返し聴いていました。少し大人な雰囲気も出ており当時は少し背伸びして聴いていましたね。

 

ハハハ  |  山梨県  |  不明  |  30/May/2021

宇多田ヒカルさんの世界観がすごく好きで、よく聴いていました。あふれるような才能を形にして、私たちに届けてくれてありがとう！

 

aozo  |  鳥取県  |  不明  |  24/May/2021

この頃の宇多田ヒカルは人気絶頂であり普通の人ならピークを迎えそうなものですがこの人の場合はまだ成長過程であるという所がほんとうにすごいとしかいいようがありません。

 

さやか  |  神奈川県  |  不明  |  29/April/2021

耳に心地よい音楽性から、文学のような世界観へとシフトしていく過程となったアルバムのように思います。人の心を揺さぶる、感動させる奥深さが、この頃から強くなってきました。人間的な成長を感じさせられる１枚です。

 

Crayon  |  none  |  不明  |  19/May/2012

The Masterpiece album of Utada along side ”Ultra Blue”. I enjoy every track in this album. ”Sakura Drop”and”Hikari” are so epic. ”Deep River”and”Final Distance” are so sad and smooth slow songs. the other tracks are enjoyable. She is so talent and number one forever.

 

小紋  |  東京都  |  不明  |  16/February/2012

　とにかく「宇多田ヒカル濃度」が濃いアルバムです。歌声・歌詞・メロディはもちろんですが、そこから聞こえてくるすべての音から、当時のhikkiの意思を感じることができます。 　1作目・2作目とはまた違った宇多田ヒカルが楽しめるアルバムだと思います。

 

francesco  |  神奈川県  |  不明  |  25/January/2011

彼女は10代にして大人のアーティストでしたね。歌もうまく自作の歌も素晴らしいし見た目もかわいらしい。それなのに可愛いげはなかったですね。私はいまいちピンときませんでした。最近ようやく実年齢とあってきた感じがします。

 

fumi  |  神奈川県  |  不明  |  25/August/2010

　アルバムって時間掛かるものだと思うけれど、その割りにコレ？って思う。２ｎｄアルバムの時もそうだった。

 

メインメイン  |  　  |  不明  |  18/March/2009

なんだ！このアルバムもよく聴いてみると凄い完成度じゃないか！最高っていう評価がなんかこのアーティストに対して攻撃的過ぎてつけられません。

 

TANGENT  |  東京  |  不明  |  20/August/2008

やはり日本人歌手達の中では歌が上手です。何よりも彼女の歌詞を歌うのに必然性のあるボーカルとしてしっかり聞こえます。全体的に暗いトーンですね。Nihilさんのレビューと大体一緒の感想を受けました。 ただ曲のアレンジは。センスがいいし、ちゃんと音の処理まで上手いですが、無難で僕には野卑な臭いが足りません（彼女の頭の良さが滲み出ていますが）。日本のセールスチャートを狙うポップスとしては（周知の事実ですが）天才的に良く出来ていると思います。特に歌詞がいい。

 

やいたま  |  小諸市  |  不明  |  07/May/2008

理屈抜きで素晴らしい音楽ですねこれは。宇多田ヒカル凄すぎる。いつまでも手放したくないと思えるアルバム。

 

Nihil  |  お台場  |  不明  |  24/March/2008

天才的な音楽家にはふたつのタイプがいる。革新的な音楽を想像する者と、普遍的な音楽を想像する者だ。そして、宇多田ヒカルは両方に属している。創造性に満ち溢れていて、音楽を造る喜びを忘れない。SAKURAﾄﾞﾛｯﾌﾟｽで完璧に融合した和洋折衷。日本人であることを忘れない。当時18才前後。独創的ながら核心を突く深い詩世界。ﾒﾛﾃﾞｨｰはﾎﾟｯﾌﾟであることを忘れない。そして、大衆ﾚﾍﾞﾙで売れる。ﾀｲﾄﾙ曲DEEP RIVERにこんな言葉がある。‘全てを受け入れるなんてしなくていいよ’…。これが宇多田ヒカルの凄さ。ファンであることを心より誇りに思う。

 

deepriver  |  高崎  |  不明  |  17/July/2007

アルバムの外観どおり今作はダーク系が多いなって思いました。本当はダーク系とか寂しい歌は好きじゃないんだけど、聞いた途端ただのダークじゃないって思ったので即買いました！ダークなんだけどどこか奥深い。歌の流れも文句なし！！よく歌姫対決で浜崎あゆみ vs 宇多田ヒカルでやってますが、もう勝敗はついてます！！

 

utada最高  |  東京  |  不明  |  04/June/2007

宇多田ヒカル2002年リリースのサードアルバム「DEEP RIVER」！この年宇多田は入籍をしました。収録曲は、「Final Distance」・「traveling」、「光」・「Sakura ドロップス」・「Letters」など、ヒットシングルや名曲が満載！どこから聴いても隙がないとはこのアルバムのことでしょう。より大人に近づいた彼女の気持ちや、内省的な世界観、暗さと明るさが一体になった音楽性は色褪せることはなく非常に普遍的。消費されることがない普遍的な素晴らしい音楽というものを感じられる1枚です。