Irish Tour '74
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阪神優勝 | 和歌山県 | 不明 | 15/May/2013
ロックのライブアルバムとして屈指の大傑作。ロックギターの王道と言うか1曲目から最高の演奏で70年台前半でイギリスのギタリスト人気投票でジミーペイジを抜いてNo.1になったロリーの代表作。何回もジャケット替えてCD売らんといて欲しいが亡くなった本人の意図ではない。ライブはみんな傑作ですがこれがイチオシ。1 people agree with this review
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pekopapa | 埼玉県 | 不明 | 24/December/2012
これは名盤ですよ。いれずみの女はよく聴いたな。もちろん他の曲もいいけど、なかなかの名ライブです。当時、クラプトンやジミーペイジと比較されていたけど、ロリーはロリーの独自のプレイスタイルがあって、結構ファンが多かった。ジミーペイジよりギター上手いかも?いや、上手いね。ギターマニアの皆さん、一度は聴いておくといいアルバムですよ。是非、聴いてね!3 people agree with this review
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メッシーナ | 群馬県 | 不明 | 25/May/2010
高校生の時に渋谷公会堂のコンサートで聞いた時はギターの音色などわかりませんでした。今このアルバムを聞くと彼のストラトが実に良い音色で鳴っているのがわかります。最後までこの楽器を使い続けた事にも納得がいきます。2 people agree with this review
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senritu | 群馬県 | 不明 | 16/July/2009
VOXアンプなのか、歪みが気持ちいい。曲はロリー節なので、好き嫌いが分かれる。1 people agree with this review
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櫻乱 | 北海道 札幌市 | 不明 | 28/February/2006
“BLUEPRINT”(’73)、“TATTOO”(’73)と名盤発表後の’74、母国アイルランドでの凱旋ツアー!!(’74)@で既にピークっ!!オーディエンスの熱気も、リアルにつたわります。アナログD面のH、Iは、スタジオ・ジャム・セッション。1 people agree with this review
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櫻乱 | 北海道 札幌市 | 不明 | 28/February/2006
“BLUEPRINT”(’73)、“TATTOO”(’73)と名盤発表後の’74、母国アイルランドでの凱旋ツアー!!(’74)@で既にピークっ!!オーディエンスの熱気も、リアルにつたわります。アナログD面のH、Iは、スタジオ・ジャム・セッション。0 people agree with this review
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めたる | 京都府 | 不明 | 18/August/2005
極上にブルージーであり、躍動感漲るギタープレイ…たまらん!! 74年発表作。 夜中に酒呑みながら聴くと、そのメロディひとつひとつがアルコールと共に体中に染み渡る感じ♪“ライヴアルバムかくあるべし”な見事な一枚☆ あ〜、生で見たかった(泣)1 people agree with this review
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masa | 京都 | 不明 | 13/July/2005
オリジナル・ジャケットが復刻されるなら買いです!!0 people agree with this review
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ザナドゥ2112 | 熊本県 | 不明 | 26/June/2005
ライブ盤の中でも名盤の中の名盤だと個人的には思ってる!ロリーのエネルギッシュなギター、そしてVo。手加減などしない一気に駆け抜けて行くロリーの音はカッコ良くもあり美しくもある☆1 people agree with this review
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toto2243 | Tokyo | 不明 | 11/September/2004
見かけのイメージとは大分違って、当時としては抜群のスピード感(疾走!)と意外に細かいテクニックがこの人の持ち味です。「何ものかになりたい男の子」なら、聴くべし!0 people agree with this review
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cecilledeville | 滋賀 | 不明 | 07/June/2003
魂の演奏を聴け!まさにギターで食っているという雰囲気の今は亡きこの人は、多くのミュージシャンからリスペクトされるナイスガイ。ピッキングハーモニックスの絶妙さとヴィでブルージーな音色は当時「一人レッド・ツェッペリン」と恐れられただけはあります。SRVやクラプトン聴いてる人でこれ知らないと恥ですよ!2 people agree with this review
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