Live At Birdland
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パーリークイーン | 神奈川県 | 不明 | 11/November/2006
エルビン・ジョーンズ最高!4人とも暴走する機関車の如く凄まじい演奏。今後はMr.PCなどの当日録音された曲を含む完全版『LIVE AT BIRDLAND』のリリースに期待しています。0 people agree with this review
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犬ちゃん | 神奈川県 | 不明 | 31/March/2006
これはヤバい!メロウもハードもごちゃまぜのテンションとひたすらグルーヴィーな演奏。特に2曲目のトレーンのソロは…。目の前で吹いてるみたい。見た気がした!2 people agree with this review
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DIG | 大阪府 | 不明 | 22/November/2005
コルトレーンを聴くと涙する 彼の生きざま 演奏の凄さ バラードの暖かさ 絶え間ない努力を死ぬまで続けた真摯な音楽への思い 平和への願い!これは名盤でまだ聴きやすいと思います これからできるかぎり彼を聴いてください3 people agree with this review
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サイモンさん | 不明 | 17/December/2003
名盤中の名盤!前のレビューにもある通り、恐ろしいまでに完璧なチームワークは感動。特にアップテンポのマイナー曲「アフロ・ブルー」は素晴らしくて、マッコイのピアノとギャリソンのベースは確実にグループのテンションをキープし、エルビンが凄まじいドラミングを見せる。ソロがマッコイからコルトレーンに移る数小節前、エルビンがバスドラムを激しく叩いて合図し、すかさず怒り狂ったようなコルトレーンが強烈なハイトーンで突っ込んでくる所は何度聴いても感動的。出来れば可能な限り大音量で聴きたい、テンションの高すぎる名演奏だ。0 people agree with this review
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村山 | 不明 | 28/September/2003
63年、白熱のライブ三曲にスタジオテイク二曲を収録した、コルトレーンの代表作の一つ。凄まじいパワーが炸裂する『アフロ・ブルー』や、ベストテイクの呼び声が高い『アイ・ウォント・トーク・アバウト・ユー』、そしてアラバマで起きた人種差別による教会爆破事件を題材にしたもの悲しい名演『アラバマ』など、当時のカルテットのパワーがしっかり凝縮されている。名盤0 people agree with this review
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清水ミチオ | 不明 | 24/August/2003
コルトレーンのライブ演奏の中でも最高傑作と言われる『アフロ・ブルー』を含む、実況録音盤の中でも最もコルトレーンの音楽が自由に過激且つ爆発している、素晴らし過ぎるアルバム。時は黄金のカルテットがノリにノッていた1963年。フリー傾向が顕著なトレーンのすさまじいサックスプレイ、マッコイのクールでモダールなピアノ、確実にバンドを支えるギャリソンのベース、そしてますます過激なドラミングを見せるエルビン、全てが信じがたい、異様なまでの高い集中力で結ばれている。間違いなくコルトレーン最高傑作の一つだ。0 people agree with this review
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