Orff (1895-1982)

CD Carmina Burana: Jochum / Deutschen Oper.o, Janowitz, Stolze, F-dieskau

Carmina Burana: Jochum / Deutschen Oper.o, Janowitz, Stolze, F-dieskau

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  • ★★★★★ 

    テリーヌ  |  兵庫県  |  不明  |  09/June/2016

    45年以上前にこの曲のLPレコードを初めて買って聴いたのがこの演奏です。F=ディースカウ氏の多様な表現に感心した憶えがあります。その後他の演奏も聴きましたが、この盤はベスト3に入ります。ほかにはM.T.トーマス氏指揮の演奏も優れたものであった憶えがあります。

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  • ★★★★★ 

    abbadondon  |  栃木県  |  不明  |  22/September/2012

    50年を経た現代においても、後にも先にもカルミナ・ブラーナは ヨッフム盤を置いて他の追随を許さない名盤、 冒頭の部分だけCM等に使われるためにやたら迫力ばかり問われるが、 カール・オルフ自身の監修による録音、歌手・合唱・オケ・指揮 すべてにおいて優れている。

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  • ★★★★★ 

    爺さん  |  千葉県  |  不明  |  25/July/2012

    実に面白い楽曲ではある。初めて聴いたとき「輪廻」を連想したが、そういった方は多いと思う。「世俗」とはよく言ったもので、歌詞は極めて”世俗”的でユーモアに溢れている。で、やはりこの盤で聴くのが良い。ヨッフムというと、なんとなくじっくり穏やかに音を紡ぐ印象があるが、これはそうではない。骨太で実に颯爽とした素晴らしい演奏である。

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  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  28/March/2012

    まあ、なんといきり立ったアドレナリン全開な演奏でありましょう。異様なほどに。ヨッフム様は、こう言う演奏もする。面目躍如、バーニング・スピリットは、優しさ、ユーモアとともに秘めた人なので当然か。小澤、ベルリンの、やはり熱い、整えられた演奏に比べると、粗いと言うか、野暮ったい所も前面に出て、よろしい。いつまでも、聴かれ続かれるべき、名演、流石。

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  • ★★★★☆ 

    盤鬼hmv11  |  福岡県  |  不明  |  07/October/2011

    小生の評価も長野の【金さん】とほぼ同様である。確かに作曲者の御墨付は大きなアドヴァンテージではあるし、開始早々からエンジン全開の小気味良い運びはなかなかに魅力的ではある。しかし、男声陣は好しとしてもヤノヴィッツ(ソプラノ)の歌唱に不安を拭えないのは明らか。合唱陣も数多の競合盤と比較すれば取立てて極上という程のものでもない。小生としては気魄に満ちたこの演奏に一定の評価は与えつつも、如何せん全編を通しての高域寄りの録音バランスがどうしても耳に衝き、大きく盛り上がる強奏の時に一段と耳障りになるのが如何にも残念である。元音源の状態は知る由もないが、もっと分厚い響きのバランスでリマスターできれば当盤の価値は一層高まるであろうと思う。

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  • ★★★★★ 

    つよしくん  |  東京都  |  不明  |  07/June/2011

    最近では非常に人気のある作品であり、数々の録音がなされているカルミナ・ブラーナであるが、録音以来40年以上が経過した現在においてもなお、本ヨッフム盤の価値がいささかも色あせることはない。それどころか、本演奏は、プレヴィン&ウィーン・フィル盤(1995年)などの様々な指揮者による名演に冠絶する至高の超名演と高く評価したい。作曲家オルフが認めた演奏であり、ヨッフム自身が同曲の初演者であるということもあるが、それだけでなく、やはり演奏自体が非常に優れていると言える。同曲は、紛れもないドイツ音楽であるが、ヨッフムの演奏は、同曲をドイツ音楽であることをあらためて認識させてくれるのが何よりも素晴らしい。同曲は、華麗な合唱やオーケストレーションを誇る楽曲であることから、最近ではそうした華麗さに焦点を当てた演奏が数多くなされているように思うが(それも、魅力的ではある。)、ヨッフムの演奏は、外面的な華麗さよりは、ドイツ音楽ならではの質実剛健さを基調としていると言える。したがって、全体の造型の堅固さには際立ったものがあるが、それでいてヨッフムは、これ以上は求め得ないようなドラマティックな演奏を展開しており、その畳み掛けていくような気迫と力強い生命力は、圧倒的な迫力を誇っていると言える。あたかも壮大なドイツオペラを鑑賞しているような趣きがあり、そのスケールは雄渾の極みであると言える。歌手陣も優秀であり、特に、ソプラノのヤノヴィッツとバリトンのフィッシャー・ディースカウの歌唱は秀逸である。このうち、フィッシャー・ディースカウの歌唱はうますぎるとさえ言えるが、これだけ堪能させてくれれば文句は言えまい。ベルリン・ドイツ・オペラ合唱団やシェーネベルク少年合唱団も最高のパフォーマンスを示していると言える。録音は、何度もリマスタリングを繰り返してきたこともあって比較的良好であるが、数年前に発売されたSHM−CD盤がこれまでのところでは最も音質が優れていた。ただ、これだけの歴史的な名演だけに、今後、SACD&SHM−CD化を望む聴き手は私だけではあるまい。

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  • ★★★★★ 

    一人のクラシックオールドファン  |  芦屋  |  不明  |  08/November/2008

    LP時代からの聴き続きでのコメントになりますが、皆さんの各々のレビューの通りに尽きると思います。ヨッフムは確かこの1960年代後半の収録盤以前に1950年代盤もあり(HMVレビユー参考)この曲が正しくドイツの音楽真っ只中と 今更思い知らされます。やヽ録音がさすが古めいてきたことは仕方ないとして合唱・・トップ「おヽ運命の女神よ」の出だしの本物重厚さは録音のちょっとした古さも気になりません・・・「最高」!。随分以前大阪POを指揮した秋山氏の演奏を聴きその非売品LPを関係者からいただいた記憶が思い出されます。

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  • ★★★★☆ 

    金さん  |  長野県長野市  |  不明  |  12/March/2008

    オルフ自身のお墨付きをもらっている演奏ではあるが、一部にヤノヴィッツの高音域やソプラノの高音域の音程に怪しいところがあり、一人一人の声が聴きとれすぎるためベストにするにはいささか躊躇する。フィッシャーディースカウは見事! 合唱に関しては小澤さんBPO盤とプレヴィン盤の方が私は上ではないかと考える。

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  • ★★★★★ 

    プーやん  |  福岡市  |  不明  |  15/January/2006

    ヨッフムといえばこのCDですが、文句がつけられない名盤として認めざるを得ません。小澤、プレヴィンが完全に霞んでしまうこの迫力、至福の1時間とはこのような演奏に出会うことなのだろう。

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  • ★★★★★ 

    にゃおにゃお金  |  市川市  |  不明  |  02/January/2006

    さすがに音は古めかしさを感じるが、シュトルツェ歌う「白鳥の歌」の超名人芸や、こっちに唾が飛んできそうな合唱の強烈なアクセントなど、他では聴けない味わいに満ちているこの演奏が、やはり永遠の決定盤であろう。

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  • ★★★★★ 

    鉄血桃太郎  |  kofu  |  不明  |  25/September/2004

    9点にしたのはオケがやや薄いため。しかし総合的には10点に近い。この演奏を聴くとカルミナ・ブラーナがドイツ音楽であることが再認識される。リズムや発声・発音がまさにそれである。オケも薄いながら硬質な響きは音楽を損なっていない。それから独唱者が素晴らしい。彼らの声の演技でこの曲のユーモアや皮肉が明瞭に聞き取れる。そして合唱とともに見事な劇性にあふれている。こういうのを決定盤というのだ。

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  • ★★★★★ 

    Mr.井口  |  藤沢  |  不明  |  26/April/2003

    録音にあたって作曲者自身が監修を行ったとされるが、それを裏付ける演奏。HMV評「プリミティヴな迫力」は最適な表現。特に、一人一人の発声までも手に取るような合唱が圧巻。ヨッフムの腰の据わった音作りがしっかりとした安定感を演奏に与えている。ヨッフムの声楽・オペラの中でも最秀逸な演奏と思う。私にとっては、いまだに、いや、恐らく終生にわたって、最高の「カルミナ・ブラーナ」の演奏。

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  • ★★★★★ 

    ミツ  |  横浜  |  不明  |  19/February/2001

    カルミナブラーナの金字塔はこれだ!「おー運の女神よ」の迫力は恐ろしいものがあり、タイコの音がものすごい低音!凄すぎ…全体的にも名演奏。身の毛もよだつこの作品、この後が知りたければあなたには、そう道はひとつ買うしかない!!

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