Postcards From A Young Man
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サニーデイズ | 千葉県 | 不明 | 16/October/2012
リッチーの曲を甦らせた前作とは違い、多くのファンが待ち望んだ路線での最新作。爽やか、かつ攻撃性も備えるメロディーに哲学的素養を含んだ歌詞、マニックスにとっては、王道とも言えるアルバムとなっている。0 people agree with this review
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太陽の塔 | 大阪府 | 不明 | 06/January/2011
「Journal For Plague Lovers」がエッジの効いたダークなサウンドの前作だったが、そこから一転、1年4ヶ月ぶりの新作は非常に振り切った作品に仕上がっている。長いキャリアを積み上げている彼らだが音は実にまっすぐでピュアでアグレッシブ。70〜80年代の香りもするギターロックに絶妙のコーラスワーク、突き抜けるヴォーカル。これぞマニックス!的なすがすがしい1枚!0 people agree with this review
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ヒノクルマ | 不明 | 不明 | 10/November/2010
どうしちゃっだよ〜と言う感じ。これじゃまるで「産業ロック」だ。Lifebloodの時のようなクオリティはどこへ行ってしまったのか。今月末のライブのチケットを買ったけど行くべきか止めるべきか不安。2 people agree with this review
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oopera-o | 埼玉県 | 不明 | 22/October/2010
マニックス近年のアルバムの中では最高に良い。2 people agree with this review
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がすたふ孫 | 神奈川県 | 不明 | 10/October/2010
彼らに、お帰りなさいと言ってあげたくなるのは何度目だろう。殺伐としたHOLY BIBLEの反動で生まれたEVERYTHING MUST GO。まさに原点回帰の王道マニックス節が満載だったSEND AWAY THE TIGERS。そして今回。ヒリヒリとした前作の反動もあってか、ストリングスなども大抑に取り入れたアレンジを持って極度にわかりやすい方向に振れた。最高だよ。さて次はどんなアプローチを持ってして現れるのか。マニックスは永遠にマニックス。2 people agree with this review
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UK−Sapporo | 北海道 | 不明 | 10/August/2010
マニックスに外れなし。期待のみ。2 people agree with this review
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