Ringo Shiina

CD Kalk Samen Kuri No Hana

Kalk Samen Kuri No Hana

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  • ★★★★★ 

    MAI  |  愛知県  |  不明  |  30/May/2021

    椎名林檎の世界観がすごいなと感じた1枚でした。 当時は歌詞の意味が分からないことのが多かったですが大人になって聞くとまた違う味がありますね。

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  • ★★★★★ 

    りのりの  |  兵庫県  |  不明  |  12/May/2021

    椎名林檎のすごさを再確認するアルバムでした。タイトルがまず読めませんでしたが、どの曲も深くてすごかったです。

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  • ★★★★☆ 

    ぷぅさん  |  兵庫県  |  不明  |  07/May/2021

    タイトルがシンメトリックだったりと一見してこだわりが見える。歌詞に日常を通した繊細なと書くのは微妙に違うが、心持が歌われる。曲は試行錯誤があるように感じるが、この人のものだともやはり感じる。全体に親密な近さを感じるアルバム。

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  • ★★★★★ 

    カナ  |  長崎県  |  不明  |  28/April/2021

    アルバムタイトルからどうしても子どもの時には手に取りづらく、大人になってからようやく購入しました。 生々しかったり、ちょっとこわい感じや色っぽい雰囲気、適切な言葉ではないかもですがしっとりとした湿気と「おぞましさ」みたいなものを感じます。

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  • ★★★★★ 

    うー  |     |  不明  |  01/November/2008

    安易に聞くアルバムではない。 無罪〜勝訴 の順で聴いたほうがいいです。 宗教は 生 をあらわしていて  葬列は 死 を表している   つまり人生のようなアルバム。

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  • ★★★★★ 

    lingo  |  tokyo  |  不明  |  25/October/2008

    ”宗教”は圧巻、そこら辺の歌手とは比べものになりませんね、次元が違う。一見するとホラーっぽいけど割とキャッチーな曲も多いのが彼女の魅力。

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  • ★★★★★ 

    ひゃう  |  不明  |  25/October/2008

    無罪と勝訴を聴いただけでは『椎名林檎』は語れません。 これが発売された当初は、賛否両論。 だけど、次第に評価が高まったのは言うまでもありません。 このアルバムはかなり難解です。時間をかけて聴いたら素晴らしさが実感できます。 どこか和風で、民族楽器を多く用いて奏でる曲たちには圧巻! このアルバムこそが『椎名林檎』です。

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  • ★★★★★ 

    カイト  |  阪南  |  不明  |  23/September/2008

    このアルバムは、とりあえず驚愕!才能と実力がないと、こんな世界観は作れない!目をつむって聞くと、恐怖すら感じます……凄すぎ。

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  • ★★★★★ 

    rilakkuma  |  FUK  |  不明  |  03/September/2008

    ipodに入れてきけるようになったんですね! 椎名林檎のアルバムどれもいいものだけれど、この作品は本当に神!!椎名林檎独特の良さがわかる作品だと自信を持って言えます!!!

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  • ★★★★★ 

    SABRINA HEAVEN  |  不明  |  17/August/2008

    '03年発表。タイトルが匂う。約3年ぶりのオリジナル・アルバムは、林檎色どっぷり。そのすごみはさらに増している。 前2作と大きく異なるのは、歌の物語性が強くなっていることだろう。「無罪モラトリアム」「勝訴ストリップ」は、椎名林檎という異色のキャラクターをシーンに強烈に印象づけた。それは、歌われている内容を彼女自身に重ね合わせることで、より深い衝撃がリスナーの心に走ったからだと思われる。ギターで自分を殴ってくれと懇願する女性アーティストは、それこそ前代未聞だった。が、今作はより創作性を強め、被虐・加虐よりも、退廃や自己矛盾に焦点が絞られ、架空の娼婦が登場したりする。基本的には男を思う女のひとり言の形を取り、終盤はその逆の立場のひとり言。つまり、思いを募らせる男女それぞれの、ドロドロと入り組んだ心理が、大正や昭和の伝奇小説のようなタッチで描かれている。そうした"物語性"に合わせるように、サウンドは前々作のバンド・サウンドではなく、弦や管を含むアンサンブル重視に変化し、微妙なニュアンスを伝えようとしている。曲目や演奏チームはシングルEを中心に、完璧なシンメトリーを成し、全体の構成にこだわったトータル・アルバムだと言える。そして、言葉の毒や音の歪みの中から聴こえてくるのは、メロディの美しさだ。特に、エロティシズム溢れるGと"♪君が慕ふ思春期と僕が用ゐる反

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  • ★★★★★ 

    ryou  |  osaka  |  不明  |  01/July/2008

    ついにCCCD解除の正規品としての発売ということで大変うれしいです! この作品はまさに「椎名林檎」を感じることができる一枚です! 

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