Live
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ハン・ソロ | 神奈川県 | 不明 | 04/April/2015
アナログもCDも両方2セット聞いて来た!!一昨年の遅すぎる初来日を見たが、ステージに出て来た時はビックリした。爺さんだった...。けれどプレイはなかなかだった。けれどもっと早く『ファイアーバード』を抱えた彼のプレイを見たかった。このライブアルバムを初めて聞いてから、45年の月日が流れた。リック・デリンジャーは偶然見た、たまたまカミさんと見に行った『シンディー・ローパー』のサポート・ギタリストだった。0 people agree with this review
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tasuke | 新潟県 | 不明 | 10/May/2013
1曲目の、右ウィンター、左デリンジャーのダブル・リードといい、2曲目の弾けども弾けども次々新しいフレーズが出てくる名演といい、ウインター・ファンの多くが称える名盤です。とにかく速い速い。速いだけでなく、指の力があって粒立ちがはっきりしている。これが彼の安定感の基本だろうと思うんです。しかもこの時期は、デリンジャーのサポートもあって、一番ハードに弾きまくっていた時期。ほとんど他人の曲ですが、全く不満はありません。 自分の経験では、恥ずかしいことにこの作品の良さを判るのに時間がかかりました。ヘビーロック、コアなブルーズを一通り聞いたあとに戻ってきたら、とんでもない巨人ギタリストだったことに気づいた、という具合なのです。ひとつには、ぶっきらぼうなボーカル、弾き倒しギターのほかに過剰な演出が何にもないことが理由だったのでしょう。最初、単なるロックンロールに聞こえてしまっていたのでした。今から考えると、とんでもありません。 ところで、ボビー・コールドウェルの超人的な叩きまくりが聴けることが、もうひとつの役得です。この人はどうなっているのでしょう。ロールの速さは世界一ではないかと思いますし、バスドラの連打なんか異常です。危うく主役を食ってしまうおそるべきドラマーです。1 people agree with this review
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オールウーマン・シスターズ・バンド | 大阪府 | 不明 | 19/December/2012
「Captured Live」とならぶ名盤。愛用のファイアーバードがガンガンに鳴り響いています。日本でいう3大ギタリストをあえて独断と偏見で選びなおすなら、このジョニー・ウィンターとデュアン・オールマン、そしてジミヘンだと思っています。それぐらい凄いギタリストです。1 people agree with this review
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蒼詩 | 三重県 | 不明 | 01/October/2011
ギターサウンドの「生」の音にこだわるなら絶対にハズせないアルバムでしょう!!オーディオにそれなりにこだわりのある方ならダイナミックに伝わるギターサウンドと臨場感で全身鳥肌モノです。選曲のチョイスもオールドファンには涙モノだし、とにもかくにもジョニーのギターが最高!!!1 people agree with this review
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テキサススペシャル | 千葉県 | 不明 | 11/June/2011
旧盤を持っていながらも、随分と音の悪い(音量レベルの低い)CDだなと思っていました。わざわざ買いなおすのもと思ってしばらくためらっていましたが、結局誘惑に負けて買うはめに。でもそれが大正解!でした。音質が飛躍的に向上しているので、まるで違うCDを聴いているようで、このライブ盤の本当の素晴らしさを初めて認識出来たような気がしました。迷っている方は買い替えをおすすめします。1 people agree with this review
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りゅういち | 東京都 | 不明 | 19/March/2011
レガシー・エディションはなしですか。残念。とは言え、2010年春に発売された ”Live At The Fillmore East 10/3/70” というアルバムでは、この ”Live” と同メンバーによる演奏を聴くことができます。おそらく、”Good Morning Little School Girl” は同じトラック、”Mean Town Blues”は編集される前の長尺であったと思しき演奏が収録されています。”Rock and Roll Hoochie Koo” も聴くことができますが、”It’s My Own Fault” は違うテイクのようです。となると、この ”Live” で聴くことができるトラックは、複数のコンサートから収録されたものなのでしょうか。当時のライブ録音をまとめた決定版を期待しています。2 people agree with this review
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タカヒロ | 東京都 | 不明 | 05/March/2011
ここ数年間の発売タイトルの中で一番嬉しいかもしれない(笑)まさに待望の!といった感じのCBS系作品&アリゲータ作品の一挙紙ジャケ化。中でも名作でありながらリマスターすらされる事なく放置されてきたライブ盤二枚も今回ようやく日の目を見た形だ。内容についてとやかく言う必要が無いぐらい聴けば誰もが凄さを理解出来る。本当は二枚組にしてDX化して欲しいぐらいの作品なんだけど、まぁリマスターされた事でより臨場感と迫力が増せば言う事なしだ!3 people agree with this review
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STILL ALIVE AND WELL | JR相模線沿い | 不明 | 06/August/2007
40分弱では物足りないですよネ!このメンバーでの未発表音源ってないのでしょうか?デラックス・EDIT.切望してます。RICKもあまり全面には出て来ませんが、要所要所のセンスが光っています。ボビーもここでのプレイが絶賛されC.ビヨンドに参加したんですよネ! (このメンツでも「ROCK AND ROLL HOOCHE-KOO」演ったんだろうナ〜?)1 people agree with this review
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おいらもブルースマン | 福井県 | 不明 | 09/September/2005
’71年高3の時、FM放送で聞いて、ぶっ飛び、それ以来ジョニーのファンです。このアルバムでブレイクしてアメリカブルースロックの第一人者のひとりとなった記念すべきアルバムです。後に私もバンドを組んで、最初にコピーをしたのが、このアルバムのジャンピン・ジャック・フラッシュと、ジョニー・ビー・グッドでした。今この歳になって、アコスティック・ブルースを練習していますが、ジョニーのブルースの根底には、戦前のブルースマンのテクニックが凝縮されていると思います。0 people agree with this review
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ぴーと | 東京都 | 不明 | 18/July/2005
大ロックンロール大会ですね。高校生の頃に聴いてぶっ飛びました。ここまで迫力のあるライブアルバムは他にないでしょ。0 people agree with this review
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baian | 栃木県 | 不明 | 10/July/2004
1曲目のジョニーとリックのギターバトルは圧巻! ロックをやらせてもブルースをやらせてもジョニーはすごい!0 people agree with this review
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流れ☆十太 | 上海 | 不明 | 03/June/2003
カカカ.....。一曲目のタイコの入りはなんなんだ。背筋がゾクゾクするぜ。ジョニ−は勿論、リック.デリンジャ−もスゲェ。メンバ−同志の素手の殴り合いみたいな演奏だ。最高傑作!0 people agree with this review
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matsunuma7 | 千葉 | 不明 | 24/April/2003
こういっては何ですが、ジョニー・ビー・グッドもジャンピン・ジャック・フラッシュも元より好きです。好きなんです1 people agree with this review
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オーミツ | 不明 | 07/June/2002
とにかく凄まじい!!クラプトンといえどここまでは出来ないだろう。そりゃライナーノーツに書いてあるようにロバート・クレイも彼にブルースギターを習うわって感じですな。ライブ感みたいなのはジミヘンに近いみたいな感じもするけど、そこはジョニー、彼なりのブルース&ロック感覚がモロに出てる。何回も言いますが凄まじいギターの応酬です。ギターファン必聴。0 people agree with this review
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