７ｏｆ８  |  神奈川  |  不明  |  18/November/2006

DVD 冬のハイヌミカゼ ちとせさんの歌は良いけれど　それを生かせるようにしてくれないと　収録がステレオ？なぜ５．１ｃｈにしないの　島の雰囲気も中途半端、どっちも　Live Film？

 

Ｚ−９Ｒ  |  Ｊａｐｏｎ  |  不明  |  24/April/2005

彼女はいつライブを行ってくれるのだろうか？待遠しい・。

 

沙沙  |  神奈川県  |  不明  |  16/December/2004

手話ｻｰｸﾙで、ﾜﾀﾞﾂﾐの木を手話でやりました。余りの難しさで、1回やって、終わりました。DVD楽しみ！

 

ごまちゃんのあにち  |  福島県いわき市  |  不明  |  08/August/2004

　私はちとせのライブをまだ見ていないので、本作を見て復帰ライブが益々待ち遠しくなった。 　少なくとも、今の日本の音楽シーンには、ちとせに匹敵するだけの力量・存在感のある歌い手はいない、ということの証にはなると思う。

 

ごまちゃんのあにち  |  福島県いわき市  |  不明  |  08/August/2004

　見る者・聴く者を、時に癒し時に圧倒するように響く、歌声の表現力・気迫とも最高！！胡弓とバイオリンを両方こなせる女性をバンドメンバーに起用したのも大当たりだと思う。 　ＣＣＣＤ仕様にしてしまったことと、演目に「竜宮の使い」が入ってなかったことで2点減点。

 

海彦  |  東京  |  不明  |  07/August/2004

奄美の自然の景色や、そこで暮らす人々の映像に、元ちとせの歌が重ね合わされる。ただそれだけなのに、このひたひたと押し寄せるような深い感動は、一体何なのだろう。 彼女の歌と奄美の風土の二つが、根源的に分かち難く結ばれているということを、これほど生々しくとらえた作品が、かつてあっただろうか。まさに、大地から歌が生まれ育まれていく瞬間を、まざまざと体験できる。 古（いにしえ）の昔、人は大地の神々とつながっていたという。その意味で、元ちとせは、その類まれな魂の歌声で大地の神々を言祝ぎ、人の魂をも鎮魂する現代の巫女な

 

山びこ  |  東京  |  不明  |  06/August/2004

元ちとせの最高傑作。現時点で、これ以上の歌唱は、世界的にも皆無ではないかとさえ思わせる。まさに、大地の底から響いてくる地霊の声にも似た、人間離れした凄さを感じる。もうこのまま引退してもよいぐらいの完成度に到達している。魂の声の凄さ。

 

ラーマ  |  三重  |  不明  |  05/August/2004

内容以前の問題。前作は買ったが今回は見送るつもり。せめてSACDを併売するなりの配慮はほしい。

 

まめ  |  滋賀  |  不明  |  08/July/2004

ちいちゃん休業中にこのリリースは嬉しい♪奄美まではさすがに行けなかったので、嬉しかったな。楽しみです。

 

李强  |  中国上海  |  不明  |  05/July/2004

I AM VERY LIKE CHITOSE HAJIME’S VOICE,I HOPE SHE WILL COME TO SHANGHAI IN HER SPAIR TIME!

 

うたばうたゆん  |  不明  |  21/June/2004

SACDの次がCCCDじゃ落差あり過ぎ。前作を聴く為にSACDプレイヤー購入したファンもいるだろうに。ライヴだからこそSACDの細やかな表現力が生きるのだが。

 

あっぱー  |  不明  |  13/June/2004

とても楽しみにまってるよ♪